イケダム in 飛行機(台湾→羽田)
というわけで、台湾からの帰りの飛行機なのです。
上空からみた台湾や、雲を抜ける時の景色を写真に取りたいところなのですが、電子機器が利用可能になるのは雲の上に抜けて一面の雲海になった頃なのです。
写ルンですとかを買っておくべきなのですかね。
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その他の写真(1枚もの)
座席全面に液晶モニタがついていて、そこで映画を観たりゲームをしたりできるようになっています。
ミニダムが最初にモニタをつけるとスロットが始まって、当たりが出ました。
で、画面の指示通りベルトサイン消灯後に添乗員さんを呼ぶと、「この便ではこのキャンペーンはやっておりません」とご回答いただきました。
じゃあスロット表示すんなよ。
液晶モニタには機内専用のメール機能もついています。
きっと、搭乗中の重要な連絡などが回ってくるのでしょう(例えば乱気流に入ったからシートベルトを締めてね、とか)。
で、ミニダムがメールボックスを開くと、先程添乗員さん直々に否定されたキャンペーン当選のメールが。
理不尽感をダメ押しする行き届いたANAのサービスです。
ちなみに僕はハズレでした。
外れたらガッカリ、当たってもガッカリ。
ラピュタ在中。
ぼくの席のカップホルダーが壊れていました。
多分ドライバーでネジを締めれば直ると思うのですが。
添乗員さんに言ったところ、すぐに代わりの一人分の席を用意してくれようとしました。
二人で乗ってるのに一人だけ代わりの席に移らせてどうするつもりだったんでしょう。
機内食。
よく覚えていないですが、たしか何か味がしました。