イケダムです。
先日買ったTRICK×LOGICというゲームで、早くに問題を解いた人の名前をWebサイト上で発表するキャンペーンをやっています。
ということで応募したら、正答者として「ikedam」の名前が掲載されました。
(第八話 眼の壁の密室/キャンペーン第四回)
キャンペーン正答者発表ページで「ikedam」を検索すると見つかります。
まあ名前が載るだけなんですが。
「ikedam」が世界に羽ばたく第一歩です。
ちなみに、この回のゲームの問題は、分かったあとに小説部分を読み返すと「ああこうやって作者は読者をひっかけようとしているんだな」と作者の意図を考えさせられるような問題です。
単に推理小説を読むだけではそこまでじっくり作品を考えることはないですが、ゲームになることでそういった点に注目できたという点で、推理小説をゲーム化するという仕組みが一番うまく使われている作品だと感じました。
9月ですね。
夏休み終わっちゃいましたね。
いつものことながら夏休みの宿題は終わらないのに夏休みだけは終わるって不思議ですね。
まあ僕は毎日がお休みなので関係ないのですが。
印刷用データはこちら
→ イケダム in カレンダー2010年9月号 印刷用
右クリック → 「対象をファイルに保存」して印刷するか、
リンクをクリックした後に画像を右クリックして「画像を印刷する」をしてご利用ください。