イケダム in フライパン
少し前の話になりますが、ミニダムが「鉄のフライパンが欲しい!」と言って、RIVER LIGHTの極(きわめ)を買って来ました。
殴るようではなくてちゃんと料理用だそうです。
鉄のフライパンは扱いが難しいらしいですね。
うまく使わないとすぐに食材がくっついちゃったりとか。
この前ぼくが使った時に火にかけっぱなしにしてボーっとしてたら怒られました。
でもミニダムがやるときよりもくっつき度合いが少なくて悔しいようです。
少し前の話になりますが、ミニダムが「鉄のフライパンが欲しい!」と言って、RIVER LIGHTの極(きわめ)を買って来ました。
殴るようではなくてちゃんと料理用だそうです。
鉄のフライパンは扱いが難しいらしいですね。
うまく使わないとすぐに食材がくっついちゃったりとか。
この前ぼくが使った時に火にかけっぱなしにしてボーっとしてたら怒られました。
でもミニダムがやるときよりもくっつき度合いが少なくて悔しいようです。
ザクとうふを買いました。
ガンダムに出てくるザクの頭部の形をしたお豆腐です。
枝豆豆腐なので、色もちゃんと緑色になっています。
これで麻婆豆腐を作ればきっとシャア専用です。
容器もちゃんと緑で、モノアイの部分はピンクに塗装してあるので、ザクの頭部としてご利用いただけます。
うっかりご家庭用のザクの頭を紛失した時なんかに便利ですね。
イケダムです。
ミニダムがそろそろ前作ったiPhoneカバー飽きたから新しいの作ってよ、と無茶なことを言い出しました。
イエス、ユア マジェスティー
ということで今回はミニダム大好きR2-D2を使ったカバーです。
★カバーの作り方
1. 透明ケースを買ってくる。iPhone4とiPhone4Sで横のボタンの位置が少し違うので、iPhone4、iPhone4Sに対応したカバーかどうか確認してから買ってください。
2. カバー絵をダウンロードする → イケダムiPhone4用カバー絵セットその2(zipファイル)
3. 好きな絵を印刷
4. 絵を周囲の黒線でカット。カメラの部分は透明ケースのカメラ部分の形にあわせてカット(絵の線の通りにカットすると、フラッシュが反射したりしてしまうようです)。
5. 透明ケースとiPhone4/iPhone4Sの間に絵を挟む。
故あって東京大学に行って来ました。
これがかの有名な安田講堂です。
中には入ってないんですけどね。
代わりに安田講堂の地下にある食堂でご飯を食べてきました。
東京大学名物(らしいですどうも)の赤門ラーメンです。
ラーメンだけれども、汁に麺が入っている、というよりは汁にソースがかかっている感じでスパゲッティみたいです。
やや辛めです。
東京大学にいったついでに不忍池にも行って来ました。
なんか枝っぽいのがいっぱい生えているのが蓮なんですかね。
ちょっと季節が早かったのか遅かったのかしたのかも。
蓮の実?
スカイツリーが見えました。
だからどうというわけでもないのですが、まあ、スカイで、あとツリーなのでしょう。
近場だけれども旅行には違いあんめえ。
これは鮭とばです。
正確には、鱒とば(ますとば)とか、さざ波サーモンというそうです。
普通の鮭とばに比べて味が濃厚です。
さざ波サーモンって桑田佳祐の歌のタイトルにありそうですね。
ゴールデンウィークに横浜そごうでやっていた北海道物産展でミニダムが発見して、ミニダムが病みつきになりました。
上野の松坂屋でやっている北海道物産展まで買い出しに付き合わされるくらい病みつきです。
普通の鮭とばとはちょっと違って、切り込みが入って節状になっています。
節を皮からむしりとってちぎって食べていけるので、鮭とばより食べやすくなっています。
最後まで食べたら皮は炙って食べます。
うちはトースターで焼いています。
お茶漬けとかで食べるとおいしいよ!ってお店の人が言っていました。
でもさすがにお店の人も横浜で来た客が上野まで来たとは思ってなかったのでしょう。
おかげで同じ話を二回聞くことが出来ました。