イケダム in バウムクーヘン
とある縁でカール・ユーハイムのバウムクーヘンをいただきました。
どういうわけかこのところ、バウムクーヘンづいています。
バウムクーヘンの神が降臨しているのだと思います。
バウムクーヘンの良いところはいろいろありますが、なんといっても、層にわかれているので半分こにしやすいところですね!
主にミニダムが外周を食べています。
とある縁でカール・ユーハイムのバウムクーヘンをいただきました。
どういうわけかこのところ、バウムクーヘンづいています。
バウムクーヘンの神が降臨しているのだと思います。
バウムクーヘンの良いところはいろいろありますが、なんといっても、層にわかれているので半分こにしやすいところですね!
主にミニダムが外周を食べています。
ミニダムが持っているこちら、実は本じゃなくて、iPhoneカバーなんです!
今回紹介する商品はこれ、「BookBook」!
ちなみにiPhoneは電話中に耳元に持っていくと、センサーが働いて画面のボタンが反応しなくなるんですが、このBookBookを使うとあら不思議!センサーが覆われて電話中に画面のボタンが誤反応しちゃうんです!
ミニダムと電話していると、ほっぺたでボタンを押して「ピッポッパッ」って返事してくれます。
ミニダムへの誕生日プレゼントにBluetoothキーボード「ポケモンタイピングDS」を買いました。
ミニダムが花粉症の身体をおして、自分自身の足で秋葉原を巡って最安値の1980円で買って来ました。
もう一度繰り返すとミニダムへの誕生日プレゼントです。
このキーボードで大長編小説を書いて直木賞をとる予定だそうです。
ところでピカチュウっていつからこんなに丸い頭になったんでしょう。
熱烈なファンのかたより、ねんりん家の「ちいさなバーム・ツリー」をいただきました。
棍棒のように見えますが、実はこれ、バウムクーヘンなのです。
この前にひき続きバウムクーヘンブームですが、改めて考えてみると、どうやら僕の中でバウムクーヘンはヤングドーナツの発展形の扱いのようです。
というわけでその帰結として、バウムクーヘンには牛乳が合うという学説を発表しようと思っています。