イケダム in 暮れの元気なご挨拶2024
お歳暮にみかんジュースとみかんゼリーのセットをいただきました。
ありがとうございます。
ちなみにのま果樹園はみかんの販売もしていて、
せとかや媛まどんなを注文したこともあり、公私(?)ともにお世話になっています。
Amazonやヨドバシカメラみたいに、生活の中で標準的に出現する存在になっています。
お歳暮にみかんジュースとみかんゼリーのセットをいただきました。
ありがとうございます。
ちなみにのま果樹園はみかんの販売もしていて、
せとかや媛まどんなを注文したこともあり、公私(?)ともにお世話になっています。
Amazonやヨドバシカメラみたいに、生活の中で標準的に出現する存在になっています。
イケダムです。
どういうわけか10kgあったみかんがなくなってしまいました。
謎の失踪を遂げたみかんたちのことを悔いても仕方がないので、
ふるさと納税で追加注文して 10kg のみかんが届きました。
「訳あり」という名の通り、大きさもまちまち、傷が多いみかんも混じっています。
多少みかんとしての自我が揺らいでポンカンになりかけているやつや、
だいぶビワに近い見た目のやつなんかも混じっていました。
ただ今年は不作だったとのことなので、単に訳ありだからだけではなく、
整ったみかんが少ないものなのかもしれません。
11月末に注文したので12月上旬には届くかなあ、と思っていたのですが、
届いたのはもう12月も下旬です。
なかなか発送されず待つ中、野菜定期便で数個届いた「有田葵クラブ」のみかんが美味しかったので、試しに 2kg 注文もしてみました。
ふるさと納税が届くまでのつなぎとお試しだったのですが、
これがなかなかなどうして安定して味が濃く美味しかったので、
今後イケダム王室御用達として懇意にさせていただくかもしれません。
不作と言われる中でもおいしいみかんはあるものですね。
「セサミ5」を買いました。
スマートフォンで鍵の開け閉めができるようになるスマートロックです。
セサミは以前から使っていて、最初はセサミミニ、途中でセサミ4に買い替えて、今回セサミ5です。
セサミ5からは「オープンセンサー」が使えるようになっているのが特徴です。
いままでは「解錠してから◯秒で自動施錠」という設定にしていました。
宅配便を受け取っているときに扉を開けっ放しにしていたりすると、
扉を閉めてもいないのに鍵だけかかっちゃって不便でした。
配達員の方が急に鍵だけかかって「えっ?」って反応をするので
「や、これはホテルのオートロックみたいなやつで」って説明する必要があったり。
いや実際には必要はないんですけれど。
ところがこのオープンセンサー、対になる装置を扉と扉枠に貼り付けておくことで
セサミが扉の開け閉めを判断できるようになります。
そして扉が開いている間は勝手に鍵をかけないようになるのです。
これは革命です!
あとバージョンが上がり、スマートフォンで検出するまでの時間も短くなったようで
開け閉めもより簡単になりました。
お値段もリーズナブルで、送料込みで全部含めて 6,500 円くらいです。
安くてちょっと不安になるくらいで、もう少しもったいつけて
高価にしたほうがいいのでは、と思ったりもします。
ただ、カギ自体はもともとあるものを使ってサムターンに増設するだけのものなので
こんなものなのかもしれません。
ちなみにセサミやオープンセサミ自体はスリーエムの粘着テープでくっつけます。
かなり強力で、今回一番苦戦したのは前のセサミをひっぺがすところでした。
スリーエムは人類の生活基盤になっていますね。
早くも12月ですね。
年末近くなると、皆様御存知、「ビエネッタ」が販売されることが多くなるのです!
ということでビエネッタを発見したので買ってきました。
「赤いパッケージのビエネッタはチョコレート味」
「青いパッケージのバニラ味のビエネッタには残念ながら劣る」
というのが10年ほど前のビエネッタ学会での常識だったのですが、
いつの間にかバニラ味が赤いパッケージになっています。
さらに絵本パッケージというのになっていました。
チョコレート味はどうやらラインナップからなくなったようです。
やはりバニラの方が人気なのでしょう。
学会は正しかったのですね。
ビエネッタはラクトアイスやアイスミルクではなくアイスクリームなので、
バニラ部分のアイスの美味しさが違います。
そこにパリパリの薄いチョコが加わり他のアイスとは別格の美味しさです。
たまに分厚いチョコが混じっているのも美味しさを引き立てます。
ちなみに夏には「ビエネッタカップ」というのがコンビニを中心に販売されており、
夏は夏でビエネッタをいただいております。
ただ夏にせよ冬にせよビエネッタはあまり安定して売っていないので、
めぐりあえるかどうかはお店に行ってみるまでわかりません。
シュレーディンガーのビエネッタですね。
売っていたりいなかったりするのは、もしかすると森永乳業が
ビエネッタの美味しさをあまりわかっていないからかもしれません。
世間に広くその美味しさを訴えるために改めて記事にしてみました。
いつか公園の砂場を掘っているときに石油を掘り当てて、
森永乳業の大株主になってビエネッタを年中販売する予定です。
以前つくった服ラベルを、ミニダムにもほしい!と言われていたのですが放ったらかしで1年弱過ぎました。
不満を感じているミニダムから不穏な気配が漏れ出てきたので、ついにミニダムの服ラベルを作りました!
ミニダムの服ラベルは季節感を出したものにしてみました。
すると全部背景が青系になってしまったのでした。
デザインは難しいものです。
ミニダム的にはOKとのこと。
あと、冷蔵庫に入れている粉類の容器のラベルもほしい...ということで
一緒にイケダム・ミニダムデザインの容器ラベルも作りました。
半分はずっと前に作ったボックスラベルの素材の流用です。
今回もSUZURIの吸着ポスターで作りました。
吸着ターポリンというやつなのですが、何度でも貼り直せて、
多少デコボコした素材にも貼れるので、カットしてラベル類に使うのが便利です。
ちょっと分厚いので、箱や容器に貼る用途に向いています。
いつもSUZURIで印刷すると赤みが強くなってしまう問題があるので、
今回はPhotoshop Elementsで画像の彩度を-15%にしてみました。
それでもまだちょっと赤みが強いです。もう少し落とさないといけないのかも。
あと、吸着ポスターの画像サイズと印刷サイズの対応が明記されていないのですが、
前回印刷したもので調べたところ、 600dpi でした。
ということで無事に容器ラベルも狙ったサイズで印刷できました。
そんなわけで話の半分は次回の制作用の備忘メモなのでした。