イケダム in トマト栽培1日目
トマト好きなぼくのためにミニダムがミニトマト栽培を始めてくれるそうです。
そういうわけでサカタのタネでミニトマトを栽培するためのセットを買って来ました。
ミニダムのドラクエ仲間の方のアドバイスに従って接木苗です。
ここで問題です。
トマト栽培セットでだいたい5,000円使いました。
いまだいたい1週間に2パックのミニトマトを消費しています。
ミニトマトはだいたい1パック200円くらいです。
発育したトマト苗は何日間働き続ければよいでしょう。
トマト好きなぼくのためにミニダムがミニトマト栽培を始めてくれるそうです。
そういうわけでサカタのタネでミニトマトを栽培するためのセットを買って来ました。
ミニダムのドラクエ仲間の方のアドバイスに従って接木苗です。
ここで問題です。
トマト栽培セットでだいたい5,000円使いました。
いまだいたい1週間に2パックのミニトマトを消費しています。
ミニトマトはだいたい1パック200円くらいです。
発育したトマト苗は何日間働き続ければよいでしょう。
3年前くらいからPanasonicのCF-R8を使っていたのですが、最近ヨドバシとかにいくとウルトラブックという系統のPCがだいぶ安くなって売られるようになったので、一度新しいのを試してみようと思いました。
そういう次第で東芝のDynabook R822を買いました。
春に新商品が発売されて型落ちになったとはいえ、Windows8、メモリ4GB、SSD128GB、タッチパネル、Officeつきという仕様で、CF-R8のほぼ半分の価格で入手出来ました。
時代の変化はめまぐるしいですね。
ちなみにR822は、普通のノートPCとしても使えるし、キーボードをしまって、タッチパネルだけでやや大型のタブレットとしても使えるよ、というコンセプトになっています。
iPadなどに比べるとタブレット用に最適化されていないとは言え、Windows8になって起動やシャットダウンがとても高速になったのもあって、ちょっとした調べ物をする場合にはかなり便利です。
iPadよりもよい点として、最初はタブレットとして使っていても、キーボードを出せば途中からPCとして使うことができるので、例えば入力をいっぱいしないといけなくなってタッチパネルだとすこし面倒くさいような場合でも対応できるメリットがあります。
不便な点としては、タブレット型にしかたたむことができないので、普通のノートPCみたいにパネル部分を内側にしまえないので適当に置いておくと液晶にキズが付かないか不安になるところと、CF-R8に比べてタッチパッドのクリックボタンが使いづらい、というところでしょうか。
ちなみにCF-R8と液晶の発色がだいぶ違うようで、写真の見た目がだいぶ変わったのも驚きです。
以前よりも明るくくっきり見えるようになりました。
見る人の環境によってだいぶ違って見える、というのはグラフィックデザイナーとかは大変そうですね。
ダイジェスト。
ディズニーの映画のオズ はじまりの戦いを見て来ました。
そしたらおこげがおいしかったです。
完。
東宝シネマでピクミンのムービーが流れるという話があったので、CMをみて面白そうだなと思っていたオズ はじまりの戦いを見るのも兼ねて、少し遠出してTOHOシネマズ川崎まで行ってきました。
以前見た3D映画のディズニーの不思議の国のアリスに比べて、3Dの扱いがだいぶ小慣れてきた感じがあります。
特にオープニングとエンディングのアニメーションが3Dをうまく使っていて見ていて飽きないものでした。
本編は立体でも平面でもどっちでも変わらない感じでした。作品が悪いというより、もともと中の人が3Dのものを3Dで改めて見ても、そんなにおもしろみがないですね。
これが3Dの限界でしょうか。
ストーリーは二時間半の枠の中で分かりやすく収まっていて、しかもちゃんとオズの魔法使い本編に繋がるようになっており、面白く見ることができました。
ただ褒めたところで、実はもう上映期間終了なんです。期間最後の上映に行って来ました。
お客さんがほとんど入っていなくてちょっとした貸切気分でした。映画館は大変ですね。
と、それでここまで引っ張っておいて、上映中に写真を撮るわけにもいかなかったので、今日の記事は『イケダム in オズ はじまりの戦い』から『イケダム in 石庫門』に変更になります。
映画を見る前に晩御飯を食べておこう、と適当に隣にある中華料理屋の石庫門というところに入ってきたのですが、予想外においしいお店でした。
中でも写真の「サーモンとおこげの香菜シーザーサラダ」というのが、ぼく(サーモン好き)とミニダム(カリカリのおこげ好き)の両方のニーズを満たしていて、まるで運命の出会いです。こんなところで運命が安く消費されていいものか。
清流鶏の秘伝赤タレソース。ピリ辛かなーと思って注文したらかなり辛い料理でした。
最初に甘い味がするのにあとで辛くなるような味、という感じでぼくは苦手でしたがミニダム的にはアリだそうです。
油淋鶏。カリカリ。二人で手狭なテーブルしか空いていなかったので、料理が一度に来てあふれんばかりになっていました。
というか二人で手狭ということはお一人様用の席なんでしょうか。都会はレベルが高いです。
鰹が妙に魚臭かったのが印象的です。小籠包はミニダムが中の肉汁をこちらに飛ばしてきました。
あと、写真に撮ってないけれども春巻きも注文しました。外がカリッ、中はアツアツジューシーと春巻きの掟をよく守りおいしかったです。
あれ?いま見てみるとサーモンとおこげのサラダ以外あまり評点高くないな。
食べているときはいつか横浜に出店すればいいのにという話題まで出ていたのに。
これがSFXですね。
京都に立ち寄る用事があったので、京土産のお菓子を買って来ました。
旅行記だけど京都に行ってやったことといえばお菓子を買ってきただけです。
京日和はイケダム王室御用達のお菓子である千寿によく似た外見のお菓子です。
千寿に似た外見のお菓子がいくつかあることに前々から気づいていたので、他のも試してみようと思い、今回は京日和を買ってみました。
千寿との相違として、プレーンだけでなく抹茶味もあります。
残念ながら味の方は千寿に及ばずでした。
千寿に似て京日和よりも和菓子と言うよりは洋菓子っぽい感じの味なのですが、洋菓子感が半端で千寿ほどハッキリした味で無いのが敗因かと存じます。
ちなみにショコラおたべはミニダムがいたく気に入って、半分食べたところでストップが入って、残りは大事にとってあります。
この前ぼくがコンビニで買ったはずのアイスと同じように、いつの間にかなくなる運命にあるようです。世の中には科学で解明できないことって起きるものですね。
地下アンティークルームからの脱出に行って来ました。
脱出は大失敗しました。
完。
リアル脱出ゲームを主催しているSCRAPさんが渋谷に新しく作った常設脱出イベントルームの渋谷ナゾビルに行って来ました。
渋谷ナゾビルはNHKの向かいにあります。
NHKはアンテナがいっぱいあってきっとあれで全国に放送しているんですね。あとは宇宙からの電波を受信したり。
ナゾビルは三階建ての家屋なので「ビル」を想定して探すと見過ごしてしまいそうです。ナゾハウスと思って探したほうが近いかもしれません。
ナゾビルにはナゾらしくナゾのウサギがいました。新しいイメージキャラクターなのかしら。