2017年9月16日

イケダム in コイキング焼き

イケダム in コイキング焼きイケダムです。

たいやき屋のくりこ庵で「コイキング焼き」を買いました。

夏休みのみなとみらいのポケモンイベントの一環かと思いきや特にそういうことではなくて
昨年末から販売しているようです。

専用のポケモンデザインの袋に入れてくれます。
裏側には「I LOVE コイキング」という歌の歌詞が載っています。
どうやらサイトを見た感じ、ポケモンのサイトでコイキングをフィーチャーしたページがあって、
そこにフィクションで掲載していた「コイキング焼き」を商品化したということのようです。
奥が深いですね。

もちろん味は普通のたい焼きです。
トーストで焼くとカリカリの食感で楽しめます。

2017年9月 3日

イケダム in みかんジュース

イケダム in みかんジュースイケダムです。

夏の元気なご挨拶に「のま果樹園」のみかんジュースセットをいただきました。
ミニダムつながりで頂いたものなのですが、みかんなので自動的にぼくもご相伴に与れるシステムになっています。

ラインナップにせとかも入っていて素晴らしい贈り物です。

濃縮還元でないので、どれもみかんそのままの濃厚な味です。
ミニダムはちょっと酸っぱく感じるものもあるようです。
前世でみかんを大事にしていなかったのでしょう。
みかんを見つめる者は、等しくみかんからも見つめ返されるのだ。

せとかは大事なのでまだミニダムから開封の承認がおりていません。
神棚に飾ってから飲むシステムなのです。
神棚ないけど。

2017年7月26日

イケダム in プラチノ

イケダム in プラチノイケダムです。

プラチノの焼き菓子をいただきました。

お菓子の入れ物が可愛らしいです。
鮮やかなオレンジのカゴで、ヒマワリのかざり、しかもヒマワリにはてんとう虫が乗っているのです!

なぜかお店のサイトにはこのカゴでのセットは載っていません。
これでお客さんを呼び込めるのに!
なにか限定の品だったのでしょうか。

2017年7月12日

イケダム in 桃

イケダム in 桃イケダムです。

この間まで春だったのにいつの間にか夏になりました。
不思議ですね。

いただいたカタログギフトで桃が届きました。
カタログギフトをいただいたのは春だったのですが、
桃の注文受付が7月からだったので寝かせてから満を持して注文しました。
桃は夏にしかないのが残念ですね。
バナナと同じに年中あるようになればいいのに。

お届けは7月下旬から…ということだったのですがもう届きました。
梅雨明けが早かったのと因果関係があるのでしょうか。

ちょうどミニダムがスーパーで桃を買ってきたところだったので、
これからしばらくは桃まつりが開催されます。
大変めでたいことです。

桃まつりは週末には収束する見通しです。
不思議ですね。

2017年4月19日

イケダム in 木下大サーカス

イケダム in 木下大サーカスイケダムです。

先日、ミニダムと野生のポケモンを求めてみなとみらいをうろついていたところ、何やらテントを建築している場面に遭遇しました。
調べてみると木下大サーカスが横浜公演をやるため、その会場設営とのことです。
恥ずかしながらぼくはいままでにサーカスに行ったことがなく、物語の中の登場要素くらいの扱いだったため、
身近にサーカスが登場するという事態に衝撃を受け、このたび行ってみることにしました。

ちなみにミニダムはへー、行きたいの?くらいの反応でした。
子供の頃の感動を忘れた大人ほど悲しいものはありませんね。

ちなみにテントは中に何本か大きな柱が立っていて、外から見るとところどころ尖っている面白い形になっていました。



イケダム in 木下大サーカス - 会場前ちなみに残念ながら会場内は撮影禁止だったため、お送りできるのは会場前の写真までです。

ステージど真ん前の席 (リング A) が残念ながら席が取れなかったため、その後ろのロイヤルブルーで席を取りました。
結果的には、ロイヤルブルーのほうが広くステージを見渡せたので、真ん前よりもよかったようです。
ただ、テントの設計上どうしてもステージの前に柱が立ってしまうらしく、
リング A はその柱よりも前、ロイヤルブルーはその柱よりも後ろになっており、
位置によっては柱が邪魔になることもありました。

ということで初サーカス鑑賞だったのですが、見応え充分でした。

内容は公式サイトのプログラムの通りなので割愛しますが、
高くに登ったり、飛び移ったり、巨大ギミックがあったりと、リアルゼルダの伝説でした。
世の中にはゲームの主人公みたいなことを日々本当にやっている人がいるものなのですね。

ちなみに巨大ギミックはミニダムが乗りたそうにしていました。
ゼルダのやりすぎです。

サーカスならではと感じたものとして、ステージ (床) での演目があった後、続いて空中ブランコの
演目で上を見上げて、次の演目でステージに目をやると既にステージの準備ができている、という演出がありました。

あとどうやらぼくは短いストーリー仕立てになっている方が好みのようで、警察官と囚人達の追いかけっこの劇仕立てになっている跳び箱ショーや演目の合間のピエロのショートコントが特に楽しめました。
ただ、多分演劇だと長過ぎて飽きてしまう気がするので、劇団四季が横浜にやってきても
見に行くことはなさそうです。


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