イケダム in 引越し(2)
たんすの中身を箱詰めしていたらとんでもないものが出てきました。
インパクトが強すぎるので中々ネタにできずお蔵入りになってました。
あとぼくは目が離れているので、普通のメガネをかけると目の焦点がずれます。
たんすの中身を箱詰めしていたらとんでもないものが出てきました。
インパクトが強すぎるので中々ネタにできずお蔵入りになってました。
あとぼくは目が離れているので、普通のメガネをかけると目の焦点がずれます。
このところなにやらおかしな天気が続きます。
今日もさっきまで晴れていたと思ったら、夕方になって突然豪雨が降り出しました。
可哀想な洗濯物。そしてそれよりもかわいそうな僕。
そしてついに雷まで落ちてきました。
どうやら真上で落ちているらしく、空を見ていると稲妻が見えます。
というわけで、雷を背景にしている写真を作ってカコイイ!ブロマイドを作ることにしました。
ところがなかなか大変なことが発覚。
A) いつ雷が落ちるか分からないため、落ちるのを待っているとシャッターチャンスを逃す。
B) 雲の流れが速く、カメラを用意している間に稲妻がどっかに流れて行ってしまう→これって昼間とった写真と区別がつかなくね?
C) というか濡れる
そういうわけで次回また夕立が来たときに、開けた場所に行って再挑戦です。
半年前にリスナーのayayaさんから報告があったものの、今日まで存在が確認されていなかった『イカダム』がついに近所のヴィレッジヴァンガードで発見されました。
銀の汐から発売されている『明太さきいか』くんです。
頭=体というキャッチィな構造、どこを見ているのか分からない澄んだ両の瞳、愛らしいたらこ唇と、他人とは思えないほど僕に似ています。
ただし彼の存在理由上、その役目を全うすることは、頭をぶった切られて中身を食べられることを意味します。
世の中は無情です。他人とは思えません。