2023年12月29日

イケダム in みかん2023

イケダム in みかん2023イケダムです。

うちはいまみかんに占拠されています。
というのも聞くも涙、語るも涙の経緯があったのでした。

ふるさと納税でみかんを注文したのですが、
いつでもみかんが家にある状態を維持するべく、
12月上旬と12月下旬に5kg届くように注文したのです。

12月になってすぐくらいに1箱目のみかんがとどいて、
これで12月前半は安泰だと思ったものです。

ところが何故か1週間ほどでみかんがほぼなくなるという事態が起きました。
このままでは後半まで持たないと判断した司令部により、
12月中旬用の新たなみかん1箱をを注文しました。

そこで驚くべきことに、12月中旬用のみかんとほぼ同日に
12月下旬に届くはずのみかんが届いてしまったのです。

そんなわけで、みかん10kgに制圧されてしまうという悲劇に見舞われています。

そしてさらなる問題として、これを書いている時点ですでにそのみかん10kgが
ほとんどなくなってしまっているのでした。
由々しき問題ですね。

2023年12月26日

イケダム in 暮れの元気なご挨拶

イケダム in 暮れの元気なご挨拶イケダムです。

お歳暮にみかんジュースとみかんゼリーのセットをいただきました。
ありがとうございます。

みかん味はいくらあってもいいものです。
おかげさまで食に充実した年末年始を過ごせそうです。

ミニダムは酸っぱいものが苦手なので、
ジュースはまずぼくがテイスティングして酸っぱさ判定をしてから、
ミニダムが飲むシステムになっています。
甘みと酸味のマリアージュを楽しむのはミニダムにはまだ早いようです。

対してゼリーは酸っぱさがなくミニダムも楽しめるようになっています。
飲むゼリーになっていて、蓋を開けてそのままチュルチュル飲める手軽さも
ミニダムに好評です。

2023年12月23日

イケダム in 沖縄土産

イケダム in 沖縄土産イケダムです。

沖縄土産に塩せんべいをいただきました。
ありがとうございます。

ミニダムがこよなく愛する丸眞製菓の塩せんべいです。
そのことを知っていたので買ってきてくれたそうです。
もちろんミニダムに大好評です。
ゆえに早々になくなってしまいました。

あと一緒に、おいしいオリーブオイルとおかきもいただきました。
これもまた早速ミニダムに大好評でした。

久しぶりに食べてその美味しさを思い出して、
ミニダムがしきりに塩せんべいを懐かしむようになりました。
沖縄に一度も行ったことがないけれどホームシックになったようです。

2023年12月16日

イケダム in 肉まんクッション

イケダム in 肉まんクッションイケダムです。

ミニダムがニトリでグリルプレートを買いました。
鉄板なので店頭で買って持って帰るのは一苦労なのですが、
こんなとき通販は便利ですね。

それで届いた荷物を見たら、なんでか肉まん型のクッションが入っていました。
ミニダムが一緒に注文したそうです。

ジョークグッズのような気がするのですが、これが意外とよくできており、
もちもちした感触になっていて肉まんらしさが出ています。
肉まんってもちもちしてるか?とも思いますが、感覚的に。

素材がすこしビロードっぽい滑らかな毛が生えている生地で、
ミニダムはあまり気に入らなかったようです。

そんなわけでぼくは最近、肉まんの上に座ってご飯を食べているのです。

2023年12月 9日

イケダム in ハラマキ

イケダム in ハラマキイケダムです。

めっきり寒くなりましたね。
よく言われる通り人生においてもっとも重要なことは、
「いかに暖かく過ごせる環境をつくるか」
にあると言っても過言ではありません。
そして多くの方の脳裏に浮かんだ通り、
ハラマキがあれば暖かく過ごせます。
つまり人生はハラマキです。完璧な論証ですね。

そんなわけで、今年も「ほぼ日ハラマキ」でハラマキを買いました。
ほぼ日のハラマキは生地が分厚くしっかりしていて着け心地と安心感が違います。

ほぼ日ハラマキとの出会いもそろそろ10年になるので、結構な数のハラマキがタンスに住み着いています。
最初に買ったスーパーマリオ柄のハラマキはもうヨレヨレでハラマキとしての自我も失いつつあります。
もう実際にハラマキとして使われることはなく名誉ハラマキとしてタンスに安置されています。
ミニダムが「それもうハラマキじゃないんじゃん捨てなよ」と心無いことを言います。
ひどいものです。

なお「どせいさん」のハラマキもスーパーマリオ柄のハラマキと一緒に買ったのですが、
その後同じ柄のものが売っていたので二代目を使っています。
一代目は鬼のミニダムのハラマキじゃない判定によって廃棄されました。
スーパーマリオ柄は再販されないという一点においてのみ生き延びているのです。

ハラマキの世界も大変ですね。

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