2010年6月29日

イケダム in 常春の国

イケダム in 常春の国
イケダムです。

暑いですね。
誰がなんと言おうが暑いです。

こっち(北半球)が夏のとき、オーストラリアとか(南半球)は冬らしいですね。
特にクリスマスは夏なのでサンタクロースがサーフィンでやって来るとか。

そういうことで、日本とオーストラリアをパイプでつないで、
日本からは暖かい空気を、オーストラリアからは冷たい空気を
持ってくれば冷暖房完備なのではないかと思います。
特許をとらなくては。

あと、北半球が夏で南半球が冬ということは、北半球から南半球に
行く途中の赤道辺りは春ということですよね。
赤道はなんか暑い(というか常夏)、というイメージがありますが、
あれは恐らく一部のお金持ちによる世界的な情報操作です。

-----問題-----
前提1. 北半球と南半球の経度が同じで、北緯・南緯が同じ地点は
正反対の気温になる。
一方が暑い時には一方は寒い。

前提2. 2つの地点間で気温は連続的に変化する。
例えば0℃と20℃の地点の間は、ある地点で突然温度が
0℃から20℃になったりすることはなく、あいだの10℃の
地点がかならずある。

前提からの推論. 北半球と南半球の境界である赤道は、
常に暑くもなく寒くもない丁度いい気温になっている。

問. この論理の誤りを指摘せよ。

2010年6月27日

イケダム in カレンダー2010年7月

イケダム in カレンダー2010年7月号
イケダムです。

お待たせしました。隔週更新イケダム旅行記の時間が
やってまいりました。
あれです、夏時間というやつです。どういうシステムなのか知りませんが。

6月になって急に暑くなりました。
この調子で行けば、8月には早くも40度を超えそうです。
地球温暖化って怖いですね。

7月のカレンダーなのに7月らしい話を全くしていません。
「しちがつ」じゃなくて「なながつ」って言わないと1月と区別がつかないので怒られます。
地球温暖化って怖いですね。

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イケダム in カレンダー2010年7月号 印刷用

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2010年6月13日

イケダム in 縁日2010

イケダム in 縁日2010
イケダムです。

今年も縁日の日がやってきました。

僕の中では今年はわたあめがブームです。
先日、あめdeわたあめを買おうかどうか悩んだ挙句、人間そんなに飴は食べないという理由で稟議がおりなかったため、今日は人間の限界に挑戦です。

残念ながら、人間はそんなに飴を食べられないということが明らかになりました。

そういえばミニダムがさっき、アフロヘアになるとか言ってわたあめと一緒に割り箸に巻かれていました。た。

2010年5月30日

イケダム in 東京タワー

イケダム in 東京タワー
イケダムです。

東京タワーに行ってきました。
25kmだけど数少ない遠出なので旅行にカウントします。

東京タワーは真下から記念撮影すると逆光で写らず、中から外の景色を記念撮影すると撮ると外が明るくて逆光で写らない、という絶好の記念撮影ポイントです。

聖☆おにいさん」という漫画で、東京タワーに足元が透明ガラスの床(ルックダウンウィンドウ)があるという話がありました。
ぼくは高所恐怖症なのですが、足元が透明なガラスであっても怖いものなのか、という(ミニダムの)素朴な疑問から(ミニダムの意志で)やってくることになりました。

そういうイベント的なものはてっぺんにあるに違いない、ということで特別展望台のチケットを買っててっぺんまで登ったのですが、実は特別でない展望台の一階にありました。
見つからないので危うくマイケル・ジャクソンのイベントチケットも買うところでした。

イケダム in 東京タワー

無事、足がすくむことを確認しました。

落ちるはずがないとわかっていても怖いようです。
たぶん、前世がスッポンで高いところに耐性がないのか、あるいは月だったけれどもウッカリ落っこちたなどでトラウマになっているのではないかとニラんでいます。

東京タワーの感想
・ゴジラは転んだらスリキズとかでは済まない
・特別展望台のトイレはきっとプロジェクトX的な努力のもとに作られたものに違いない
・東京スカイツリーについてなんの言及もないのが何かあるのではないかと思わされる
・社会見学と思われる小学生が、引率の先生が連れていかなければルックダウンウィンドウで一日を過ごしそうだった。
・サラリーマンと思しきスーツの集団が一体どういう理由で東京タワーの特別展望台に登っているのかがとても気になった。スパイとかかもしれない。

2010年5月24日

イケダム in トルコ料理

イケダム in トルコ料理
イケダムです。

トルコ料理屋さんにきました。
横浜西口のダイエーの前に出ていたドネルケバブの屋台がおいしかった、というのが最初に来たきっかけで、いまでは外食するときに検討する定番のお店のひとつになっています。

一度、土曜日に来たらベリーダンスショーがやってて満員で入れませんでした。
ベリーダンスってテレビで見たけれどもスゴいですね。間違いなく腹筋が割れそうですね。

幸い僕はWiiフィットのおかげで腹筋が割れてますが、ふるべき腰の場所が分からないのでできそうもないです。
そういうわけなので土曜日以外がおすすめです。

店内の装飾はトルコ一色になってます。
お店の方は恐らくトルコの方で、お友達と思われるトルコの方がよくお客にいます。
場所が商店街やレストラン街ではなく、ふつうの道に突然並んでいる、というおもむきなので、トルコが日本に出張してきたような異世界感があります。

料理はクセがなくて食べやすく、ついつい食べ過ぎてしまいます。
お米愛好会の会員としてはメニューにどんぶり飯が無いのが残念でありません。

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