2012年11月28日

イケダム in フードマグネット

イケダム in フードマグネットイケダムです。

マクドナルドでフードマグネットをもらいました。

要するにマクドナルドの商品の形をしたマグネットなのですが、CMで見たミニダムが欲しくなってしまったようです。
というわけで今日の御飯はマクドナルドでした。

フードマグネットをもらうにはLセットを買わないといけないのですが、Lセットって率直に言って量が多すぎますよね。そんなにコーラ飲んだらお腹がガボガボになるよ!
でもアメリカにはそれよりも大きいスーパーサイズというのがあるそうです。資本主義って怖いですね。
もう一個バーガーを単品で頼んで、二人で分けるくらいでちょうどいい量です。

「フード マグネットの種類は選べません。」という断り書きだったのでミニダムが欲しい物がもらえるか分からなかったのですが、幸い、ミニダムが欲しがっていたアップルパイのマグネットがもらえました。
アップルパイかコーヒーが欲しかったそうです。コーヒー飲めないくせに。

もし靴をもらってたら多分その場でギャン泣きしていたのではないかと思います。
フードじゃないし。どういうセレクトなんだろう。

2012年11月11日

イケダム in ふくびき所スペシャル2

イケダム in ふくびき所スペシャルイケダムです。

ミニダムがなんか当ててきた…

2012年11月10日

イケダム in ふくびき所スペシャル

イケダム in ふくびき所スペシャルイケダムです。

ミニダムがドラゴンクエストの一番くじをしたい!と言い出したので、一番くじをするべく、近所のコンビニに繰り出しました。
D賞のスラタワーステッキ/スライムトレイが欲しいそうです。

で、近くのコンビニに行って知ったのですが、一番くじというのはどこのコンビニでもやっているものではなく、特定のコンビニの、一部の店舗でしかやっていないようです。
サイトなどで実施店舗を調べてからいかないとコンビニ行脚をすることになります…
結局、家から歩いて15分程度のコンビニで見つけることができました。

一番くじというのは、1枚500円のくじを引くと景品のどれかが必ず当たる、という仕組みです。
多分、A賞が枚数が一番少なくて、B賞、C賞、…H賞、I賞 と枚数が多くなっていくのではないかと思います。

ミニダムは2枚引きましたが、残念ながらF賞のトートバッグとG賞のラバーチェーンでした。
ミニダムが欲しいD賞にはかなり及ばず、悔し涙を流していました。

ちなみにトートバッグはマチがないかなり簡素なものでした。
マチなしでもトートバッグって呼ぶんでしたっけ?

ミニダムがリベンジに行く!と息巻いており、知らないうちにお金をつぎ込みそうで怖いですが、家から15分(しかも他に用事がないところ)はミニダムにとってはかなり遠出の部類に入るので、多分追加の投資はないものと見込まれます。
あまり使い込まれても困るけれどもさすがにあと一回くらいは根性を見せて欲しいところですね。

ちなみに写真左下のスライムベス(赤)とメタルスライム(灰)は、先日ミニダムのドラクエ友達のチョビさんからもらった携帯クリーナーです。チョビさんありがとう!

2012年11月 4日

イケダム in リアル脱出ゲーム

イケダム in リアル脱出ゲームイケダムです。

リアル脱出ゲームに行って来ました。
ビルの一室を使って行われるイベントで、「閉じ込められてしまったので部屋の中にある謎を解いて部屋を脱出する」というゲームです。

SCRAPという会社が、遊園地のイベントやWebサイトなどで定期的にやっているのですが、今回は東新宿に常設されているアジト オブ スクラップに行って来ました。無実の罪で収監された「アジト刑務所」から一時間以内に脱出する、という設定です。

ネタバレになってしまうのでどんな脱出だったのかは書くことはできないのですが、とても充実した一時間を過ごせました。
ビデオゲームでは真似できない要素も盛りこんであり、脱出という遊びを考えぬいて作られたのであろう、とても奥が深いゲームです。

残念ながらぼくとミニダムは脱出に失敗してしまいました。
いままでに脱出に成功したという3%の中に入るにはまだまだ精進が必要なようです。

次回、また別の脱出に挑戦した時には成功者の枠に入るべく、ミニダムと反省会を開くのでした。

2012年10月31日

イケダム in ピノ ロイヤルミルクティー

イケダム in ピノロイヤルミルクティーイケダムです。

ミニダムがピノ ロイヤルミルクティー味にハマりました。

ミニダムは冷たいのが苦手で食べれないので、少し溶けるのを待ってから食べます。
室温で15分置くと、ちょうど中のアイスが溶けきって、それでいてチョココーティングは溶けずに食べるのに最適だというのがグルメミニダムの言です。
でも時々ゲームしているうちにピノの存在を忘れていてチョコまで溶けきって液状になったピノを食べたりもしています。

そんなミニダムの心を掴んではなさないピノ ミルクティーですが、期間限定品なので悲しいけれどもそのうちなくなってしまいます。
そういうわけでミニダムは日々、近所のコンビニのピノを買い占めています。
あなたの家の近くのコンビニで、ピノ ロイヤルミルクティー味が売り切れているとしたら、それはミニダムが出没したせいかもしれません。

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