ぼくの財布がボロボロになっていることにあきれた
心を痛めたミニダムが、新しい財布を買ってくれました。
今まで使っていた財布はマルイで見かけて気に入って買ったもので、
黒とオレンジの二色で鮮やかな色合いのものでした。
買ったあとにFicoというブランドだと判明。
新しい財布も同じブランドだったらいいのがあるのでは、と探してみたら
色使いが以前ほど目立ったものでなくなっていました。
あと寒色系になってた。
ということで、ミニダムがイメージがちかいものを探した結果、
minne という個人の作家さんがハンドメイドの商品を販売するサイトで、
Pacelol さんという方がつくっている財布を買ってくれました。
色は選べるので、いままでの財布と同じようにパッキリカラーにして
作ってもらいました。
中はオレンジ、外はひごすすたけ です。
ひごすすたけ は単語の区切りに一瞬迷いますが、肥後煤竹と書くそうです。
地味目の黄土色っぽい色です。
以前、掃除用にしこたまコストコで買った重曹がなくなったので、
新しいものを Amazon で注文しました。
クエン酸も一緒のセットです。
重曹10kgとクエン酸9kgで合計約20kgです。
その重さに反して、小さめのダンボールで届きました。
本が詰まったダンボール以上の密度の荷物があるということと、
20kgの箱は持てなくもないというのが発見でした。
分離式キーボードを買いました。
その名の通り、キーボードが左右に分かれているんです。
普通キーボードを使うときって手を真ん中に寄せる必要がありますが、
分離式であれば肩幅に合わせて自然な位置に手を置くことができます。
また、幅だけでなくて、角度も左右の手それぞれで自由に向けられるので、
肩や腕が楽な状態でキーボードを使えます。
ということで使ってみたのですが、残念ながら英語配列のものしかなくて、
記号類が入れにくいんです。
英語配列に慣れちゃうと今度は日本語配列のキーボードを
使いづらくなっていろんなPCを使うのに不便が出るので、
僕は使うのを諦めて、ミニダムが使うようになりました。
あとキーボードに合わせて、腕を乗せるリストレストも買いました。
これも分離式に合わせて2つ組のものにしました。
キーボードを使うときって、意識せず少し手首を浮かせるか、
手首を支点に手を持ち上げるかしているのですが、
リストレストがあるとそれが不要になるので楽になるらしいです。
僕はよくわからないので時々拍子木として使っていたのですが、
いまはキーボードと一緒にちゃんとリストレストとしてミニダムが使っています。
今年の初みかんです。
ふるさと納税で買いました。
「頂みかん」というブランドのみかんです。
せとかや媛まどんなみたいな特別なみかんという味では
ないのですが、こぶりで美味しいみかんです。
スーパーで買ったみかんが当たりだったときの味を
コンスタントに出している感じ。
なお届いたのが先々週半ばで、もう残りが乏しくなってきました。
具体的には「何も考えずに食べちゃうとミニダムが食べることなく
終わってしまうので隔離しておくミニダム分枠」しか残っていません。
この残りを食べちゃうとこれは横領になるんですかね。