「あそべるおまけつき ニンテンドープリペイドカード」を買って来ました。
WiiUとか3DSとかでオンラインでソフトを買ったりするときに使うポイントカードです。
うちでは基本的にドラクエXに使われるんですけどね。
で、これは単なるポイントカードじゃなくて、3DSのARカメラ機能を使って、マリオやクリボー、ピーチ姫と写真をとることができる、というオマケがついているんです。
この手のポイントカードってポイントを登録したあとは捨てられるだけの運命なのですが、これはなかなかうまいアイデアです。
1,000円、2,000円、3,000円で異なるキャラクターにしているのも策士ですね。
今後、第二弾(ノコノコ、ルイージ、クッパ)も発売される予定だそうなので、さらに6,000円の予算がキープされています。
3DSのカメラはあまり性能が良くないので、家の中だと明るい照明の部屋でないとかなり暗い写真になったり、ARカードをあまり認識しないのがインドア派にはつらいですね。
あとキャラクターがカードに対して直立するので、カードの向きや距離に縛られるので思ったよりも自由には写真が撮れません。
ARが自由に簡単に使えるようになって誰もが等身大イケダムと写真が取れるようになる時代はまだ遠そうです。
トマト好きなぼくのためにミニダムがミニトマト栽培を始めてくれるそうです。
そういうわけでサカタのタネでミニトマトを栽培するためのセットを買って来ました。
ミニダムのドラクエ仲間の方のアドバイスに従って接木苗です。
ここで問題です。
トマト栽培セットでだいたい5,000円使いました。
いまだいたい1週間に2パックのミニトマトを消費しています。
ミニトマトはだいたい1パック200円くらいです。
発育したトマト苗は何日間働き続ければよいでしょう。
3年前くらいからPanasonicのCF-R8を使っていたのですが、最近ヨドバシとかにいくとウルトラブックという系統のPCがだいぶ安くなって売られるようになったので、一度新しいのを試してみようと思いました。
そういう次第で東芝のDynabook R822を買いました。
春に新商品が発売されて型落ちになったとはいえ、Windows8、メモリ4GB、SSD128GB、タッチパネル、Officeつきという仕様で、CF-R8のほぼ半分の価格で入手出来ました。
時代の変化はめまぐるしいですね。
ちなみにR822は、普通のノートPCとしても使えるし、キーボードをしまって、タッチパネルだけでやや大型のタブレットとしても使えるよ、というコンセプトになっています。
iPadなどに比べるとタブレット用に最適化されていないとは言え、Windows8になって起動やシャットダウンがとても高速になったのもあって、ちょっとした調べ物をする場合にはかなり便利です。
iPadよりもよい点として、最初はタブレットとして使っていても、キーボードを出せば途中からPCとして使うことができるので、例えば入力をいっぱいしないといけなくなってタッチパネルだとすこし面倒くさいような場合でも対応できるメリットがあります。
不便な点としては、タブレット型にしかたたむことができないので、普通のノートPCみたいにパネル部分を内側にしまえないので適当に置いておくと液晶にキズが付かないか不安になるところと、CF-R8に比べてタッチパッドのクリックボタンが使いづらい、というところでしょうか。
ちなみにCF-R8と液晶の発色がだいぶ違うようで、写真の見た目がだいぶ変わったのも驚きです。
以前よりも明るくくっきり見えるようになりました。
見る人の環境によってだいぶ違って見える、というのはグラフィックデザイナーとかは大変そうですね。