イケダム in クラブニンテンドーカレンダー2014
クラブニンテンドーから2013年度のプラチナ特典のカレンダーが届きました。
昨年まではいくつかのプレゼントの中から選択式になっていたように思うのですが、今年は限定のダウンロードソフトのファミコンウォーズDSと、このニンテンドーカレンダー固定になりました。
なぜそこで人を選ぶファミコンウォーズなのか。
クラブニンテンドーから2013年度のプラチナ特典のカレンダーが届きました。
昨年まではいくつかのプレゼントの中から選択式になっていたように思うのですが、今年は限定のダウンロードソフトのファミコンウォーズDSと、このニンテンドーカレンダー固定になりました。
なぜそこで人を選ぶファミコンウォーズなのか。
ミニダムがWii版のドラクエXからWindows版のドラクエXに乗り換えました。
ゲームをしている間ずっとテレビをつけているのが電気代がかかってしょうがないとかいろいろ理由はありますが、そのために専用のPCを新調しました本末転倒。
お店で「Wiiください」とだけ言えば選ぶ必要がないゲーム機と違って、PC版はCPUとかメモリとかグラフィックチップとか画面サイズとか重量とか色とか角度とか、ちゃんとゲームが動く条件や快適に遊べる条件を満たしている製品を選んで買わないといけないのでかなり面倒です。ゲーム専用機って便利ですね。
お店で実際にゲームを動かしてみて問題なければ買う、ということができればいいのですが、そういうサービスをしていないのが困りものです。まあ特定のゲームのためだけにパソコンを買う人もいないんでしょうが。
2013年夏モデルくらいのノートPCであれば、最高品質では遊べないですが、普通の品質で十分遊べるようです。
ヨドバシカメラで検討の末、ヒューレットパッカードのPavilion15 にしました。
このシリーズは、色によって製品の型番が全く違うという斬新な販売戦略になっています。
黒がD9H45PA、赤がD9H46PAで、白がE4X45PAと、おそらく産業スパイ対策なのであろう意味不明な規則になっています。これがステイツだぜ。
というわけで、そうやってスパイ対策するレベルの最新技術で作られたであろうノートPCは、晴れてドラクエ専用のゲーム機として生きていくことになりました。人生わからないものです。
そしてミニダムの強い要望により、ミニダムの強い要望により、ドラクエデコレーションをすることになりました。大事なことなので二回いました。
そうして調理しておいたものがこちらの写真のものになります。
いわゆる痛PCというやつです。
ノートPCに貼ってあった謎の「hp」というマークは「ヒットポイント」の事だったことが明らかになりました。
それでゲームに興じているミニダムを見ると、どちらかというと勉強がキライな小学生男子の勉強机のように見えます。
痛PCの起源は小学生男子にあり!
幕張メッセで開催された巨大神殿からの脱出というのに行ってきました。
もう先週の話なんですけどね。
時間内に謎を解いてクラタスというロボットを起動させて地球を救うというお話です。
脱出以前に、幕張についた時にチケットを持ってくるのを忘れて一騒動でした。
そのまますぐ家に帰ってもう一度幕張に来ると微妙に時間が足りないので、当日券を買うために並んだら知り合いの知り合いがチケットが余っていることが分かったので以下略、みたいな感じで、チケットを無事に手に入れた時には実際に脱出ゲームをする前であるにもかかわらず、今日はいい仕事した感で心が満たされていました。
そういう次第で、脱出に成功しました。そんなあなたのラッキーアイテムはサンタ帽です。
ちなみにロボットのクラタスというのは実際に水道橋重工という会社が開発、販売していて、価格は一億円くらいだそうです。
あなたにも地球を救える!(要一億円)
早いものでイケダムももう32周年になりました。
ミニダムがお祝いにあずきのチカラ 目もと用を買ってきてくれました。
電子レンジで温めて疲れた目を癒やす、誕生日プレゼントに持ってこいなアイテムです。
ミニダムがさっき試しにやって、大変具合がよろしかったので、ミニダム用になるそうです。
誕生日プレゼントに持ってこいなアイテムです。