2022年7月28日

イケダム in 43インチ液晶モニター

イケダム in 43インチ液晶モニターイケダムです。

43インチの液晶モニターを買いました。
Google chromecast with Google TV をつないで、
大画面で YouTube や TVer などを見る用途に使います。

いままで42インチの東芝の液晶テレビを使っていたのですが、
熱いし、重いしで買い替えることにしました。
別にテレビでなくてもよいので、モニターにしました。

買い替えにあたって、もうちょっと小さく、35インチとかを探したのですが、
なぜか32インチよりも大きくなると43インチのものしかないのでした。
間のサイズを作るとなにかの規制に引っかかるのでしょうか。

どういうわけか液晶モニターはテレビよりも価格帯が高い傾向があるのですが、
とりあえずお値段が手頃なJAPANNEXTの液晶モニターにしました。
発色や音の品質はテレビよりもかなり低かったり、HDMI連動機能がなかったり、
と難点は多めで、このへんは今後研究の余地ありです。
音については別途サウンドバーを購入しました。
サウンドバーって初めて買ったのですが、大きいんですね。
43インチのモニターと同じ幅だとは思わず箱の大きさに驚きました。

キャスターをつけたホームエレクターの棚に載せて、
電源を電源タップにまとめて簡単に動かせるようにしました。

家の中で見たいところにコロコロ運んで電源を挿せば、
そこで番組を見たりゲームを遊べるシステムです。
おかげでリビングでなくてもゴロゴロ寝転がりながらYouTubeを見たり、
ウォーキングマシンをしている間に見やすい位置に画面を持ってきたり、
などができました。
ミニダム氏による、家・快適化計画の一環です。

2022年7月23日

イケダム in しまなみ太陽だより

イケダム in しまなみ太陽だよりイケダムです。

夏の元気なごあいさつにのま果樹園のしまなみ太陽だよりをいただきました。
みかんジュースのセットです。
ありがとうございます。

のま果樹園は人類の生活に必要不可欠ですね。

なんだかオレンジジュースなのに赤いジュースもありました。
ブラッドオレンジジュースだそうです。
新商品のようです。
めぐる季節の中にも月日の流れを感じますね。

2022年7月 9日

イケダム in 建築知識

イケダム in 建築知識イケダムです。

建築知識」を買いました。
2021年6月号と2022年5月号です。
名前の通り、建築関係の情報誌...だと思うのですが、
建築関係以外の人にも有用な情報が特集されることが多い、
ということで時々話題になります。

2021年6月号は「最高の建物と街を描く技術」という特集です。
パースの取り方、キャラクターの配置方法、質感の描き方など、
イラストの入門書のような記事が特集されています。
なお、「建築基準法を意識して描く」といったような、建築知識な情報も
きっちりと抑えられています。

2022年5月号は「建物種類ごと用語図鑑」です。
例えば和室の天袋・地袋など、場所ごとに各部位をどう呼ぶかといったことが
図示されています。
また、オフィスであれば、フロアコンセントには
アップコンセントとインナーコンセントの二種類がある、といった
建築関係の方向けの詳細情報も掲載されています。
小説を書く方などに便利な資料ということでバズって
一時期売り切れになっていたようです。

建築知識のバックナンバーは富士山マガジンサービスのサイト
お求めになれますので、興味ある特集などありましたらぜひ。

2022年7月 3日

イケダム in Suzuri

イケダム in Suzuriイケダムです。

パトロンの方から出資いただいたので、商品開発を行いました。

最近、Tシャツの販売サイトなどでオリジナルデザインも作れるサービスが
増えているように思います。

Suzuri というサイトも
オリジナルデザインを使ったアイテムができるサービスです。
ただ、Tシャツだけでなく、スマホケース、コップ、バッヂなど、
いろんなアイテムが作れるのが特徴です。

実はいままでにも自分で使う用のアイテムとしてiPhoneカバー分別シールなどをSuzuriで作ったことがありました。

今回は心機一転、「他の人にあげて喜んでもらえそうなアイテム」を目指し、
いままでに描いた1日1絵のイラストからデザインを厳選して
クリアファイルと、アクリルブロックを作ってみました。

素材があるから簡単に作れると思ったのですが、
意外にそのままでは使えなくて手直しなども行っています。
例えば写真ではクリアファイルにミニダムのほっぺの渦巻きが
なかったりしていますが、こういうものの修正を行いました。
印刷した製品を取り寄せて初めて見つかる問題もあって
商品開発の道はなかなか厳しいものです。

あと、以前作った缶バッジもリメイクしてみました。

作ったアイテムは Suzuri の minidam のショップ
https://suzuri.jp/minidam
でご覧いただけます。
受注生産なせいだと思うのですが、ちょっとお高いです。

なお、種類ごとに生産している工場が異なるらしく、
いろんな商品をまとめて買っても発送が別々になることがあるので
ご注意ください。

2022年6月19日

イケダム in スープジャー

イケダム in スープジャーイケダムです。

ゆえあってときどき外出先でお昼を食べることになりました。
外食しづらいところなので、ミニダムに相談した結果、
スープジャーを買うことにしました。

スープジャーは魔法瓶で中身が冷めないようになっています。
朝に熱々のスープを持っていけばお昼でも温かいスープが食べられます。
とろみを付けるなど更に冷めにくくする技や、
いかに腹持ちのよいスープにするかなど、
スープジャー界隈専用のノウハウがあるそうです。
ミニダムの料理人魂に火をつけたようで、
日夜、スープのレシピの探究をしてくれています。

スープジャーは各社から製品が販売されていますが、
水筒のような細長い形状で作っているところが多く、
口がひろい形状のものを探すとサーモスか象印の製品に
絞られてきます。
今回は少しだけ容量が大きいサーモスの方にしました。

単にいれものが魔法瓶なだけではなく、
フタも手が込んだ作りになっています。
開けるときカコッと少しだけ回る手応えがあったあと、
くるくる普通に開けられるようになります。
どうやら、熱々のスープが冷めてきて圧力が下がっても
ちゃんと開けられるようにするための仕組みみたいです。

あと同じシリーズのスプーン・おはしセットと、
更に保温性を高めるポーチも合わせて買いました。
スプーンは角型になっていて、スープジャーの底の方も
すくいやすいように考えられています。
ポーチは在庫がこれしかなくて少しど派手な色なのですが、
実はジッパー部分の色がスープジャーの色と揃っていて
ベストチョイスだったようです。

スープジャーにスープを注ぎ込むのに、お鍋用のおたまでは
難易度が高いのが目下の悩みです。
ナチュラルキッチンのオンラインショップで買った
スマートミニナイロン お玉」が届くまでは
ミニダムが命を削る一子相伝の奥義でスープを注ぎ込みます。

そんなわけでミニダムがシチューを作ってくれたので
ちょっとでかけてきます。

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