2025年3月15日

イケダム in 小学8年生

イケダム in 小学8年生イケダムです。

小学8年生 はじめてプログラミング号 を買いました。
小学8年生は、小学2年生~小学6年生をすべてカバーしていることを意味しているそうです。

この号は付録にケータイ型デバイスがついており、
Bluetooth経由でプログラミングして動作を制御できるとのことです。
それがミニダムの心を鷲掴みしました。

embotというアプリでプログラミング体験ができるという企画のようです。
始めるのに d アカウントが必須になってしまうのが難ありでした。

キーの入力を検出し、LEDの点灯、音を鳴らす、といった制御ができます。
ちなみに画面はカードを差し替えてそれっぽい見た目にできるだけです。

ケータイの中にプログラムを書き込めるというわけではなく、
スマートフォン上で動く embot がプログラムを実行し、
ケータイの動作を制御するというものでした。
このためスマートフォン上の embot アプリを停止したら
ケータイも動作しなくなってしまいます。
このケータイをスマートロックのキーにすることを目論んでいたので、
ミニダムが残念そうにしていました。

embot からは Bluetooth デバイスとしてこのケータイを操作するのですが、
調べると embot 以外でも制御するツールを作っている方がいるようです。
Web ブラウザーから制御したり、Arduino という環境上で制御したり。
いまって Web アプリからも Bluetooth の制御ができるのですね。

かなり人気だったようで、ヨドバシオンラインですぐに売り切れていました。
ミニダム以外にも多くの大人の心を鷲掴みにしたのだと思います。
液晶も制御できて、スタンドアロンで動くようにプログラミングできるようにすれば
もっと高くても売れるのではないかと思います。
どこかがそういう製品を出してくれないものでしょうか。

2025年3月 9日

ミニダム in アトリエうかい

ミニダム in アトリエうかいイケダムです。

アトリエうかいのクッキーをいただきました。
ありがとうございます。

期間限定でそごう横浜でアトリエうかいが出店しているのです。
先日ミニダムがハートブラウニーを持っていったので、
そのお返しに、ということでいただいたのだと思います。

ミニダムにお礼を言っておくんだよ、といい含めたのですが、
お礼よりも先にクッキーに食いついているのでした。
ミニダムのニーズが的確に捉えられたお返しですね。

2025年3月 1日

イケダム in せとか2025

イケダム in せとか2025イケダムです。

今年もぽんぽこらんどで、せとかを買いました。
ぽんぽこらんど も、 せとか も、区切りが分かりづらいので記載には気を使うのでした。

果物類は毎年買って記事にしているので、タイトルがかぶります。
なので記事のタイトルに年を入れています。

そしてせとかを買うのは年のうちでも最初の方のイベントで、
年賀状でその年の話をして以降で年を書くのが初めてなので、
「あっ、そうだ、今年は XXXX 年だった」と思うタイミングでもあります。
かくてせとかは年を告げる果物なのでした。

今シーズンはみかんが不作という話で、実際に年末のみかんは少し微妙でした。
でもぽんぽこらんどのせとかは色形もよく、味も抜群でした。
さすがはぽんぽこらんどですね。
他所ではなんとなく言いづらい名前なのが難点ですぽんぽこらんど。
「ウチはせとかを買うのはぽんぽこらんどって決めているんザマスの、オホホ」
と言うシロガネーゼはいないでしょうからね。
別にシロガネーゼではないんですけれど。

2025年2月23日

ミニダム in ドラムバッグ

ミニダム in ドラムバッグイケダムです。

ミニダムが革バッグを買いました。
筒状になっているドラムバッグです。

Thanks Ringという革作家の方にオーダーして作ってもらいました。

minne というハンドメイド作品のオンラインマーケットがあるのですが、
ミニダムは以前から「このドラムバック欲しいなあ」というのがあったそうです。
そのときに見ていたのはピンクのドラムバッグでした。

それをもとにオーダーで、ミニダムのわがまま仕様で作ってもらっています。
色はミニダムが好きなオレンジ色で、
500ml ペットボトルも入るように少し大きめで、
左利きでも開けやすい向きに斜めにジッパーを付けてもらって、
金具をつや消しに、
肩掛け紐はななめがけしたときに痛くならないように太めで、
あと服に擦れても服が傷まないように裏地をつけてもらって、
という具合に。

ミニダム in ドラムバッグ1月末にオーダーして1ヶ月弱くらいで作ってくださいました。
ファスナーと糸が濃い緑色になり、ミカンっぽい色合わせです。

あと同じ革を使って小さいポーチも作ってもらいました。
セットで使うのにぴったりです。

作家の方に連絡をとってオーダーするというのが初めての経験で、
それでとてもいいものを作ってもらえたので、
ミニダムの中では歴史的な偉業として位置づけられました。
欲しいなあと思ってから思い切って連絡を取るまでに数ヶ月かかったそうです。

このカバンを持ってお出かけするんだ!とウキウキしています。
バッグが生来の引きこもりの血に打ち勝つかもしれません。

2025年2月16日

イケダム in ハートブラウニー

イケダム in ハートブラウニーイケダムです。

ミニダムにクラブハリエのハートブラウニーをもらいました。
パズル型になったブラウニーです。

クラブハリエはバウムクーヘンのお店で、
いつも横浜駅の高島屋の地下でガラスに仕切られた向こうで
長いバウムクーヘンを回して焼いています。
バウムクーヘンの外側にはしっかりと砂糖の層があるので、
ぼくの中の「正しいバウムクーヘンを作るお店」リストに
エントリーされています。

今年はバレンタインデーに参加したようです。
もしかすると毎年参加していたのかもしれないけれど。

ちなみにサイトではミルクチョコや苺味のブラウニーもあるのですが、
横浜高島屋ではチョコブラウニーだけが売っていました。
他の味は関東圏だと舞浜イクスピアリでしか扱っていないようです。

なおブラウニーは思ったよりもガッチリとくっついています。
サイトの写真みたいにハート部分だけを抜いたりはできなさそう。
ピースの部分でちぎりやすい、くらいの感覚です。
ミニダムとわけっこしていただきました。

なお、ホワイトチョコになったホワイトデーバージョンも出るようです。
関東圏では三越とイクスピアリと羽田空港だけで販売とのこと。
どうして!

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