2014年9月15日

イケダム in ハテナブロックラバーコースター

イケダム in ハテナブロックラバーコースターイケダムです。

今年もクラブニンテンドーの会員更新月がやってきました。
クラブニンテンドーに登録したポイントは年度単位にまとめられ、2 年で消えてしまう仕組みになっています。それで 9 月末日がそのポイントのリセットタイミングなのです。

だいたいポイントはそんなに頻繁に使う用途がないので溜まっていってしまう一方なのですが、9 月に近くなるとそうやってポイントが消えてしまうためか、新しいポイント交換プレゼントが増えるようになっています。

というわけで新しいプレゼントのハテナブロックラバーコースターをもらいました。
ぼくのぶんとミニダムのぶんで二枚分です。

ミニダムは相変わらずミルクティーをこよなく愛しているのですが、ミルクティーを飲むとサイドボードにカップの跡が残って汚くなることをミニダムが問題視しているので、対策として使うことにしました。

白と黒と黄色のパーツをぴったりくっつけたような作りになっているのですが、これはどういう技術で作っているのでしょうか。
いつの日かイケダムラバーコースターを大量生産するのです。

2014年9月 7日

イケダム in 腹巻き

イケダム in 腹巻きイケダムです。

9 月になって急に寒くなりましたね。
こんなこともあろうかと!
ほぼ日刊イトイ新聞で腹巻きを買っておいたのです

どせいさん柄とマリオブラザーズ柄の二種類です。
6 月に一度販売していたのが売り切れて、8 月に再び数量限定で販売が再開したのに滑りこみで買いました。
数量限定だけれども受注販売だったりいま見たら普通にオンラインストアのラインナップに並んでいたり世の中は不思議なものです。

どせいさん柄は正面、横、背後、それぞれに正面、横、背後のどせいさんが描かれている気の利いたデザインです。
マリオの方はワンポイントのマリオの柄がカラーになっています。

ちなみに来週からまた暑くなるらしいです。
世の中は不思議なものです。

2014年8月30日

ミニダム in かんざし

ミニダム in かんざしイケダムです。

ミニダム・永遠のインドア派が渋谷に遠出したところ、ヒカリエで「にっぽんの飴プロジェクト」というお店がやってたと言ってホクホク顔でかんざしを買ってきました。
樹脂に封入した飴をデザインに使用しているそうです。

日本の飴は金太郎飴をはじめとしてカラフルな色使いなので、確かにアクセサリーに向いています。
樹脂で透明感も出るので涼し気な感じです。

ミニダムが買ってきた二本のうち、ピンクとオレンジの縞模様の球形の飴を使ったかんざしは、ぶら下がって揺れる動きもあって「あらちょっとオシャレじゃない?」という感じがでていてなかなかよい感じです。

もう一方のペロペロキャンディー型のかんざしは、ミニダムはこちらのデザインをたいそう気に入っているのですが、ぼくとしては髪の毛にやや埋もれてマンガ的なデザインの飴が生えてきているように見えるので他の人から変な人にみえないかと心配です。


あとぼくは一本の棒でどうやって髪が止まるのかがいまいち理解できません。
いざというときに必殺仕事人用の武器になる、というのは理解できるのですが。

2014年8月23日

ミニダム in 宝箱

ミニダム in 宝箱イケダムです。

ゼルダ無双の特典で、宝箱型小物入れがついてきました。
普段は特典ものとかあまり興味が無いのに、なぜか今回は心の琴線に触れたようで、ミニダムが強く特典版の購入を希望したのです。

ちなみに開けるとゼルダの伝説で宝箱を開けるときのファンファーレが鳴る、という仕組みです。

ミニダムが早速ワクワクしながら開いたところ、耳をつんざく爆音でファンファーレが再生されて泣いていました。確実に設計ミスです。
それでいまは電池のところにシートを入れて音が鳴らないようにしてあります。
今やただの箱と成り下がっています。

ただの箱にしてはいけない!ということで宝箱を使った寸劇を作りました。
クリックでアニメーションを再生するウィンドウを表示します。

宝箱その1
ミニダム in 宝箱その1

宝箱その2
ミニダム in 宝箱その2

宝箱その3
ミニダム in 宝箱その3
インディー・ジョーンズ風。

2014年8月16日

イケダム in UV レジン

イケダム in UV レジンイケダムです。

東急ハンズでやっていた UV レジンで地球アクセをつくろう!という教室に行ってきました。

レジンにはミニダムが前々から興味があったそうです。
ぼくはレジンとシリコンとグルーガンの区別もあまりついていません。

発泡スチロールの半球に絵の具で着色して、それをレジンで閉じ込めてアクセサリーにする、という趣旨でした。
ちなみに地球表面の絵は何かを資料に書いたのではなく、適当です。

着色は絵の具でしたのですが、絵の具をチューブから出したものでそのまま使う、というのは初めての経験でした。
学校の図工の時間は色を混ぜたり水で伸ばしたりしていましたが、ぼくはどういうわけかアレが壊滅的にヘタだったので、絵の具は苦手でした。
チューブから出したものをそのまま塗るのは簡単でいいですね。

レジンは紫外線照射をする装置で固めました。
その装置がなくても直射日光に当てれば 1 時間ほどで固まるそうですが、真面目にレジンを使って何かを作ることを考えるとほぼ必須なようです。

結論としてはレジン自体で何かを作れる、ということではなく、何か作ったものを封入してキーホルダーとかにすることができる、というのがレジンの使い途のようです。
ガチャポンとかでミニチュアをレジンで固めてキーホルダーにする、という感じで使えそうです。

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