2023年12月23日

イケダム in 沖縄土産

イケダム in 沖縄土産イケダムです。

沖縄土産に塩せんべいをいただきました。
ありがとうございます。

ミニダムがこよなく愛する丸眞製菓の塩せんべいです。
そのことを知っていたので買ってきてくれたそうです。
もちろんミニダムに大好評です。
ゆえに早々になくなってしまいました。

あと一緒に、おいしいオリーブオイルとおかきもいただきました。
これもまた早速ミニダムに大好評でした。

久しぶりに食べてその美味しさを思い出して、
ミニダムがしきりに塩せんべいを懐かしむようになりました。
沖縄に一度も行ったことがないけれどホームシックになったようです。

2023年12月16日

イケダム in 肉まんクッション

イケダム in 肉まんクッションイケダムです。

ミニダムがニトリでグリルプレートを買いました。
鉄板なので店頭で買って持って帰るのは一苦労なのですが、
こんなとき通販は便利ですね。

それで届いた荷物を見たら、なんでか肉まん型のクッションが入っていました。
ミニダムが一緒に注文したそうです。

ジョークグッズのような気がするのですが、これが意外とよくできており、
もちもちした感触になっていて肉まんらしさが出ています。
肉まんってもちもちしてるか?とも思いますが、感覚的に。

素材がすこしビロードっぽい滑らかな毛が生えている生地で、
ミニダムはあまり気に入らなかったようです。

そんなわけでぼくは最近、肉まんの上に座ってご飯を食べているのです。

2023年12月 9日

イケダム in ハラマキ

イケダム in ハラマキイケダムです。

めっきり寒くなりましたね。
よく言われる通り人生においてもっとも重要なことは、
「いかに暖かく過ごせる環境をつくるか」
にあると言っても過言ではありません。
そして多くの方の脳裏に浮かんだ通り、
ハラマキがあれば暖かく過ごせます。
つまり人生はハラマキです。完璧な論証ですね。

そんなわけで、今年も「ほぼ日ハラマキ」でハラマキを買いました。
ほぼ日のハラマキは生地が分厚くしっかりしていて着け心地と安心感が違います。

ほぼ日ハラマキとの出会いもそろそろ10年になるので、結構な数のハラマキがタンスに住み着いています。
最初に買ったスーパーマリオ柄のハラマキはもうヨレヨレでハラマキとしての自我も失いつつあります。
もう実際にハラマキとして使われることはなく名誉ハラマキとしてタンスに安置されています。
ミニダムが「それもうハラマキじゃないんじゃん捨てなよ」と心無いことを言います。
ひどいものです。

なお「どせいさん」のハラマキもスーパーマリオ柄のハラマキと一緒に買ったのですが、
その後同じ柄のものが売っていたので二代目を使っています。
一代目は鬼のミニダムのハラマキじゃない判定によって廃棄されました。
スーパーマリオ柄は再販されないという一点においてのみ生き延びているのです。

ハラマキの世界も大変ですね。

2023年12月 3日

イケダム in ベーコン

イケダム in ベーコンイケダムです。

うちは肉厚なベーコンをよく使います。

スーパーで売っているベーコンはだいたいペラペラで、
肉厚なものはは少ないのと妙にお高いお値段になっていて、
うちでのベーコン調達事情はあまりよくないのでした。

以前はクックパッドマートで買っていたのですが、
最近クックパッドマートが事実上のサービス終了状態になっているので、
ベーコン難民になっていたのでした。

最近はやまと豚 ベーコン切り落としを買っています。
不揃いで切り落としの状態なのですが、どうせ使うときは切って使っているので
むしろ都合が良いのでした。
ベーコンの味も濃厚で、定期的に注文しています。

なお箱には「フッピィ」というキャラクターが印刷されており、
ベーコンの濃厚な味を感じるときには脳裏でこのフッピィに思いを馳せることができます。
食材をズバリキャラクターにするのは危険ですね。

うちで特にベーコンが消費されているのがトマトカルボナーラパスタです。
もとは洋麺屋五右衛門のカルボナーラチリトマトソースを真似したものだったのですが、
今となっては完全に別物になっています。

・カゴメの「アンナマンマ トマト&ガーリック
・牛乳
・チーズ(パルメザンチーズ or ピザ用チーズ)
・フライドオニオン
・炒めたベーコン
・炒めたナス
・その日の気分で炒めたキノコ

でソースを作って、パスタに絡めると世にも美味しい一皿が出来上がります。

そんなわけでうちの冷凍庫にはベーコンが、ストック棚にはアンナマンマの
トマト&ガーリックがいつでも控えているのです。

2023年11月25日

イケダム in クレバースライサー

イケダム in クレバースライサーイケダムです。

ミニダムがスライサーで手をケガしてしまう事故が起きたので、
怪我をしない「クレバースライサー」を買いました。

一般のスライサーは平らに置かれた刃に食材をショリショリしますが、
刃が表に出ているので確率的に手を怪我することがあるという
構造的な問題があるのでした。
特にぼくが野菜をよく食べる(ミニダム談)ため、
いつも調理してくれるミニダムがスライサーを使う頻度が多く、
数学的に考えていつかは必ず手を怪我するのでした。

そこでご紹介するのがこのクレバースライサー。
刃の部分が外に出ておらず、食材を上につっこんで
ハンドルでグルグルするとスライスできる仕組みになっています。
これならどうやっても手を怪我することがありません。

下部は吸盤上になっていて、ひねると張り付くようになっているので
力をいれてグルグルしても大丈夫なようになっています。

以前から存在は知っていたのですが (家事ヤロウで見た)、
8,000円弱とそこそこ良いお値段をしていて、
最終的な機能は包丁やスライサーと同じなのに
倍くらいのお値段というのがネックで今日まで買わずにいたのでした。

上の筒状の部分に入る太さに食材を収めないといけないので
大根なんかは半分に切ったりする前処理が必要だったり、
なにぶん形が形なのでしまうのに場所をとるといった弱点があります。

それでも怪我しなくて安全なので思い切って使うことができて
けっこういい勢いでスライスでき、なかなかのお買い得品です。

ステマ規制に引っ掛かりそうな記事ですね。

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