2021年1月 2日

イケダム in 年賀状2021 ボツネタ集

イケダムです。

今年の年賀状はわりと早めにデザイン案をミニダムと検討していました。
どれくらい早めって12月の上旬です。
例年より3週間も早い。驚異ですね。


バッファローマン - イケダム in 年賀状2021 ボツネタ集
牛 → バッファローマン
キン肉マンを知らないミニダムからは順当にスルーされていました。


地球儀 - イケダム in 年賀状2021 ボツネタ集
牛の柄って何かに使えないかなあ…ということで地球儀。
明治牛乳のパッケージが同じように牛の柄が世界地図だったそうです。
(たぶん今はパッケージのデザインが変わっている)
ミニダムから「なんで二人でお尻の穴目指してるの?」と言われて
あえなくお蔵入りになりました。


部位 - イケダム in 年賀状2021 ボツネタ集
お肉屋さんとかにある牛の部位を説明してる図がいい!
というミニダムのコメントで生まれました。
お店によって部位の説明が違うので難しいです。
銃の絵、ヘタだね、とのミニダムのありがたい言葉です。
だって銃なんて実際に見たことないもん…
牛もそんなに見たことないけれど。


赤べこ - イケダム in 年賀状2021 ボツネタ集
赤べこの首がゆーらゆーらしているのがいい!
というミニダムのリクエストにお応えしました。
改めて調べると、赤い牛というのも不思議ですが、
模様も不思議ですね。


満腹 - イケダム in 年賀状2021 ボツネタ集
きぐるみを着たミニダムに何かをやらせようとしたら
こうなりました。
ミステリーサークルっぽく牧草を食べているというのも描こうとしたけれど
思ったよりも難しいのでボツ案として作るよりも前にボツになりました。


牛車 - イケダム in 年賀状2021 ボツネタ集
「20」「21」って連番になるのは次は 101 年後なので今年使わないと!
と思ったけれども没になりました。


パペットマペット - イケダム in 年賀状2021 ボツネタ集
うしくんをミニダムくんが食す。
年賀状にはどうなんでしょう。


白デザイン - イケダム in 年賀状2021 ボツネタ集
ということで最終的にこのデザインに。
牛なんだから白黒にしたパターンです。
最終的にはイケダム・ミニダムの色が映える緑になりました。

なお白バージョン検討時には牛の鼻をピンクにする予定でした。
どうしてイラストだと牛の鼻ってピンクで塗るんでしょう。
きっと大いなる秘密が隠されているのでしょうね。

2021年1月 1日

イケダム in 年賀状2021

イケダム in 年賀状2021イケダムです。

あけましておめでとうございます。

牛って白黒だから地味だよねということで
オキテやぶりの緑になりました。

別に茶色の牛だっているんですけれどね。
緑の牛はいないけど。

今年もよろしくお願いします。

2020年12月 6日

イケダム in 財布

イケダム in 財布イケダムです。

ぼくの財布がボロボロになっていることにあきれた
心を痛めたミニダムが、新しい財布を買ってくれました。

今まで使っていた財布はマルイで見かけて気に入って買ったもので、
黒とオレンジの二色で鮮やかな色合いのものでした。
買ったあとにFicoというブランドだと判明。
新しい財布も同じブランドだったらいいのがあるのでは、と探してみたら
色使いが以前ほど目立ったものでなくなっていました。
あと寒色系になってた。

ということで、ミニダムがイメージがちかいものを探した結果、
minne という個人の作家さんがハンドメイドの商品を販売するサイトで、
Pacelol さんという方がつくっている財布を買ってくれました。

色は選べるので、いままでの財布と同じようにパッキリカラーにして
作ってもらいました。
中はオレンジ、外はひごすすたけ です。
ひごすすたけ は単語の区切りに一瞬迷いますが、肥後煤竹と書くそうです。
地味目の黄土色っぽい色です。

2020年12月 4日

イケダム in 重曹

イケダム in 重曹イケダムです。

以前、掃除用にしこたまコストコで買った重曹がなくなったので、
新しいものを Amazon で注文しました
クエン酸も一緒のセットです。
重曹10kgとクエン酸9kgで合計約20kgです。

その重さに反して、小さめのダンボールで届きました。
本が詰まったダンボール以上の密度の荷物があるということと、
20kgの箱は持てなくもないというのが発見でした。

2020年12月 2日

ミニダム in 分離型キーボード

ミニダム in 分離型キーボードイケダムです。

分離式キーボードを買いました。

その名の通り、キーボードが左右に分かれているんです。
普通キーボードを使うときって手を真ん中に寄せる必要がありますが、
分離式であれば肩幅に合わせて自然な位置に手を置くことができます。
また、幅だけでなくて、角度も左右の手それぞれで自由に向けられるので、
肩や腕が楽な状態でキーボードを使えます。

ということで使ってみたのですが、残念ながら英語配列のものしかなくて、
記号類が入れにくいんです。
英語配列に慣れちゃうと今度は日本語配列のキーボードを
使いづらくなっていろんなPCを使うのに不便が出るので、
僕は使うのを諦めて、ミニダムが使うようになりました。

あとキーボードに合わせて、腕を乗せるリストレストも買いました。
これも分離式に合わせて2つ組のものにしました。

キーボードを使うときって、意識せず少し手首を浮かせるか、
手首を支点に手を持ち上げるかしているのですが、
リストレストがあるとそれが不要になるので楽になるらしいです。
僕はよくわからないので時々拍子木として使っていたのですが、
いまはキーボードと一緒にちゃんとリストレストとしてミニダムが使っています。

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