イケダム in 続・ブックカバー
イケダムブックカバーの新作です。
いままではボタンとひもで本を閉じておくことができるようになっていましたが、読んでいる間ひもが邪魔ということがわかったため、今回からゴムひもになりました。
あと制作技術が安定してきたので、2コマのオチつきになりました。
イケダムブックカバーの新作です。
いままではボタンとひもで本を閉じておくことができるようになっていましたが、読んでいる間ひもが邪魔ということがわかったため、今回からゴムひもになりました。
あと制作技術が安定してきたので、2コマのオチつきになりました。
ドキドキ年末特別企画!
先日ヨドバシカメラに行ったら、自分でカレンダーを作るキットが売っていました。
というわけでスタッフの強い要望により、新企画の卓上カレンダーです。
僕が使った製品は↓コレですが、適当な紙に印刷してB6サイズに切り取って、パンチで穴を空けて綴じればどこでも卓上カレンダーです。
カレンダーファクトリー 卓上マット紙B6
もう年末だからどんどん安くなっています。
今回は1月~3月版をお届けします。
年内に12ヶ月分できるかなー。
イケダム卓上カレンダー2010年1月号 印刷用
イケダム卓上カレンダー2010年2月号 印刷用
イケダム卓上カレンダー2010年3月号 印刷用
右クリック → 「対象をファイルに保存」して印刷するか、
リンクをクリックした後に画像を右クリックして「画像を印刷する」をしてご利用ください。
スタッフの個人的要望でイケダムブランドに商品が追加されました。
スタッフが「同じ形の鍵があって自分の家の鍵が分からない」と言い出したので、キーカバーを作りました。
あまり使わない鍵を挟み込んで一緒にキーホルダーに通して、使うときには鍵だけをスライドさせて出す方式です。
キーホルダーを通す部分につけるハトメが欲しかったので手芸屋さんに行き、
「ハトメ」という名前が分からなかったので「布に紐等を通すための穴をあける。その穴を補強するための金属のわっか的なものが欲しい」
とボディランゲージつきで店員さんに説明したら、即座に案内してくれました。
流石プロは違います。
あとこういうお客の相手をしないといけないのでプロは大変です。
2009年12月のカレンダーです。
ついに1年分のカレンダーが出来上がりました。
来年からは今年の分の使いまわしでいい?ってスタッフに言ったら
グーで殴られました。
クリスマスが近づくとなんでか無性にサンタクロースが出てくる映画を見たくなります。
特に『34丁目の奇跡』と『サンタクローズ』がお気に入りで、『34丁目の奇跡』はなんでかDVDを持っています。
僕の中でクリスマスはサンタクロースの映画を見るための日になっています。しかもだいたい当日ではなくて周辺の日で消化されるとてもアバウトな日です。
印刷用データはこちら
→ イケダム in カレンダー2009年12月号 印刷用
右クリック → 「対象をファイルに保存」して印刷するか、
リンクをクリックした後に画像を右クリックして「画像を印刷する」をしてご利用ください。
最近「バナナフォン」にぞっこんです。
(写真をクリックするとYoutubeの動画が再生されます)
歌詞が駄洒落だったり、韻を踏んでいたり、「ホワイトハウスにだってかかるよ!」と無茶を言っているので子供向けの歌なのだと思うのですが、これはアメリカ版の「みんなのうた」とかで流れているんでしょうか。
そんで繰り返し聞いていたらスタッフに嫌がられました。
そんで繰り返し聞いてもしばらくたつと何故かリズムを忘れてしまいます。
そんで繰り返し「バナナフォンのリズムが分からなくなった」とスタッフに聞いていたらキレられました。
多分音程が単調なので思い出しにくいのと、
「松本引越しセンター」のアニメでピンクの象が出てくるCM
「リンリン、リンリリンリリン、リーンリーンリン、ハロー!
こちらまつーもとー(ぜろにーにーにー)
ぞうのマァークのー(ぜろにーにーにー)
おひっこーしならー まーつもーとひっこしセンター」
と混ざってしまうせいなのですが、スタッフに説明したら「そんなCMは知らん」と一蹴にされました。
Youtubeでその動画を探しても見つからないので、僕の妄想疑惑が出ています。
↓Wikipediaでの「ピンクの象」からの引用
『「ピンクの象が見える」("Seeing pink elephants")とは、アルコール飲料による酩酊や麻薬などによって起きる幻覚症状の婉曲表現である。』