ワゴンセールで買ってきた「きみのためなら死ねる」を3DSで遊ぼうとしたら、マイクが壊れていることに気が付きました。ショック!
これじゃ息を吹きかけて彼女を助けられない!
そういえばトモダチコレクションをやっていたら、いくら息を吹きかけてもモビールが時々回らなかったような記憶があります。
そんなわけで3DSを修理に出すことにしました。
任天堂のサイトから修理を申し込むと、3DSを梱包して送るための修理品発送キットというのが送られてきます (発送キットを希望しなければそのまま適当な箱で送ってもいいらしい)。
キットと言っても組立式のダンボールにマリオがワンポイントで印刷してあるくらいのものなんですけどね。
ちなみに修理依頼するために保証書を探していたら、まっさきに初代DSと、DSiの保証書が出てきて、3DS の保証書が発見されるのが一番最後でした。
どうやら地層の反転が起きているようです。
というわけでうちの3DSは修理の旅に旅立つことになりました。
旅に旅立つって馬から落馬みたいですね。
コメント (2)
マイク機能は使ったことないです。
もしかしたら自分のも壊れてるかな?
任天堂の修理対応は神対応だと前に聞いたことが。
投稿者: ちょび | 2014年5月20日 21:31
設定画面でマイクテストというのがあるのですが、僕の 3DS はそこでうんともすんとも動きませんでした。
一週間で修理が終わって返ってきました。
マイクがなおったのと、あとはボタンを交換してもらえたようです。
特段 3DS が LL になってたりという神対応はありませんでした。
投稿者: イケダム | 2014年6月 1日 23:20