いまうちではミルクティーが流行っています。
ちゃんと蒸らして、乳脂肪分が多い(4.0以上)牛乳を使うとおいしいミルクティーが入れられる!ということをミニダムが紅茶専門店ロンドンティールームのブログで知って以来、お茶請けにはミルクティーが定番です。
該当のブログ記事
- ティーマグを使っておいしい紅茶を淹れる[ミルクティー編]
- ミルクティーにベストマッチな 市販の牛乳に迫る!
ミルクティーの淹れ方:
- ポットに水を汲みます。水道水を勢い良く入れるのがコツだそうです(ここはあまりおいしさに影響がある実感がありません)。
- お湯を沸かします。
- お湯が沸く前にティーポットにお茶っ葉をセットしておきます。
- お湯が沸いたら、すぐにティーポットにお湯を入れます。お湯の温度が下がるとだめだそうです。
- ティーポットに蓋をして、蒸らします。お茶っ葉の袋に蒸らし時間が書いてあるので、それに従います。あんまり長い時間蒸らしていると味が濃くなりすぎて苦くなるような気がするのですが、熱いお湯で蓋をして蒸らすとそうならない!というのが大発見です。
- ティーカップに乳脂肪分4.0%以上の牛乳を3分の1くらい入れておいて、そこにお茶をいれます。うちの近所のスーパーでは「特濃4.5」という乳脂肪分4.5%の牛乳が売っていました。普通の牛乳が3.6%前後なのでだいぶ濃いですね。
- 砂糖を小さじ一杯いれます。砂糖を入れたほうがおいしくなります。
ロンドンティールームのブログで豆乳でロイヤルミルクティーを淹れるという記事があったので、ミニダムが今度挑戦してみるそうです。
ミニダム豆乳苦手なんですけどね。
ぼくのこと残飯処理班だと思ってない?