今日の晩御飯は四川呉抄手です。
名前のとおり、四川料理のお店です。
店はお客さんでいっぱいで、待ち状態でした。
真ん中が回る中華テーブルに他の人と相席です。
回るテーブルなのに相席というのはとても気まずいものです。
御存知の通り、四川料理というのはカラいです。
僕は昔、料理本を見て麻婆豆腐をつくろうと思って、材料に豆板醤とあったので買ってきたら四川豆板醤で大変な目に会いました。
どうしてレシピ通り作るとこんなにカラいんだろうと思いつつそのまま1年くらいその豆板醤を使い続けていたものです。
というわけで、ミニダムのオススメで麻婆豆腐を注文しました。
結果、半分位でカラくて断念しました。
帰り際に席があくのを待っていた日本人の観光客があんなに残してもったいないーと言っていたのが印象的でした。
もうすぐ彼らもそんなこと言ってられない状態になるのに。。。