イケダムです。
先日買ったTRICK×LOGICというゲームで、早くに問題を解いた人の名前をWebサイト上で発表するキャンペーンをやっています。
ということで応募したら、正答者として「ikedam」の名前が掲載されました。
(第八話 眼の壁の密室/キャンペーン第四回)
キャンペーン正答者発表ページで「ikedam」を検索すると見つかります。
まあ名前が載るだけなんですが。
「ikedam」が世界に羽ばたく第一歩です。
ちなみに、この回のゲームの問題は、分かったあとに小説部分を読み返すと「ああこうやって作者は読者をひっかけようとしているんだな」と作者の意図を考えさせられるような問題です。
単に推理小説を読むだけではそこまでじっくり作品を考えることはないですが、ゲームになることでそういった点に注目できたという点で、推理小説をゲーム化するという仕組みが一番うまく使われている作品だと感じました。
コメント (2)
http://homes-cp.jp/index_pc.html
これとかに挑んで欲しかった…。手遅れだが。
投稿者: 兄 | 2010年9月 1日 00:01
わたしもこのシナリオは久しぶりにノーヒントS達成でした。
しかし、全体的にこのゲームは優れたアイディアの割に駄作と言わざるを得ないです。
特に後半の糞っプリリアントには、目から体液を飛ばしてPSPを破壊しかねん勢いです。
投稿者: Straits'o | 2010年11月 5日 04:04