今日は投影式カレイドスコープというものを買ってきました。
平べったい透明ケースにビーズをつめてセットすると、壁に万華鏡となって投影される、という仕組みです。ビーズをつめるのが細かい作業で面倒くさいですが、暗い部屋の中で壁に万華鏡が投影されてゆっくりと回っている様子は幻想的です。
部屋を暗くしているので見づらいですが、動画を撮影しました(写真をクリックするとポップアップで動画が再生されます)。ゆっくり回っている様と、時々中でビーズが動いて模様が変わる様子を見ていただけます。
タイマー機能もついていて、お休み前にセットしておけば夢のような光景の中で眠りに誘われ、子供のころの記憶がゆっくりと…
あ、やばい。これは万華鏡じゃなくて走馬灯だ。