イケダム in にんにく屋
イケダムです。
25歳無職独身、愛を探して西へ東へ旅をすることになりました。
今日はにんにく屋に来ました。
にんにくと愛は両立するのでしょうか。
裏切られました。甘い顔して虫歯ミュータンスがひそんでました。
これから歯医者に行ってきます。
歯医者の機械ってなんであんなキュイーンって音が鳴るんでしょう。アンパンマンの歌とかが流れるようにしておけば子供にもっと人気が出ると思うのですが。威嚇でしょうか。
そういえば超音波歯ブラシからピーッって音が出ます。超音波なのに聞こえてるし。これも威嚇でしょうか。
あとうちの赤外線ヒーターも赤く光ります。赤外線なのに。威嚇してます。間違いありません。
リスナーの皆様からのお便りで、「イケダムの身長を教えてください!」という質問があったので、大きさ比較用にタバコの箱と並んでみました。意外と小柄とよく言われます。
今日は不思議の国のアリスの絵本をもらいました。子供の頃に読んだきりなので、細かい部分が記憶の中で曖昧になっています。芋虫が出てくることだけは妙に覚えています。キセルカコイイ。
そんなわけで幼いあの日に思いを馳せつつ読んでみたいと思います。
うわなんか出た。
最近更新をサボっていますが、あわてない、あわてない、ひとやすみひとやすみ。
こうしてのんびりゴロゴロしているとまるで王族にでもなったようです。まあ無職という設定なんですが。
今日はウィルキンソン・ジンジャエールを見つけたので、まとめ買いしてきました。
カクヤスでは宅配をしてくれるので、いくらでも大人買いができます。
カナダドライのジンジャエールとは違って辛味が強く、大人な味がします。非常に気に入っているのですが、スーパーやコンビニではなかなか手に入らなくて長らく探していました。
遂に大量に手に入れたので、これから大事に少しずつ飲んでいこうと思う所存。
今日はフィモの世界からやってきたチビダム(仮)を紹介します。
ミニダム(仮)はつぶらな瞳とたらこ唇と関西風のツッコミから作られています。
そういえば僕って商標登録とかしたほうがいいのでしょうか。
イケダムです。
オーブン(電子レンジ)の中は亜熱帯でした。
いつもより多くまわっております。
※画像をクリックするとFlashムービーが流れます。再生にはFlash Playerが必要です。
今日は投影式カレイドスコープというものを買ってきました。
平べったい透明ケースにビーズをつめてセットすると、壁に万華鏡となって投影される、という仕組みです。ビーズをつめるのが細かい作業で面倒くさいですが、暗い部屋の中で壁に万華鏡が投影されてゆっくりと回っている様子は幻想的です。
部屋を暗くしているので見づらいですが、動画を撮影しました(写真をクリックするとポップアップで動画が再生されます)。ゆっくり回っている様と、時々中でビーズが動いて模様が変わる様子を見ていただけます。
タイマー機能もついていて、お休み前にセットしておけば夢のような光景の中で眠りに誘われ、子供のころの記憶がゆっくりと…
あ、やばい。これは万華鏡じゃなくて走馬灯だ。
明けましておめでとうございます。
正月らしく、年賀状のハガキの図案をいくつか作成しました。送っていないので年賀状になってないですが。
スタッフからプレゼントされた水彩色鉛筆を使用して着色しています。いろいろな使い方を試した結果、陰の部分に色鉛筆で着色 → 水で広げて全体に広げる、というパターンが一番キレイな色がでるという結論になりました。
正月早々になんだか酷い目にあっている図案が。
(画像クリックで拡大画像表示、拡大画像クリックで次の画像に切り替え)
今日は節分です。そういうわけで福豆を買ってきました。
豆まきをする係りと鬼の係りを兼任しているので大忙しです。間を取って自分の口に投げつけることにしました。
豆は「年の数と同じ個数食べる」という説と、「年の数+1個食べる」という説とあります。先ほど袋の中の豆を数えたところ538個あったので、今日だけ538歳という設定にします。
2週間ほどこもって、新商品「イケダムバッヂ」の開発をしていました。
これは間違いなくナウなヤングにバカウケです。
紙に下絵を書いた後、カンバッチメーカーを使ってプレスすると出来上がりです。
バッヂはわずか直径3cmなので、そこにいかにイカしたメッセージを書くかが勝負のポイントです。
そういうわけで明日から小学校の下校路で露店を開きに行ってきます。
今日ご紹介する商品はコレ、「スペースワープ デスクトップ」!いまさらですが。
せっかくなのでイケダムバージョンにしてみました。顔を貼り付けただけですが。
商品の説明をすると、玉が転がります。ころころ。それだけですが。
とは言え、従来のスペースワープシリーズに比べて、非常に組み立てやすくなってます。
以前のスペースワープではチューブを自分で切って角度を調整して…とやる必要があって正直作るのが面倒だったところが、今作は出来合いのプラスチックのコースをつなぎ合わせて組み立てられます。30分くらいで組み立てられます。
あと、大きさも手ごろなものになりました。ティッシュペーパーの箱2つ積み上げたくらいの大きさです。まあ机の上においてあったら邪魔なのではないかと思いますがデスクトップ。
さらに目玉機能として、玉に蛍光塗料が塗ってあって、エレベーターで玉が上に運ばれるときに自動で蓄光されます。暗い中で玉が延々と転がっていく様は幻想的です。気がついたら朝になってました。ニート万歳。
イケダムです。
もう日付も変わろうかという時間ですがエイプリルフールということで、嘘と真の狭間の特別企画、結婚ハガキ特集です。
結婚ハガキは結婚式で撮影した写真を使って、「アルサイク」様で作っていただきました。小部数のみの印刷でしたが、こちらの要望を快く聞き入れてくださって、大変よい作品を作ってくれました。感謝感激です。
オリジナルの画像をうっかりなくしてしまったので、スキャナで取り込みました。そのせいで少し色味が変わってしまっていますが、実際のハガキではもっといい色が出ています。
さらに今回はお客様のご愛顧に感謝して、もれなくイケダム切手がついてきます。
切手は郵政省(現郵政公社)の「オリジナル切手作成サービス」を使用しました。
こっちのサービスは電子データでの入稿ができなかったのが多少面倒でした。民間企業になったのを機にもっと使いやすいサービスになって欲しいものです。
あと、サービスの都合上、ハガキなのに豪奢に80円切手になっています。
これからも設定上無職独身なイケダムですが、引き続きよろしくお願いいたします。
クラブニンテンドーから2007年度の会員特典(ただしアホほど任天堂のゲームを買った場合に限る)のスーパーファミコン型クラシックコントローラが届きました。
ゲームやる人にしか分からない話で恐縮です。要するに昔なつかしデザインのアイテムが届いたと思いねえ。
あとスタッフに届いたのも押収したので、合計2つになりました。
実際に特典が届いたのは4月半ばくらいなのですが、そこからイケダム脳内企画会議(一人で)→イケダム撮影会(一人で)→記事作成 という手順を踏むので、大体1ヶ月タイムラグが発生するわけです。つまり4月に雑誌の5月号が発売されるのと同じ理屈です。多分。あれってなんでなんだろう。
僕もビジネスの場で活躍するべく、名刺を作ってみました。
ヨドバシカメラでA-one社の名刺用の用紙を買ってきて、無料でダウンロードできる名刺作成ソフト「ラベル屋さん」で作成しました。無料なのに、とても使いやすいソフトでした。
初めての人にも僕のことが分かってもらえるよう、顔写真入りです。またイケダム係長旅行記への誘導用のQRコード(携帯で撮影するとURLの入力ができるやつ)もバッチリ完備です。
裏面には一枚ごとに異なった内容の運勢占い(※)も書かれていて、あなただけ色に染まっています。
今後行く先々で適当に配布予定です。僕に会った方は、請求いただければ、持っていればその場で進呈いたします。
※「占い」とは便宜的な呼称であり、実際に何らかの流儀で占った内容が記載されているわけではありません。というか内容が占いになっていません。
新しい家で唯一不満な点は、電気スイッチがちょっと古めかしいところです。
最近はもっとイカしたデザインのスイッチがあるので、それに付け替えたいところです。
今日街を流していると、なんと付け替え用スイッチが売っていました。さすがハンズには何でもそろっています。愛以外は。
ややお値段高めですが付け替えのために早速購入してきました。
付け替えを行うべく説明書を読んでいると、「付け替えには電気工事士の資格が必要です」と無情な記述が。
3,980円のスイッチ(タイマー機能つき)は、いつの日か資格を持つ者が現れるまで戸棚の奥で眠りにつくことになりました。あとは勇者を試すドラゴンの方を募集中。
近所の家電屋さんに行くと電球型蛍光灯の特集をやっていました。
蛍光灯はエネルギーから光への変換効率がよいので、同じ明るさでも白熱灯よりも5分の1の電力消費でいいとのこと。科学の勝利です。
僕も科学の勝利の恩恵にあずかるべく、早速60W型の電球型蛍光灯を買ってきました。
写真向かって左が白熱灯、向かって右が蛍光灯(ナショナル パルックボールスパイラル レフ型)です。蛍光灯の方がつくりが複雑な分、かなり大きくなっています。科学の勝利です。
取り付けてみると大きすぎて入りませんでした。天井からはみ出ます。間違いなく科学の勝利です。
あと「はみ出る」の「はみ」ってなんでしょう。科学でも解明できないことがあります。
Nintendo DS Liteの悲劇から苦節3年、ついにこの日がやってきました。NintendoDSシリーズの新しいバージョン、Nintendo DS-iが発売されました。
しかも単なるモデルチェンジではなく、カメラやインターネット接続の機能がついたいわば次世代DSです。
今日までDS Liteに乗り換えずに待っていた甲斐があったというものです。
DS LiteやWiiのときとは違って、DS-iは十分な出荷数があったようです。
開店直後くらいにお店に行くと、行列ができてはいましたがちゃんと買うことができました。
そういえばWiiの時は朝起きたらなぜかもう夕方で、近所のゲーム屋ではあらかた売切れてしまっていました。
埼玉県だったら遠いからまだ朝かもしれない、という望みにかけて行ってみたのですが、残念ながら埼玉県も夕方(というかついた頃には夜)になっていました。あの時は茨城県まで行くべきだったと今になって悔やまれます。
ハンズで購入した360cm × 180cm の塩化ビニル板と、キットパスで簡易ホワイトボードを作りました。
アインシュタインによると、重力質量と慣性質量は原理的に同一のものなので、運動エネルギーを持つ物体は一様に重力の影響を受けます。このため、運動している光も運動エネルギーを持つので重力の影響を受けます。
このとき、光は重力によって「歪んでいる」空間内を、歪みに沿って運動しているように記述されます。このため、光自身はまっすぐ進んでいるつもりで、重力は空間自体に作用している、と言うことができます。一般的には光の質量は0と言われます。
適当に書いたので嘘かも。
なお、壁には愛と勇気とひっつき虫でくっついています。
結構くっつくものです。愛はまだそこにあるようです。
もうすぐクリスマスですね。
待ちきれないので早速クリスマス準備を始めています。
ツリー よし!
ケーキ よし!
サンタクロース歓迎のぼり よし!
くつ下よし!
徹夜グッズ よし!
ミルクとクッキー よし!
睡眠薬 よし!
『ブラッディ・マンデイ』終わりましたね。
まさか死んだはずのあの人があんなことになるとは予想外でしたね。
一回も見てないのでよく知りませんが。
ということで、年末らしい企画として「今年面白かった漫画大賞」です。
あと、まだ一巻だけなのでこれから期待枠↓
わあ!普通のブログみたい。
(前回までのあらすじ)
イケアから599円で身請けされてきたデッサン人形は、実はイケダム界征服をたくらむデッサン星人の尖兵であった。
彼らデッサン星人の狙いは、イケダム界に住む2頭身(1頭身?)のイケダムを捕らえ、デッサンがしやすいように身体を付け加えて8頭身にすることなのであった。
あとデッサン星人はお尻からポールが生えているせいで地に足がついていないのであった。
電動ドライバーを買いました。
驚くほどの速さでネジを締めることが出来ます。
いくらでも家具が作れちゃいます。
正式名称は「電動ドリルドライバー」です。
発音するとすごい力を感じます電動ドリルドライバー。「ド」が2つ入っていて、しかも最後が「バー」なので。間違いなく巨大ロボの必殺技です。イケダム巨大ロボ化計画がまた一つゴールに近づきました。
しかも「ドリル」なので、男のロマンをくすぐります。
どうしてドリルがロマンなのかについては諸説ありますが、恐らく直接的に破壊力を示すシンボルで、かつ銃や爆弾のように「人を害する」ものではないためではないかと思います。
もうすこし率直に言うと汗臭くて働く男っぽいからではないかと。
なので赤いトラクターも男のロマンたる資格があります。
液晶テレビを買いました。42インチです。
電気屋に行っていると、回りがテレビだらけなので42インチくらいが妥当なサイズなのかな?と思ったのですが、家に届くと大きすぎたことに気がつきました。
イリュージョンにしてやられました。
元のテレビ台では新しいテレビがのらないので、テレビ台もリニューアルです。
ホームエレクターと箱で作りました。ついでに壁は思い出スペースになります。
イケダム一族の居住地は前のテレビの上だったのですが、液晶テレビは薄くて上に住めないので、別の棚に追いやられました。小型化・省スペース化の弊害がこんなところに。
暑いですね。
暑いと頭がボーっとなってイヤですね。
別に暑くなくてもボーっとしてますが、自分からするのと暑さでなってしまうのでは価値が違います。
何の価値か知りませんが。
こういう暑い日には冷却シートが手放せません。風邪を引いたときにも大活躍です。
世の中いろんな冷却シートがありますが、僕は断然「冷えピタ」派です。
他のメーカーの冷却シートとは冷えが違います。
ただ、冷えピタはコンビニではなかなか扱っていないのが難点です。
冷えピタを探すだけで危うく旅行記になってしまいそうです。
冷却シート業界を冷えピタが席巻する日が待ち遠しいです。
冷えピタが貼るだけで冷える原理は良く分かりません。
同じく、夜寝るときにはおでこに貼っておいたのに、朝起きると丸まってその辺に転がっているのも良く分かりません。
冷えピタはミステリーです。
家の中に際限なく本が増えていく状況に危機感を抱き、メディアマーカー というサイトで家にある小説や漫画を管理することにしました。
書名を入力して本の登録をすると一大事業になってしまうため、バーコードリーダーを買いました。
裏表紙についているバーコードで簡単に本の登録をすることができるという仕組みです。
いまや携帯電話には標準でついているバーコード読み取り機能なのに、専用の機械になると安くても1万円くらいします。きっと誰もこういう用途では買わないんでしょう。
1万円分の甲斐もあって、お店のレジみたいに機械をかざすだけで簡単にバーコードを読み取れます。
700冊強あった本を1時間ほどで登録できました。
バーコードは偉大です。叡智の勝利という感じです。
人間、歳をとると頭にバーコードが浮き出るのはこういう理由からだったんですね。
カレンダーの更新ばかりしているのでブログらしいことも。
先日ゲームソフトの「ゼルダの伝説」が発売されました。
ゼルダの伝説ファンは、ゼルダの伝説が発売されると学校や会社を休む決まりになっていて「ゼルダ休暇」と呼ばれています。
そういうわけで僕もゼルダの伝説ファンとしてゼルダ休暇をとります。
でも無職なので永遠のゼルダ休暇です。
今日からは「ハイラルの平和を取り戻す」という仕事に就きます。
※ハイラル…「ゼルダの伝説」の世界。
そしてこれがいまウチで流行している京菓子の「千寿せんべい」です。
クリームをワッフルでサンドしたお菓子です。せんべいといいつつ味はどちらかというと洋風。
外見からだとふわっとした生地に見えるのに、実はけっこう固めな不思議な物質でできています。
ウチでは「千寿」というとこの千寿せんべいを指すのですが、いま千寿で検索したら別のものばかり出てきました。目薬とか。でも僕にとっては千寿と言ったら千寿せんべいその人のことです。
48個入りを買ってきてスタッフと一緒に食べてると、「半分こ」と言って千寿を割って差し出してきてくれました。
上下にね。
クリームついてない方をね。
どうやらビスコで僕が同じことをしたのを根に持っているようです。
トモダチコレクションを買いました。
髪型や顔を選んでトモダチを作って登録すると、そのキャラクターがゲームの中で生活を始めるのでそれを見て遊ぶ、というゲームです。
おなかが空いたと言うときには食べ物をあげて、背中がかゆいというときには背中をかいてあげたりします。
この前買ったゼルダの伝説もまだクリアしていないのですが、手軽に遊べるのでついついトモダチコレクションばかり遊んでいます。
難点としては住人がスヌーピーだったり波平だったりちょっとファンタジーなところです。トモダチじゃないし。
iPhoneにしました。
この2週間、iPhone待ちの列に並んでいたのです。本当。本当。嘘。
いままでWillcomのAdvanced/W-ZERO3 [es]を使っていたのですが、WILLCOM 03、HYBRID W-ZERO3と機種が新しくなる度に使いづらくなっていっていたので、思い切って乗り換えました。
iPhoneは音楽を入れておいてウォークマンのように使えるというのが売りのひとつなのですが、音楽をあまり聞かないのであまり活用されていません。
あと電話もメールもあまりしないので、もっぱらお絵かき専用機になっています。
ビバテクノロジー!
とある人に「インクスケープ」というソフトを教わりました。
いままでのカレンダーなどの絵は、
1. 紙に鉛筆と筆ペンで絵(線画)を描く
2. スキャナで取り込む
3. パソコンで色を塗る
というようにしていました。
なので絵をよく見ると線が震えてたりゆがんでいたり手描き独特の味わいがあります。
インクスケープは線自体をパソコンで引くので、滑らかで一定の線になってキャラクターグッズのような絵になります。
というわけで、郵便局や文房具屋で買ってきたポストカードと共演してみました。
商品化にまた一歩近づきました。
本棚から本があふれてきたので、漫画をスキャンしてパソコンに取り込むことにしました。
iphoneを使って、取り込んだ漫画を読む環境もバッチリです。
家が自分専用の漫画喫茶化しています。
[用意するもの]
カッターナイフ
ディスクカッター
ドキュメントスキャナ
ネットワークハードディスク
iphone(ipad、ipod touchでもよい)
ComicGlass(iphone上でzipファイル内の画像ファイルを閲覧するアプリケーション)
iwakeonlan (iphoneからネットワークハードディスクを起動するためのアプリケーション)
[手順]
1. 本をカッターで50ページ強のかたまりに分割する
2. 分割した本をディスクカッターで背表紙部分を切り、1ページずつバラバラにする
3. ドキュメントスキャナーで分解した本をスキャンしてjpegにする。
4. jpegを本一冊分でzipファイルに固めて、ネットワークハードディスクに保存する。
5. ネットワークハードディスク上のzipファイルの一覧をHTMLファイルで作成する。
6. iphoneからネットワークハードディスクを起動してアクセスして、読む漫画をダウンロードして読む。
※Webアクセスを有効にしてBASIC認証でアクセス制限をかける。
というわけで快適な漫画ライフを送っています。
カッターナイフ 500円
ディスクカッター 1.2万円
ドキュメントスキャナ 4.5万円(購入当時)
ネットワークハードディスク 2万円
iphone 6万円
ComicGlass 115円
iwakeonlan 230円
で環境を作るのに10万円以上かかってるよ!
おかげで漫画喫茶に行かなくてすんで家計も大助かり!
まあ漫画喫茶って行ったことないんですけどね。
あとどうせ書籍代で毎月3万円かかってるんですけどね。
クラブニンテンドーからマリオTシャツが届きました。
クラブニンテンドーというのはWiiやニンテンドーDSのゲームを買うとポイントがたまって、ポイントに応じたプレゼントが貰えるという任天堂の会員サービスです。
多分みんなポイントを大事にしてあまり使わないのか、定期的にこういう特別プレゼントがあってポイントを使ってもらう、という仕組みではないかと。
いつかはゼルダコレクこれ以上話すと黒服の男が来るのでこのへんで。
というわけで今日オリジナルTシャツが届きました!
ファミコン時代のドットマリオが印刷されています!
この前知り合いの子供がスーパーマリオWiiをやっていたのでドットマリオを見せてあげたら「なにそれーへんなのー」と言ってました。ドット絵っていまや古典なんですね!
ニンテンドーかっこいー!
ラララプレ~ステ~ション。
TRICK×LOGICを買いました。
PSP用のゲームソフトで、ミステリ小説の謎パートを読んだ後、キーワードを組み合わせて自力で謎を解く、というものです。
売りはゲーム内の各小説(ソフト1本に5つ入っている)を、名のあるミステリ作家に書いてもらっている、というところです。
ミステリ小説好きとしては見逃してはおけません。
PSPを持っていなかったので、いつの日かニンテンドーDSで発売されるときが来るのを待ち続けていたのですが、2週間も待っても一向にDSで発売される気配がないので、PSPごと買うことにしました。
でプレイ中なのですが、短い話だととても面白いのですが、長い話になってくると、トリックの枠組みが分かっても、細かいところを詰めたり、キーワードを組み合わせたりが面倒くさくなってきました。
ぼくそんなにミステリ好きじゃないのかも。
そういやいつも犯人が誰かとかあまり考えずに読んでるや。
サスペンスでいいじゃん。
今日はひかり電話を撤去して、アナログ電話に付け替えました。
事の起こりは先日、ヨドバシカメラで、いま使っているBフレッツよりもauひかりの方が安い、という事実に気が付いたことに始まりました。ヨドバシの商品券も2万円分もらえるし。
で、お店の人にBフレッツ+ひかり電話から、auひかり+auひかり電話への乗換について確認したところ、ひかり電話で取得した電話番号は、auひかり電話へは引き継げないよ、と言われたのです。
電話番号の移行の仕組みは以下のようになっているようです。
○auひかり電話へ引き継げる番号のパターン
・電話加入権でNTTのアナログ電話に新規加入 → auひかり電話に変更
・電話加入権でNTTのアナログ電話に新規加入 → NTTのひかり電話に変更 → auひかり電話に変更
○auひかり電話へ引き継げない番号のパターン
・NTTのひかり電話に新規加入 → auひかり電話に変更
ようするに、電話加入権で取得している/していた電話番号でないとダメらしいです。
うちには上京してきたときに入手した電話加入権がばっちり死蔵されています。
そういうわけで、116に電話して、ひかり電話の電話番号を電話加入権の番号にしておくれ、という話をしました。すると以下のように言われました。
・いまひかり電話で使用している電話番号を、電話加入権に割り当てることはできないこと。
・いまひかり電話で使用している電話番号を変更して、電話加入権の電話番号にする、ということはできないこと。
・休止されている電話加入権を復活させるには、一度アナログ電話を契約するしか無いこと(電話加入権とアナログ契約は不可分?)。
どうやらどうやっても電話番号は変わってしまうようです。
でも今後ずっと変わらない電話番号を持っていたほうがいいかなーと思い、電話加入権を復活させることにしました。
で、最終的に、ひかり電話で電話加入権の番号を使用するには、以下のような契約の処理をする必要があるそうです。
1.いま使っているひかり電話を廃止する
2.電話加入権を使ってアナログ回線を契約する
3.アナログ回線をひかり電話に変更する
で、作業手順的には以下のようになりました。
1.いまBフレッツ+ひかり電話で使用しているひかり電話対応ルータは必要なくなるので、後日届く返却キットを使ってNTTに送り返す。同時に、Bフレッツ用のVDSLルータが届く。
2.NTTの人が来てアナログ回線を開通させる。
(この人がひかり電話対応ルータを持って帰ってくれればいいのでは、と思うけれどそういう風にはならないらしい)
3.NTT局側でひかり電話を停止する。
面倒くさかったのでアナログ電話をひかり電話に移行するのは省略しました。
そんなに電話しないし。
で、ケーブル周りは以下のように変わりました。
[BEFORE]
モジュラジャック - ひかり電話対応ルータ - 無線LAN
- 電話機[AFTER]
モジュラジャック - スプリッタ - VDSLモデム - 無線LAN(ルータ機能が必要)
- 電話機
長い記事でしたが、要約すると、
「きょうはauひかりに乗り換えるために、NTTのひとに工事してもらったよ」
という話でした。
ちなみに一旦Bフレッツを解約すると、次にBフレッツに戻ろうとしても各種キャンペーン対象外で、常に通常の初期工事費(マンション対応の場合は2万円)を払わないといけないそうです。
イケダムです。
先日買ったTRICK×LOGICというゲームで、早くに問題を解いた人の名前をWebサイト上で発表するキャンペーンをやっています。
ということで応募したら、正答者として「ikedam」の名前が掲載されました。
(第八話 眼の壁の密室/キャンペーン第四回)
キャンペーン正答者発表ページで「ikedam」を検索すると見つかります。
まあ名前が載るだけなんですが。
「ikedam」が世界に羽ばたく第一歩です。
ちなみに、この回のゲームの問題は、分かったあとに小説部分を読み返すと「ああこうやって作者は読者をひっかけようとしているんだな」と作者の意図を考えさせられるような問題です。
単に推理小説を読むだけではそこまでじっくり作品を考えることはないですが、ゲームになることでそういった点に注目できたという点で、推理小説をゲーム化するという仕組みが一番うまく使われている作品だと感じました。
イケダムiphoneアプリ開発のために、Macを買っちゃいました。
ノートPC型のMacBook 2400/13.3 MC516J/A です。
最近マッキントッシュとは言わないんですかねMac。
マクドナルドと区別がつかないですねMac。
Macの購入については、一定の成果を挙げるまでのあいだは外に漏らさぬようにスタッフから緘口令を引かれていたのですが、この前スタッフが自分で他の人にバラしていたのでめでたく記事になりました。
MacいいですねMac。
色が白いので写真が暗くなっちゃうこととか。
いままで使っていたWindowsのアプリが使えないところとか。
マウスの使い方がよく分からないところとか。
Apple純正のマウス買ったら手が痛くなったけどLogicoolのマウスだったら2時間作業を続けても手が痛くならないところとか。
LogicoolすごいですねLogicool。
というわけでこのブログはWindowsで作られています。
今日はハロウィンです。
ハロウィンが何かあまりよく分かりませんが、街頭で調査した結果、どうやらかぼちゃのケーキを食べる日のようです。
どこに行ってもかぼちゃのケーキが売られていて、普通のケーキの数が減るので、かぼちゃ嫌いのミニダムにとっては災難な時期です。
この時期にかぼちゃ形のおもちゃが各所で売られていますが、本物と同じように目や口がくりぬいてあるおもちゃはあまりありません。
世界ハロウィン連盟では、その国へのハロウィンの浸透度を、ハロウィンの月にかぼちゃ型の物体の目が刳り抜かれている割合で判断するというもっぱらの噂です。日本の連盟への加入は当分先のことになりそうです。
そういう次第でこの時期は店頭に並べられているかぼちゃのおもちゃを逐一チェックしています。
目や鼻が正しくくりぬかれている場合には、心のなかで「文化的水準が高い店」と認定しています。
だからといって何が出るわけでもなく、その店にいくようになるわけでもないのですが。
11月7日はおなじみ(※但し一部地域に限る)!イケダム生誕祭りです。
早いものでこのブログを始めてからだいたい4年になります。多分。
最近はもっぱら来年のカレンダーを作る企画に没頭しているため、誕生日ケーキもカレンダーにしました。
アンリ・シャルパンティエという店のその名も「カランデール」(多分フランス語でカレンダー)。
ブルーベリーがその月のカレンダー型に飾ってあって、誕生日だけ赤い実が置いてある、というカッコイイつくりです。
誕生日の赤いのは、街のパン屋のケーキの上に乗っているアレかと思いきや、実際食べるとフルーツでした。
パン屋のケーキの上のアレはいったいなにでできているんでしょうか。よくうさぎの目とかにもなっています。どちらかというとそちらのほうが気になって眠れません。
今回のカレンダー作成で大活躍したプリンター、EPSON EP-803AWです。
いままでは同じEPSONの6年くらい前のモデルのPM-A700というのを使っていたのですが、こたつに入ったまま印刷したいという切実な欲求を満たすために、思い切って無線対応のプリンタにしてみました。
するとこたつに入ったまま印刷できるだけでなく、いままでの数倍の速さで印刷できるようになりました。
6年の歳月ってすごいですね。小学校が卒業できますし。
ミニダムがしきりにシャア専用と言っていました。
キネクト買っちゃいました。
買っちゃいましたっていうか家に帰ったらミニな誰かさんが買っていたんですけれどもまあそれはあとで怒るとして。
キネクトというのは、コントローラを持たなくても、ゲーム機がカメラでプレイヤーの体の動きを見て操作できるよ、という代物です。
一昔前だったらSF扱いだったのに、時代は確実に21世紀になっているんですね。
実際にプレイしてみると、本当に動いたとおりにゲームのキャラクターが動いていて、たいしたものです。21世紀ですね。
こちらの動きからゲーム内の動きに0.1秒くらいタイムラグがあるところらへんは残念ながらまだ20世紀です。
ただ、まだ工夫の必要がありそうだけれども、今後キネクトを使った面白いゲームが出るに違いない!という期待が持てます。
これってマイクロソフトの独占技術なんですかね。特許とかで。
今後他のゲーム機でも同じようなシステム出ればいいのに。
だってXBOXで剣神ドラゴンクエストって出そうにないし。
イケダムは剣神ドラゴンクエストを応援しています。
みなさんはもう年賀状書きましたか?
僕は今日、年賀状を買ってきたところです。
ついに3回目、僕のサボり癖をかいくぐり、毎年恒例になりつつある「今年面白かった漫画大賞」です。
毎年やっているこのコーナーですが、段々紹介する漫画がなくなってきてます。
結構な数の漫画を買っているはずなのですが、これは!と心に残る漫画が少ないのです。あと、面白い漫画は去年までに紹介しているので段々ネタ不足になる、という事情も。
来年こそは面白い新作が出たり、未発見の面白い漫画が見つかってイケダム漫画界に革命が起きると今朝めざましテレビで言ってました。
先日のことでございます。
夜中だらだらしていたら、書斎(兼物置)からずずずーと怪しい物音がしたのでございます。
すわ不審者かと身構えていたら、続いて「どかーん」という爆発音。
驚いて書斎に行くと、本棚が横にコケてカベに突っ込んでいました。
本棚ってコケるもんなんですね。
ちょっとぐらぐらしているなーとは思っていたのですが。
どうやら本の重みで少し傾いて、ついに自身の重みを支えきれなくなったようです。
コケた本棚に巻き込まれてコート掛けもひん曲がってました。
被害甚大です。
というわけで、今日まで本棚の撤去と、新しい本棚の組み立てをしていたのでございます。2週間昼夜を問わず働きどおしでした。
本当。本当。本当。
今度はコケないように高さを低くし、本棚の向かいにコート掛けも作って連結して安定性を高めました。
これがコケる状況になった場合には、多分マンション自体がコケるような事態になっているのでもう安心です。
話は変わりますが、本棚片付けてるとついつい昔の本を読み返しちゃいますよね。
ボウリングして帰ってきたら、クラブニンテンドーから2010年度のプラチナ会員特典が届いていました。
マリオ25周年のオリジナル缶バッジセットです。
バッジのパッケージをつなげるとマリオのドット絵に、裏側が「25」のロゴになっているという洒落たデザインです。
イケダム缶バッヂもこんな感じでキャッチーなデザインにしたいものです。
まあ使い道ないので物置の肥やしになるんですけどね。
ちなみにボウリングは2ゲームやって60点と80点でした。
RICOHのデジタルカメラ CX4を買いました。
コンパクトデジカメでありながら、
・マニュアルフォーカス
・ケーブルスイッチ
がついているのに惹かれて買いました。
これで今後、写真の表現力がますます広がります!
写るもの自体は変わらないんですけどね。
早速、ケーブルスイッチを使って「デザイン人形・イン・アクション」というタイトルでパラパラ漫画的に写真を撮ってみました。
画像→をクリックだ!
PSPのゲーム「地球防衛軍2 PORTABLE」を買いました。
宇宙から来た巨大生物やUFOと戦うというアクションゲームです。
ミニダムとふたりで地球を防衛するべく、ダブル入隊パックを買ってきました。
まあPSPは1台しかないんですけどね。
と思ったら例によって気がついたらPSPが増えていました。
僕の財布は誰が防衛してくれるんでしょう。
さっきからミニダムがこのゲームで遊んでいるところを眺めているのですが、中のキャラクターのうごきに合わせて体が傾いています。
自由に体が傾けられるのは携帯ゲーム機ならではのメリットですね。
以前買ったものと似たような郵便ポストのポストカードを郵便局で見つけてきました。
冬季限定と言っているので、どうやら四季ごとにだすようです。
冬バージョンのポストカードに合わせてのでイケダムミニダムのイラストを書いてみました。
もう桜も散ろうかという時期で冬はとっくに終わってますが。
買ってきた後、長い間「やること棚」の肥やしになっていたのです。
いま売っている春バージョンはチョウチョが飛んでいる絵なので、イケダムミニダムも同じイラストを使いまわして丁度いい具合にそろったのでセーフです。
ズボンが破れて体重計を買いました。
最近の体重計は体脂肪測定機能も付いているのですが、あれって身長のデータも必要になる都合上、事前に使う人のデータを登録しておいて、測る時に毎回、使う人を選んでから乗らないといけなくて面倒くさいです。
って思っていたら、TANITAという会社の体重計は「乗るピタ」という機能があって、自動的に体重計に乗っている人を判別してくれるようです。これは便利!
あと、体重を測る度にSDカードに体重を記録する機能がついているモデルもありました。これは便利!
でも何故かミニタムが強硬に反対したので、乗るピタがついてるだけのコンパクトモデルになりました。
カラーリングはイケダムクチビルピンクです。
映画館でパイレーツ・オブ・カリビアンを見てきました。しかも3Dです。
3Dすごいですね。
飛び出てみえるし。
タルが転がってくる場面ではビクッってするし。
でもそのうち慣れてきて、飛び出ていることがあまり気にならなくなります。あれ?3D意味なくね?
ミニダムも一緒に行ったのですが、横でずっと手に汗握りながら映画を見ていました。
横に座ってて、緊迫した場面では体全体を緊張させているのが分かるほどでした。
僕の10倍くらい映画をエンジョイできていて、羨ましい限りです。
ちなみに行ったのはワーナーの映画館です。ミニダムがワーナーのポップコーンはおいしいと言い張るからです。
でもメガサイズは食べきれませんでした。喉かわくし。
ニンテンドー3DSを買いました。
もちろん、ゼルダの伝説用としてです。
すごいですね、3D。
本当に画面に奥行きが見えます。近未来という感じです。
目が疲れるのでいつもオフにしてるんですけれどね。
3DSの機能にARカードというのがあって、同梱のカードを置いて写真を撮ると、カードの位置にマリオやリンクといったニンテンドーのキャラクタが配置できます。
あとは描いた絵(ラクガキ)を表示できたり、シューティングゲームができたり。
これはなかなか面白いです。
ということで、マリオ&イケダムのコラボ写真を撮ってみました。
3DSで撮っているので、主題の3DS自体は写っていないんです。
とくにカード上にコードらしきものもないので、カードの絵全体をパターンとして登録しているんでしょうね。
今後カードを追加するときはソフトにカードのデータも入れておくイメージでしょうか。
自分のキャラのARカードも作れると面白いのに。
そういえば任天堂から「等身大MiiさつえいARカード」が届いていたんでした。
ニンテンドー3DSのARカード機能を使用して、大きなキャラクターを撮影できるよ!という便利アイテムです。
応募してニンテンドーから送ってもらったはいいものの、3DSをまだ持っていなかったので、長らく(と言っても半月くらい)うちでポスター代わりに貼られていました。
というわけで、さっそく等身大イケダムの撮影です。
以前つくったイケダムのMiiを撮影してみました。
本物のぼくは一頭身で手足が短いので走ったりとか踊ったりとか動きをつけづらいですが、Miiのイケダムは身体がついているので動きがつけられるんです。
三ヶ月ほどまえのことでございましょうか、LoftでWISE-WALKER 舟形ショルダーSサイズというかばんを買ったのです。
白いのを買ったのですが、どうやら製造元でもう白はつくっていないらしく、展示品限りでした。
内側はオレンジになっていてなかなかおしゃれです。
買ったときからミニダムからもそれいいね!みたいなことを言われていました。好評でよかったなー、と思っていたのですが、先日突然、ずっと同じかばんをインターネットで探しているんだけれど見つからない、製造元に特注で作れないか問い合せて欲しいと言い出しました。え、あ、ミニダムも欲しかったんだ。しかも三ヶ月間ずっと探してたんだ。
同じものを2つ持っててもなあ、ということで、協議の結果、一回り大きいLサイズモデルを買ってそれを僕がもらって、いままで使っていたSサイズモデルをミニダムが使う、ということで落とし所となりました。
で、Lサイズモデルでも白はもう製造元でつくっていないので、ミニダムが川崎のLoftで在庫問い合わせをして、流山のLoftから取り寄せてLサイズモデルを買ってきました。
そういう次第で、うちにはいま大きさの違う同じかばんが2つあるのです。
マッサージチェアを買いました。
ヨドバシカメラで試したらミニダムがいたく気に入って、ヨドバシカメラの健康グッズエリア用の年間パスポート(※)を買わんばかりの勢いで通い始めたので、買うことにしました。
※そんなものはありません。ヨドバシカメラはどなたにでも無料でご利用いただけます。
一般的なマッサージチェアに比べると小ぶりなので、扱いが楽です。
それでも一人で運ぶのはちょっと大変なくらいの重さはあって、大きめの椅子くらいの大きさがあるので置く場所がやや難しいです。梱包用のダンボールでますます場所が足りないです。つい先日ダンボールゴミの日でいっぱい捨てたばかりなのに。。。
とりあえずウォークインに入れておいたら、ミニダムがウォークインの中を模様替えしてウォークインの中にこもるようになりました。
ウォークインをミニダム王国の聖地にするそうです。
台湾ネタ終わってないけれど日常話を。
いままでiPhone3GSを使っていたのですが、ついに最新のiPhone4Sを買いました。キャリアはソフトバンクで続投です。
なにぶん、iPhone3GSのマナーモードボタンが壊れてマナーモードにならないという比較的致命的な問題を抱えていたので…
ちなみにミニダムと一緒に、ヨドバシカメラで発売前に予約してました。
僕が予約したのが16GBの黒モデルなのに対して、ミニダムは32GBの白モデルを予約したのです。
32GBの白モデルはiPhone4Sの中でも人気が高いので、ミニダムのiPhone4Sは未だに届いていないのです。
そういうわけでミニダムはまだiPhone3GSを使っています。
Appleとソフトバンクとヨドバシカメラには是非とも頑張ってもらって、ミニダムのiPhone4Sを入荷して欲しいものです。
がまんできなくなったミニダムが僕からiPhone4Sを強奪する前に。
今日はゲームソフト「ゼルダの伝説スカイウォードソード」の発売日です。
というわけで働いてないけど今日からゼルダ休暇です。
勤労感謝の日だけに。
ちなみに今日はヨドバシカメラにはレジに長蛇の列ができていました。
恐らく皆、ゼルダの伝説を買いに来たのでしょう。
並んで待っている間に、ミニダムがガチャポンでミニチュアのWiiを買っていました。
並び代400円です。
Wii自体が出ずにWiiのソフトが出てきてご立腹でした。
あとなんでか執拗にフォークリフトのラジコンを欲しがってました。
今年のクリスマスプレゼントは決まりですね。
宣伝文句上は大好評、毎年恒例「今年面白かった漫画大賞」もついに4回目です。
写真は特に内容に関係ありません。
通販でContainer Style スチールワゴンを買いました。
5階建ての素敵なおうちです。
早速みんなで入居することにしました。
偉い人ほど上のほうの階が割り当てられるそうです。
え?これゴミ箱?
あ、そうですか…
ミニダムは今年、総合的に見て良い子だったので、サンタクロースから「よい子認定証」が届きました。
昨日のチキン、ケーキに加え、ミニダムはクリスマスをエンジョイしきっています。
ぼくはというと、サンタクロースから直々にプレゼント役を仰せつかりました。
そういうわけで別送されてきた「I♥みにだむ」のプレゼント包装紙に、頑張って自力でくるまった次第です。
ミニダム的には、僕がサンクスで発見して買ってきたビエネッタのほうが嬉しかったようです。
今日はお正月らしく福袋を買って来ました。
・LUPICIA(お茶屋さん)
・富澤商店(パン・お菓子の材料のお店)
・KALDI COFFEE FARM(コーヒー・食料品のお店)
ミニダムが調べて、ミニダムが好きなものがたくさん入っている福袋を買って来ました。
最近はネットなどで事前に中身がある程度わかるのでよいですね。
ちなみに福袋なのでミニダムが苦手なものも入っていたりするのですが、そういうものは僕に回ってくるというシステムになっています。
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お茶屋さんのLUPICIAの福袋。袋と言うか箱です。
松(一万円)、竹(五千円)、梅(三千円)とあって、さらに紅茶フレーバー、バラエティ、といったような種類があります。
今回買った梅のバラエティは茶葉のセットで、以下のものが入っていました。
○フレーバーティー
・白桃
・カリソン
・アールグレイ [ミニダムNG品その1]
○紅茶
・伊勢 玉露紅茶
・ダージリンセカンドフラッシュ
○緑茶/烏龍茶
・抹茶黒豆玄米茶
・和生姜焙じ茶
・完熟マンゴー烏龍 [ミニダムNG品その2]
・五ヶ瀬釜炒り茶
・色種
あとレストランルピシアのお土産の抽選券が入っていました。
よく見ると箱に「A」と書いてあったので、これで中身が違うのかも。
ちなみに後でネットで買えば茶パッチ(開けた袋を挟んで密封するやつ)とお茶のサンプルがつくことを見つけたミニダムがしょんぼりしていました。
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お菓子やパンの材料を売っている富澤商店の福袋。
ドライフルーツの詰め合わせです。
本当はパンに入れたりするのに使うようなのですが、そのまま食べたり、ヨーグルトに入れて食べたりする用に買いました。
入っていたドライフルーツのラインナップ:
・いちじく(ブラックミッション) [ミニダムNG品その3]
・いちじく [ミニダムNG品その4]
・ストロベリー
・クランベリー
・パイン
・あんず
・プルーン(種抜き)
・特撰レーズン
・ソフトマンゴー(スライス) [ミニダムNG品その5]
・ブルーベリー(ワイルド種)
・キウイ(スライス)
あと、オマケで干支チョコレートを貰いました。
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食料品店(本当はコーヒーショップらしい)のKALDIの福袋です。
「もへじ」という和の福袋にしました。袋がちょっとおしゃれです。
・きなこねじり(お菓子)
・ごぼうチップス(お菓子)
・炊き餃子鍋(鍋の素)
・塩だれ
・こんぶ茶 [ミニダムNG品その6]
・黒糖しょうが(飴)
・黒糖くるみ
・ゆずこしょう [ミニダムNG品その7]
そういうわけでミニダムNG率は25%になりました。
なかなかの好成績です。
いつぞやはNG100%というスコアをたたき出していたので。
もうすぐ新学期ですね。
そういうわけで、横浜の地下街のお菓子屋さんの「太子堂」でランドセルを買って来ました。
ランドセルの中にはお菓子詰め合わせが入っていました。
ミニダムが独占するかと思いきや、和菓子はあまり好きじゃないそうで、全部僕がもらいました。
新年度を目前にいい兆しです。
でも戸棚に入れて置いたチップスターがいつの間にかなくなっていました。
この現象はミニダムによると技術用語で「等価交換」というそうです。
ミニダムへの誕生日プレゼントにBluetoothキーボード「ポケモンタイピングDS」を買いました。
ミニダムが花粉症の身体をおして、自分自身の足で秋葉原を巡って最安値の1980円で買って来ました。
もう一度繰り返すとミニダムへの誕生日プレゼントです。
このキーボードで大長編小説を書いて直木賞をとる予定だそうです。
ところでピカチュウっていつからこんなに丸い頭になったんでしょう。
ミニダムが持っているこちら、実は本じゃなくて、iPhoneカバーなんです!
今回紹介する商品はこれ、「BookBook」!
ちなみにiPhoneは電話中に耳元に持っていくと、センサーが働いて画面のボタンが反応しなくなるんですが、このBookBookを使うとあら不思議!センサーが覆われて電話中に画面のボタンが誤反応しちゃうんです!
ミニダムと電話していると、ほっぺたでボタンを押して「ピッポッパッ」って返事してくれます。
とある縁でカール・ユーハイムのバウムクーヘンをいただきました。
どういうわけかこのところ、バウムクーヘンづいています。
バウムクーヘンの神が降臨しているのだと思います。
バウムクーヘンの良いところはいろいろありますが、なんといっても、層にわかれているので半分こにしやすいところですね!
主にミニダムが外周を食べています。
ミニダムがジグソーパズルを買いました。
ヨドバシカメラのおもちゃコーナーによったらダースベイダーのジグソーパズルを見つけて、そのままレジに直行していました。
なんでもミニダムは人生初のジグソーパズルだそうです。
このパズル、なんと、スターウォーズの名場面を使って、モザイクアートでダースベイダーが描かれているのです!
パズルを作り始めてから分かったのですが、モザイクアートのジグソーパズルって最悪ですね。
絵につながりがないので、ピースを合わせるのが大変です。
しかもダースベイダーってほとんど真っ黒だし。
宇宙飛行士の選抜試験で使われるホワイトパズルをやっている気分です。
頼りになるのがパッケージの絵だけなのですが、「名場面」とやらが小さくて見づらいので、コンビニに行って拡大コピーをして各ピースの場所を人力検索してます。
そろそろミニダムが飽きてるようなんですけれど、どうしましょう。
以前、本棚から本があふれてきたので、漫画をスキャンしてパソコンに取り込んでいるという話をしましたが、時々それってどうやるの?というお声をいただくので、GW特別企画で漫画をパソコンに取り込むまでをお送りします。
1. 用意するもの
・カッターナイフ
・ディスクカッター
・ドキュメントスキャナ
ディスクカッターは本を分解するのに使います。
一度に数十ページ程度しか裁断できない、という点はあるものの、刃が表に出ていないので怪我をすることがなくて安心です。
ドキュメントスキャナは紙の束を1枚ずつ次々に自動的に取り込んでくれる(コピー機みたいなイメージ)スキャナです。
富士通のScanSnapシリーズや、キヤノンのimageFormulaシリーズなどがあります。
うちではリンク先の製品を使っていますが、買ったのが4年くらい前なので、もうこの型番は販売していません。
2. 本をカッターで切り分ける
本の表紙カバーをとって、カッターで50ページずつくらいに分けます。
これは本のそのままの分厚さでは、ディスクカッターに入らないからです。
適当なページ数はその本の1ページの厚さにもよるので、試しにディスクカッターにいれてみつつ、ページ数を調整します。
ちなみに今回はこの段階で中表紙も切り離しました。
ディスクカッターで切った時に中表紙を取り外すこともあります。
3. ディスクカッターで裁断する
ついにディスクカッターの出番です。
背表紙側5mm程度が切れるくらいの位置に、さっき切り分けた本の一部をセットします。
この位置は本によってまちまちなので、ページのくっつき具合や、切った結果をみつつ調整します。職人の技です。
で、ディスクカッターで切ると、各ページを糊でくっつけていた部分がなくなるので、ページがバラバラになって装丁された状態から、単なる紙の束になります。
ちなみにこの状態でうっかり落としたりするとページの順番がわからなくなったりするので気をつけましょう。
4. スキャンする
紙の束になった本をドキュメントスキャナで取り込みます(画像をクリックすると動画が再生されます)。
ディスクカッターと同じく、一度に全部は入らないので、50ページくらいずつスキャンします。
1ページが1つのjpegファイルになり、連番のファイル名で取り込まれます。
時々、ページがまだくっついていたりして一度に2枚取り込まれたりするので、重送検知機能があれば有効にし、また、各束のスキャンが終わった時に、スキャンソフトで表示されるページ数と、実際のページ数が一致することを確認します。
なのでページ番号が書いてあるところでスキャンを区切るようにすると確認が楽です。
ページ数が一致しない場合は、
A.最初(1ページ目)からスキャンし直す
B.一旦スキャンを中断し、少し戻って最後の合っているページ番号からスキャンを再開する
C.とりあえずそのままスキャンを続けて後でページ番号(ファイルの連番)を修正する
といった対処をとります。
ちなみに、作業的にはB(最後の合っていたところから再開)が一番わかりやすいのですが、ぼくが使っているキヤノンのスキャンソフトCapture Perfectは途中のページ番号からスキャンする手順がとても面倒くさいので、AかCの方が簡単なことが多いです。
5. 表紙をスキャンする
本の中身のスキャンが終わったら、表紙カバーをスキャンします(画像をクリックすると動画が再生されます)。
中身のスキャンでは両面のスキャンをしていましたが、表紙カバーは片面だけスキャンすれば良いです。
あと、原稿の長さが長いので、スキャナによっては設定の変更が必要な場合もあります。
僕が使っているキヤノンのimageFormulaでは、長尺モードというものに設定する必要があり、表紙をスキャンするたびに、スタートメニュー>コントロールパネル>カメラとスキャナ>DR-2510C>メンテナンス からモードの切替をするだけでOKという、とても親切な設計です。
だいたい後で設定を戻し忘れててトラブルになる、というニクい設計でもあります。
スキャンした表紙カバーは、表紙、背表紙、裏表紙が連なったながーい画像になってしまいます。
表紙だけの画像が先頭にあったほうが見た目がよいので、画像ソフトで表紙カバーから表紙だけを切り出します。
ちなみに、スキャンした画像は、ソートした時に表紙が先に来て、あとに中身が来るように、
cover0000.jpeg(切り出した表紙)
cover0001.jpeg(表紙カバー全部)
scan0001.jpeg(本体)
scan0002.jpeg
...
というようにしています。
6.ネットワークディスクへの設置
スキャンしたファイルをzipファイルに圧縮した後、モバイル端末からダウンロードできるように、ネットワークディスクに置きます。
その後、漫画リーダーから漫画一覧が見れるように、Perlスクリプトを使ってインデックスページを作成します。
漫画一覧ページ生成用Perlスクリプト(新しいウィンドウが開きます)
ぼくは漫画リーダーとしてComic GlassというiPhoneアプリを使用しているのですが、上記スクリプトでインデックスを作っておくと、こんな風に漫画フォルダのトップから漫画の一覧にアクセスできます。
で、モバイル端末にダウンロードすると、置き場所いらずで漫画が読めてしまうという仕組みなのです。
昨日のことでございます。
新しく買ったゲームをしまおうとしたら、ゲーム箱がいっぱいで、入らなくなっていました。
しかたがないので、ゲームの棚卸をして、もう遊ばなくなったゲームの洗い出しなどをおこなっていたのでございます。
そうしたらミニダムが、初代DSやDSLiteを「3DSとかで代わりになるしもう使わないんだから処分しよう」と言い出したのでした。
そういうわけで、まだ使うということを証明するために記事で使うことにしました。
題して歴代DS大集合です。
左から順にご紹介。
ほら、まだまだ使う!
ってミニダムに言ったらつまりDSLiteと3DSだけでいいってことじゃね?と言い出しました。
記事で使ってるから使ってるんだもん!
先日、知り合いの家にひかりTVを導入する機会があったので、その時のメモ。
ネットワークの構成は以下のとおりでした。
以前、他の無線APを使っててWHR-G301Nに置き換えた都合から、無線設定を手動でやっていて、同じバッファロー製品同士なのにAOSSが使えないのでした。
そうすると、WLAE-AG300Nにロクな説明書がついていなくてオンラインにもなくて、設定がかなり難航しました。
子機と子機(EC)の違いが書いてなかったり。
「無線機能」の「使用する」の状態と無線コンバータ機能との関連性が分からなかったり。
まあ、無事つながったようなので、いざテレビを付けてみると…
・「最初に使えるようになるまでに最大1時間くらいかかるよ」の表示
・1時間くらい経っても、メニューから番組を選ぶと電波障害が起きたかのような静止画が表示されたまま動かない。音も流れない。そのうち「現在この番組は休止中です」の表示。
・ついでにテレビをつけた瞬間、他の無線機器(iPhone)とかが一切ネットに繋がらなくなる。無線APの設定画面すら表示できない
という状況になりました。
「1時間かかるよ」って表示されているけれども1時間たったのかどうかの表示がない/判別の方法がない、休止中なのかネットワークの問題なのかが区別されない、ネットワークの状態を確認するメニューがなにもない、となかなかどうして最低なサービスです。
切り分けのために30m離れたルータまで頑張ってケーブルを延ばしてつなぐと、問題なく視聴できました。どうやらネットワークの問題なのは間違いないようです。
ノートPCでYouTubeとかは何の問題もなく見れているので、そんなに速度がでていないわけではないと思うのですが。
調べたところ、ひかりTVではマルチキャストという技術を使っていて、ひかりTVチューナーだけでなく、家庭内のあらゆる機器に放送データを送りつけてアホみたいにネットワークの帯域を消費するという親切設計なようです。
※ちなみにこの情報自体、ひかりTVのサイトでは明言されていない。
特に無線LANとの相性抜群で、それが原因で無線LANが他の用途に使えないほどに溢れかえる模様。通常、そういうわけで無線APではマルチキャストで使用できる帯域に制限をかけています。
というわけで対処法。
WHR-G301Nでマルチキャストに関する設定を行います。
・無線設定>マルチキャスト制御で、Snooping機能を「使用する」に(これはデフォルトで「使用する」になっている)。
・無線設定>拡張 で、Multicast Rateを「自動」から「24」とかにする。
そうすると、無事に音は聞こえるようになりました。画像はなんとなく見れるけれども、突然モザイクになったり止まったり、、、と依然として利用には耐えない感じでした。
帯域に合わせて映像品質を調整するくらいのことが出来ればいいのですが、当然のようにそんなメニュー項目はありませんでした。
Snoopingがデフォルトで有効なので、マルチキャストで無線が使えなくなるはずはないように思えるのですが、無線の通信状況とかを確認する方法がないし、何をどうすれば改善するかを調べるすべもなく、これ以上はどうしようもないですね。
とりあえず結論としては、ひかりTVを無線LAN経由で使ったり、ひかりTV自体が無線LANを経由しなくても、無線LANがある環境で使うのは危険なようです。
うちではお掃除ロボットルンバを使ってます。
3年前から使っているのでちょっと型落ちですが。
スイッチを入れるとその辺を自動で走り回って掃除してくれます
(画像をクリックすると動画が再生されます)。
うちはルンバが床掃除しやすいように、ホームエレクターとかで棚を作って、床に直接ものを置かないようにしています。
ミニダムにねだられて絵本を買いました。
Darth Vader and Sonという、あのスターウォーズのダース・ベイダーが、子育てをしたら…というお話です。
海外の絵本も簡単に購入できてAmazonって便利ですね。
登場するルーク(4歳)が幼児っぽく描かれていて(「なんで?ねえなんで?」みたいな感じ)、海外でも幼児は変わらないということに感慨を覚えました。
で、海外の絵本なので当然中身も英語です。
日本語版もあった(というか刊行予定)なのですが、ミニダムが英語のほうがかわいい!と主張するので英語版にしました。
そういう当のミニダムは英語が読めないんですけどね。
だから読まされるのは僕なんですけどね。
ミニダムが「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族」のベータテスターに当選しました。
ドラゴンクエストXは、いわゆるオンラインゲームになっていて、インターネットごしに他の人と一緒に遊ぶことができます。
ミニダムいたく気に入ったようで、朝から晩までドラクエやっています。
ネトゲ廃人って怖いですね。
というわけで、今日はドラゴンクエストXのプレイレポートです。
なおこのページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
キャラクターを作ると、専用のウェブページ(マイページ)が作られます。
→ みにだむのマイページ
ここのサイトで、ゲーム内で撮影した写真を見たり、他のプレイヤーとの情報交換(チーム内掲示板機能)とかができます。
この作ったキャラクターで、各町で請けられるクエストをこなしていく、というのが基本的なゲームの進め方になります。
ベータ版なので、メインのストーリーのクエストはないようなのですが。
パーティとの会話はコントローラからケータイ入力っぽい感じですることや、良く使う台詞を登録しておいてすることもできますが、USBキーボードを使うのが一番便利です。
WiiがBluetoothキーボードに対応していないので、無線キーボードを使う場合は無線USBキーボードを買ってくる必要があります。
最初は有線キーボードを使っていたのですが、ミニダムがWiiにつながれた犬みたいになっていて泣けてきたので、無線キーボードを買ってきました。
意外と無線USBキーボードってあるものなんですね。
戦闘開始の画面が間に入りますが、移動中と続きの画面のままで戦闘を行います。
戦闘中も自キャラを移動させることができるので、魔法使いは敵から離れて攻撃されないようにしたり、敵が仲間の方へいくのを押しとどめて仲間を庇う、散開して範囲攻撃を避ける、なんてこともできます。強い敵と戦うときはこの辺の立ち回りも重要になってくるので、ちょっとアクションゲームっぽい要素があります。
モンスターリストという機能があって、倒したモンスターの一覧が表示されます。
まだ倒していないモンスターは「?」で表示されるので、フレンドで集まって、モンスターリストを埋めるべく強い敵を倒しに行く「強敵倒し」なんていう遊びもやります。
ドラゴンクエストXを買って来ました!
Wiiをインターネットに接続して、オンラインで他の人と一緒に遊べます。
僕はRPGゲームが苦手なので、実際に遊ぶのはミニダムなんですけど。
ミニダムは発売前からとても楽しみにしていて、セブンイレブンで予約して、受け取りができる一時間前からセブンイレブンに行ってお店の中で待ってました。
そして僕もそれに付き合わされましたかわいそう。
オンラインゲームなので、スクウェア・エニックスが用意しているサーバに接続にいく仕組みになっています。
たくさんの人が接続に来ることを見越してサーバは20台も用意されていたのですが、初日・二日目と、平日なのに夜になると全部のサーバが混雑状態になって、何度かメンテナンスが入って遊べない時がありました。
スクウェア・エニックスでも考えていた以上にたくさんの人がドラクエで遊んでいるんでしょうね。
ところで今朝起きたら、ミニダムが昨晩と同じ体勢でずっとドラクエしてるんですけれど、これは大丈夫でしょうか。
まあ大丈夫じゃなくても特に何をするわけでもなくそっとしておくだけなんですが。
ルンバが壊れてしまいました。
掃除をはじめるとしばらくはちゃんと掃除してくれるのですが、そのうち「プップップッ」と言いながら赤のエラーLEDが点灯して停止するようになってしまいました。
暑さのせいですかね。
ただ、場合によっては1年くらいで壊れると言われているところが3年間働いてくれたので、十分大活躍してくれました。
毎日掃除してくれた彼のことは一生忘れないでしょう。
そういうわけで、早速新しいルンバがやってきました。
700シリーズという新しいモデルも出ていたようなのですが、サイトをみても良くなっているのかいまいちよく分からなかったので、前回と同じ530シリーズにしました(正確には前回は535で、今回は530)。
値段は前回は5万円くらいだったのが、3万円くらいになっていました。
この5年でだいぶ安くなったんですね。
掃除の音も以前に比べてだいぶ静かになりました。
それでも掃除中はテレビを見るのは難しいくらいの音はでますが。
そういうわけでいまうちにはルンバが二台ある状態になっています。
これでレースとかできるんですかね。
元町のMBTウォーキングショップに行って来ました。
MBT(マサイ・ベアフット・テクノロジー)というのは靴のブランドなのですが、靴底が分厚くて丸い、変わったものになっています。
立っているときに体重を前後させて足を前に倒したり後ろに倒したりすることで運動したり、歩くときにかかとを深く踏み込んで、丸い靴底を転がすようにしてあるくことで正しい歩き方ができるようになって姿勢がよくなるとかなんとか。
お店ではインストラクターの方が時間をかけて、そういったMBTを履いた時の姿勢や歩き方などを教えてくれます。僕も1時間くらいかけて姿勢を正してもらいました。
スーツで履くような革靴から、スニーカー、サンダル、ブーツといったように色んなバリエーションが揃えてあります。
ややお高くて一足3万円くらいするのですが、気に入ったので僕とミニダムのぶんの二足を買いました。
それでせっかく買ったので、早速運動するべくミニダムを散歩に誘っているのですが、ミニダムが面倒臭がって家から出ようとしません。
そういう場合の対処はインストラクターのかたは教えてくれませんでした。
ミニダムが一番くじで当てた賞を気の毒に思ったドラクエX友達の方が、ミニダムが欲しがっていたスラタワーステッキ/スライムトレイと交換してくれました!
さらにミニダムの賞のほうがいい賞なのを気にしてオマケもつけてくれました。ミニダムにとってはスラタワーステッキのほうがずっといい賞なんですけどね。
クラブニンテンドーから2012年度のプレミアム会員特典が届きました。
プレミアムマリオトランプです。
プラスチックでスケルトンで表面がメタリックシルバー、裏面がメタリックゴールドというなんともギンギラギンにさりげない感じです。
絵柄はマリオで統一されていて、以下のようになっています。
スペード…スーパーキノコ
ハート…1upキノコ
クラブ…ファイアーフラワー
ダイヤ…コイン
K(キング)…マリオ
Q(クイーン)…ピーチ姫
J(ジャック)…ルイージ
ジョーカー…クッパ
ところでさっきからこのトランプで遊んでいると、手にキラキラしたラメみたいなものがついているんですが、使っている人もギンギラギンにさりげなくなっていく仕様なんでしょうか。
さりげなく利用上の注意にフェルトや布地の上での使用をおすすめしますって書かれてます。
暑いですね。
最近ぼくはドラクエをやっているみにだむにソファーを占拠されて床で過ごしています。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
そんな様子をミニダムが不憫に思ったのか、座椅子を買ってくれました。
せっかく買うのでいいのを買おうと、体にフィットしてくつろぎやすいと評判の「マンボウソファ」を買うことを検討していたのですが、買う商品が決まったところででかくて邪魔になるという根本的な問題が発見され、見送りとなりました。
そういう次第で楽天でKUMOという座椅子を買いました。
背もたれを下げ過ぎると体重をかけるとひっくり返るというスリリングな一面もありますが、足のところも曲げることができるしちゃんと座れるしよい座椅子です。
とりあえずそれ以来、Webページを見ていると広告枠にいつもマンボウソファが出てくるようになっちゃったのが目下の悩み事です。
そんなに座椅子ばっかり買わせてぼくをどうしようというのでしょう。
あと、おおもとの問題だった乗っ取られたソファが、買って3~4年ほどたってついにヘタれてきたので、買い換えることにしました。
掃除するときにすぐに動かすことができる、という要件で探した結果、無印良品の「体にフィットするソファ」になりました。
ソファというよりはでかいクッションです。
パウダービーズで体にフィットするようになっていて、おひるねに大変適した作りになっています。
別名「人をダメにするソファ」というそうです。
ミニダムはうまく座れずによくずり落ちています。
あとは体が沈みすぎて起き上がれなくなったりとか。
無印の思惑通りにまんまとダメになっていますね。
クラブニンテンドーでポイント特典でノートをもらいました。
あと、それとは全然別口で、ゲームセンターCXのノートも手に入れました。東京ゲームショウで販売していたそうです。
クラブニンテンドーのノートはリングノートで、表紙だけでなく、各ページにも端にマリオのイラストが入っているデザインになっています。
ゲームセンターCXのノートは、ファイルケースにレポートパッドが入っている仕様です。ゲームセンターCXのデザインになっているのはファイルケース部分だけで、レポートパッドは表紙が
真っ黒な以外は何の変哲もないものでちょっとしょんぼりな感じです。
ちなみにファイルケースの内側には課長のドット絵のイラストが入っています。
偶然2つ同時期に手に入れたのですが、ノートというと大学ノートみたいな横罫線のものが多いのに、両方共にマス目状の罫線になっていました。
まるで関係ないはずのノートが一点だけ同じ仕様になっている、というのが何か大きな意思の存在を感じるのですが、これはやっぱりゲームでマッピングとかをするのに使うことを想定しているということなのでしょうか。
早いものでイケダムももう32周年になりました。
ミニダムがお祝いにあずきのチカラ 目もと用を買ってきてくれました。
電子レンジで温めて疲れた目を癒やす、誕生日プレゼントに持ってこいなアイテムです。
ミニダムがさっき試しにやって、大変具合がよろしかったので、ミニダム用になるそうです。
誕生日プレゼントに持ってこいなアイテムです。
クラブニンテンドーから2013年度のプラチナ特典のカレンダーが届きました。
昨年まではいくつかのプレゼントの中から選択式になっていたように思うのですが、今年は限定のダウンロードソフトのファミコンウォーズDSと、このニンテンドーカレンダー固定になりました。
なぜそこで人を選ぶファミコンウォーズなのか。
クリスマスのチキン丸焼きに味をしめたミニダムが、より安定した生産のためにと主張するのでオーブンを書いました。
最近はオーブンというと、各社からスチームオーブンという水蒸気でごにょごにょできるという機能がついたものが出ているのですが、特にそういうのは必要なくてチキンがすっぽり入って焼ければいい、という条件で探しました。
スチームオーブン流行のメリットで、どこのオーブンもだいたい容量が30L以上になっていて、チキンが入る、という条件をクリアしてしまうので逆に選ぶのが難しい感じでした。
そういうわけでイケダム in スチームオーブンということで中に入って撮影してみました。
蓋閉めても電子レンジをつければ明かりがつくから写真が撮れるんじゃない?と思ったら、ポージング用の針金が火を吹いてあわや大惨事です。
骨折の治療などでボルトが入っている方が電子レンジに入ると同じことになるので要注意ですね。
※このあとスタッフがおいしくいただきました。
今日は少し早めのクリスマスです。
これには合理的な理由があって、高島屋でのケーキの受取日が今日だからです。
昨年に引き続き、「しろたえ」のクリスマスケーキを注文しました。
相変わらず上に乗っている砂糖菓子が美味です。これなんでしょう。
ちなみに諸般の事情で今年はクリスマス恒例のチキン一羽はありませんでした。
でも代わりに北海道物産展で買ってきた鶏半身のざんぎをいただいたので、ミニダムが暴れだすことはありませんでした。
ミニダムのチキン好きを見るに、おそらくミニダムの前世がニワトリだったのでしょう。
回帰主義的な感じで。
ミニダムが Surface Pro 2 を買いました。
ディスクが 256 GB あるモデルです。ぼくが使っている PC は 128 GB ですけどね。
いままでミニダムが使っていた Windows XP のノート PC が、世間で言われている通りもうサポートされなくなったので、新しく買い換えることになりました。
メモリも 8 GB です。ぼくが使っている PC は 4 GB ですけどね。
Surface Pro 2 の 256GB モデルは 4 月に入ってから急に在庫がなくなってしまったらしく、買うことを心に決めて店舗で予約してから二週間あまり、ミニダムが首を長くして待ち続けていました。
届くまでビックカメラの前で待っていると主張するミニダムを何度なだめたことでしょうか。
その間にカバーを買ったり専用キーボードを買ったりして、本体がまだ届いていないのに周辺機器ばっかり揃ってしまって、ダンボールに「Surface」と書いて専用キーボードに向かってイメージトレーニングを続けるミニダムの姿には胸に響くものがありました。
そんな日々を乗り越えてついに届いた Surface は、なんとキーボードをつけても重さたった 1kg 強です!
ちなみにぼくが使ってる PC は 1.5kg です。
ミニダムがタッチパッドつらいので Surface 用のマウスがほしい!って言い出して買ってきました。
あれ…?タッチパッドにこだわってキーボードをわざわざ旧式のを探して買っていたような…?
というわけで、Surface 専用の Microsoft Arc Touch Mouse Surface Edition です。
使うときには手に持ちやすい曲がった形状 (左) なのですが、持ち運びするときには伸ばしてた形状 (右) にすることができます。ハイテクですね。
ホイール部分はタッチパネルで、指をスライドするとマウスホイールを回した動作を再現してくれます。
わざわざコロコロ~という音と、振動まで再現して、本当にホイールを回している気分です。ハイテクなのに確実に無駄遣いな感じが素敵ですね。
残念なところとしては、Microsoft の Intellipoint マウスというシリーズになるはずなのですが、Intellipoint 用の設定ソフトウェアが使用できず、専用の Arc Touch Mouse Surface Edition 設定ツールなるツールでしか設定ができません。
インストールのためには Windows ストアの利用が必須だったり、タブレットモード (Metoro?というモード) の画面でしか設定できなかったり、あからさまに通常の Intellipoint マウスに比べて設定項目が少なかったりと残念感がぬぐえません。
そのうち改善してほしいところです。
ちなみに写真は二台買ったわけではなく、曲げたマウスモード (左) と 平たい持ち運びモード (右) を見比べてもらえるよう、二回に撮り分けて CG で合成してみました。脅威の SFX !
持ち運びモードの時においた場所と、マウスモードの時においた場所が重ならないようにして、不自然でなく合成できるようにしたつもりが、ちょっと重なっちゃっていたので、2つのマウスの間をじーっとみつめると不思議な空間になってしまっています。
なのでじっと見ないことをおすすめします。
さらに、「ニャッキ!」を意識してコマ撮りアニメを作りました。
写真をクリックすると別ウィンドウで再生できます。
ハイテクですね。
ワゴンセールで買ってきた「きみのためなら死ねる」を3DSで遊ぼうとしたら、マイクが壊れていることに気が付きました。ショック!
これじゃ息を吹きかけて彼女を助けられない!
そういえばトモダチコレクションをやっていたら、いくら息を吹きかけてもモビールが時々回らなかったような記憶があります。
そんなわけで3DSを修理に出すことにしました。
任天堂のサイトから修理を申し込むと、3DSを梱包して送るための修理品発送キットというのが送られてきます (発送キットを希望しなければそのまま適当な箱で送ってもいいらしい)。
キットと言っても組立式のダンボールにマリオがワンポイントで印刷してあるくらいのものなんですけどね。
ちなみに修理依頼するために保証書を探していたら、まっさきに初代DSと、DSiの保証書が出てきて、3DS の保証書が発見されるのが一番最後でした。
どうやら地層の反転が起きているようです。
というわけでうちの3DSは修理の旅に旅立つことになりました。
旅に旅立つって馬から落馬みたいですね。
ドスパラというパソコンショップで、「お掃除用スライム」というのを見つけました。
掃除したい場所に押し付けると、場所に合わせて形が変わって狭いところの汚れも取れるよ!というコンセプトです。
スライムって小学生の頃にブームになった記憶がありますが、なんでかミニダムが異様に欲しがりました。スライムにいったい何が…?
袋パッケージ入りの緑のと、フィルムケースみたいなのに入っているピンクのを買ってきました。
とりあえず感想としては、くさいです。
掃除した後は手を洗わないと悲しい気持ちになります。
あと、くっつけて取れるくらいのゴミしか取れないので、エアダスターのほうが手っ取り早い気がします。
ちなみに緑のほうは結構固めなのですが、ピンクの方はゆるめなので、狭いところに入り込んだら最後取れなくなる恐れがあって使えませんでした。
ちなみにぼくの体にもベッタリと張り付いてちょっとした大惨事です。
これからちょっと洗濯に身を委ねてきます。
梅雨ですね。
ここ数日は力の限り雨が降っていて、いったい世界に何が起きているのか驚き戸惑ったものです。
おそらく、来週から公開される映画「ノア 約束の船」の宣伝ではないかとにらんでいます。いま流行りのアンビエント広告というやつですね。
というわけで梅雨に合わせて傘を買ってみました。
ただ、いつも傘をさしていてもズボンがずぶ濡れになるのですが、これはどういう現象なのでしょう。
超自然的な力の介在を感じます。
ドラクエを PC でやるようになったミニダムが、コントローラーがほしいと言い出しました。
いままでは Wii のクラシックコントローラー Pro をコンバーターでつないで遊んでいたのですが、 Wii の頃と同じ感覚で遊べるというメリットがある一方で、コンバーターが有線なので、Wii の頃と同じようにコントローラーを持ったままお茶を飲みにいけないというのが不満なようです。
だいぶ贅沢な不満だと思うのですがどうでしょうか。
ということで、Elecom のワイヤレスコントローラーを買ってきました。
Amazon のレビューではサイズが小さくて手が疲れる、ということが書かれていて不安があったのですが、ミニダムの手にはちょうどよい大きさでそういう問題はなかったようです。
なんでか連射機能が動かないのですが、コントローラーの初期不良なのか、ドライバの設定不備なのか、Windows 8 に対応していないのか、ドラクエ側で連射を禁止しているせいなのかはよく分からなくて切り分けができないので、とりあえず放置しています。
そんなわけでミニダムは台所でお茶を飲みながら A ボタン連打する生活を送っています。
お茶飲みながらボタン押せる必要ってそこまであるか?
ちなみにサイズの話に戻ると、ぼくが持つと確かに少し小さくて、変な場所が手にあたって長時間遊ぶのは難しそうです。
手の大きさとの相性って大事なんですね。
そう考えると、子供が遊ぶ想定の Wii のコンロトーラーなんかは実は大人には少し小さかったりするのかもしれません。
逆に、XBox のコントローラーは大人向けのサイズなので、Wii のコントローラーに比べると重かったり、子供の手には大きすぎたりするようです。
本当はコントローラーにもS、M、Lの三サイズ展開とかをするほうがよいのでしょうね。
店員さんに「このコントローラーの L サイズってありますか?」みたいな感じで。
ゆたぽんです。
要するに電子レンジでチンして使える湯たんぽで、プラスチックバッグの中に何やら不思議な液体が密閉されているつくりになっています。
冷え性のミニダムの必需品として、長らく使い続けられ見る影もなくボロボロになっています。
これバッグがやぶれたりしたら謎の液体が流れ出てくるのでしょうか。
相当丈夫に作ってあるようなので、そうそう破れそうな感じはないのですが、ここまで使い込まれるとやや不安になるくらい使い込まれています。
そんな感じでだいぶぼろぼろになったことと、ゆたぽんの発売元の白元社が民事再生手続をしたとわかって、もしかしてそのうち販売終了してしまうのか!ということであわてて買うことにしました。
最近ぼくもクーラーで冷えると肩が痛くなったり、目が疲れて頭痛が出るようになったので、合わせて肩用と目用のゆたぽんも買いました。
夢と魔法の国ではないので32歳無職独身の設定がいかんなく発揮されますね。
女性ターゲットの商品らしく、カバーが明るいオレンジだったりピンク色だったりするのがネックです。
まあぼく自体基本カラーがピンクなので特に気にしないのですが。
東急ハンズでやっていた UV レジンで地球アクセをつくろう!という教室に行ってきました。
レジンにはミニダムが前々から興味があったそうです。
ぼくはレジンとシリコンとグルーガンの区別もあまりついていません。
発泡スチロールの半球に絵の具で着色して、それをレジンで閉じ込めてアクセサリーにする、という趣旨でした。
ちなみに地球表面の絵は何かを資料に書いたのではなく、適当です。
着色は絵の具でしたのですが、絵の具をチューブから出したものでそのまま使う、というのは初めての経験でした。
学校の図工の時間は色を混ぜたり水で伸ばしたりしていましたが、ぼくはどういうわけかアレが壊滅的にヘタだったので、絵の具は苦手でした。
チューブから出したものをそのまま塗るのは簡単でいいですね。
レジンは紫外線照射をする装置で固めました。
その装置がなくても直射日光に当てれば 1 時間ほどで固まるそうですが、真面目にレジンを使って何かを作ることを考えるとほぼ必須なようです。
結論としてはレジン自体で何かを作れる、ということではなく、何か作ったものを封入してキーホルダーとかにすることができる、というのがレジンの使い途のようです。
ガチャポンとかでミニチュアをレジンで固めてキーホルダーにする、という感じで使えそうです。
ゼルダ無双の特典で、宝箱型小物入れがついてきました。
普段は特典ものとかあまり興味が無いのに、なぜか今回は心の琴線に触れたようで、ミニダムが強く特典版の購入を希望したのです。
ちなみに開けるとゼルダの伝説で宝箱を開けるときのファンファーレが鳴る、という仕組みです。
ミニダムが早速ワクワクしながら開いたところ、耳をつんざく爆音でファンファーレが再生されて泣いていました。確実に設計ミスです。
それでいまは電池のところにシートを入れて音が鳴らないようにしてあります。
今やただの箱と成り下がっています。
ただの箱にしてはいけない!ということで宝箱を使った寸劇を作りました。
クリックでアニメーションを再生するウィンドウを表示します。
ミニダム・永遠のインドア派が渋谷に遠出したところ、ヒカリエで「にっぽんの飴プロジェクト」というお店がやってたと言ってホクホク顔でかんざしを買ってきました。
樹脂に封入した飴をデザインに使用しているそうです。
日本の飴は金太郎飴をはじめとしてカラフルな色使いなので、確かにアクセサリーに向いています。
樹脂で透明感も出るので涼し気な感じです。
ミニダムが買ってきた二本のうち、ピンクとオレンジの縞模様の球形の飴を使ったかんざしは、ぶら下がって揺れる動きもあって「あらちょっとオシャレじゃない?」という感じがでていてなかなかよい感じです。
もう一方のペロペロキャンディー型のかんざしは、ミニダムはこちらのデザインをたいそう気に入っているのですが、ぼくとしては髪の毛にやや埋もれてマンガ的なデザインの飴が生えてきているように見えるので他の人から変な人にみえないかと心配です。
あとぼくは一本の棒でどうやって髪が止まるのかがいまいち理解できません。
いざというときに必殺仕事人用の武器になる、というのは理解できるのですが。
9 月になって急に寒くなりましたね。
こんなこともあろうかと!
ほぼ日刊イトイ新聞で腹巻きを買っておいたのです。
どせいさん柄とマリオブラザーズ柄の二種類です。
6 月に一度販売していたのが売り切れて、8 月に再び数量限定で販売が再開したのに滑りこみで買いました。
数量限定だけれども受注販売だったりいま見たら普通にオンラインストアのラインナップに並んでいたり世の中は不思議なものです。
どせいさん柄は正面、横、背後、それぞれに正面、横、背後のどせいさんが描かれている気の利いたデザインです。
マリオの方はワンポイントのマリオの柄がカラーになっています。
ちなみに来週からまた暑くなるらしいです。
世の中は不思議なものです。
今年もクラブニンテンドーの会員更新月がやってきました。
クラブニンテンドーに登録したポイントは年度単位にまとめられ、2 年で消えてしまう仕組みになっています。それで 9 月末日がそのポイントのリセットタイミングなのです。
だいたいポイントはそんなに頻繁に使う用途がないので溜まっていってしまう一方なのですが、9 月に近くなるとそうやってポイントが消えてしまうためか、新しいポイント交換プレゼントが増えるようになっています。
というわけで新しいプレゼントのハテナブロックラバーコースターをもらいました。
ぼくのぶんとミニダムのぶんで二枚分です。
ミニダムは相変わらずミルクティーをこよなく愛しているのですが、ミルクティーを飲むとサイドボードにカップの跡が残って汚くなることをミニダムが問題視しているので、対策として使うことにしました。
白と黒と黄色のパーツをぴったりくっつけたような作りになっているのですが、これはどういう技術で作っているのでしょうか。
いつの日かイケダムラバーコースターを大量生産するのです。
ミニダムがブレスレットを買いました。
ブレスレットが欲しい!と言い出してインターネットで色んなブランドのブレスレットを探した結果、最終的にティファニーのバイザヤードというシリーズが気に入ったそうです。
ティファニーってティファールに似ていますね。
ラインナップの中に誕生石のアクアマリンがあったこともポイントだったようです。
ちなみに今までの事実から私の大胆な推理を披露すると、おそらくアクアマリンというのは宝石の名前です。
フェリシモという通販カタログでミニダムが見つけて、レザークラフトの通信教育を始めました。
今のところは革はカット済み・糸を通す穴を開け済みのものが届いて、大きな穴だけ自分で開けて蝋引き糸で縫う、という段階です。
事前に穴を開けるので針が尖っていなくて刺さる心配がないのと、糸留めがライターで炙ったらできるので、実は布の裁縫よりも簡単かもしれません。
革に焼き印を入れられれば新たなイケダムグッズが作れるのではないかと研究中です。
年賀状を作るために山に籠っていました。
そんなこんなでクリスマスに撮った写真をアップするのが遅れました。
本当。本当。本当。
ケーキは高島屋で予約した「しろたえ」のケーキです!
予約開始の日のうちに売り切れてしまうらしく、10月頃から予約していました。
世の人々がケーキに燃やす情熱は恐ろしいですね。
相変わらずケーキ自身もさることながら、ケーキの上の砂糖菓子も口の中でとろけるような食感で絶品です。
これってさすがに高島屋で販売するときにはレシピを作って外注で作ってもらうのだと思うのですが、レシピが流出して海賊版が出たりしないものなんですかね。
毎年ケーキの予約が始まる前の時期に高島屋からカタログが届くのですが、今年はうっかり予約の時に来年のカタログを頼むのを忘れていました。
なので来年の10月頃にはもれなく高島屋で張り込みをしているミニダムを見ることができます。
ミニダムがエルゴヒューマンの椅子を買ってきました。
東急ハンズで座ってみてあまりの座りやすさに驚いて以来、ずっと買うかどうか悩んでいたのですが、ついに買うことにしたようです。
結果、リビングにいきなりオフィスチェアがあるという光景ができあがりました。壮観です。
ハンズで座ってみた時にも一番気に入った点が、背もたれに体重をあずけたときのなめらかな沈み心地です。
普通のオフィスチェアでは体験できない動きになっています。
現代技術の結晶という感じです。そこに使うのか。
ちなみにフローリングにオフィスチェアを置くと床をひどく痛めそうなので、チェアマットも購入しました。
ポリ塩化ビニル製なので、おもしろいように静電気が起きます。
部屋を暗くすればきっと火花が見れるのではないかと思えるくらい。
ミニダムがセミオーダーメイドで革鞄を作りました。
渋谷のヘルツというお店です。
先日財布を買い換えたら、いままで持っていた小さめのバッグに入りきらなくなったのがきっかけです。
新しい財布が入る少し大きいけれども小さめの鞄が欲しい!と言っているうちにこのお店にたどり着きました。
元からカタログに載っている鞄の留め具や肩紐などをオーダーで変えてもらい、1ヶ月強ほどでできあがりました。
ミニダムが必要としている丁度いい大きさなのも、ミニダムお気に入りの真っ赤な見た目もオーダーメイドならではですね。
前回の焼き印で作ったラベルもつけてイケダム製品風です。
ぼくがつくったんじゃないですけど。
クラブニンテンドーがなくなってしまいました。
残ってたポイントで交換した最後のグッズが届きました。
以前交換したラバーコースターの別バージョンがメインです。
あとは残ったポイントで 3DS のテーマ画像をもらったり。
「今後ともクラブニンテンドーをよろしくお願いします」と書いてあるのがご愛嬌ですね。
目を閉じればクラブニンテンドーの思い出が心によみがえります。
最初に登録したポイントはマリオカートダブルダッシュだったり。
ソフト同梱のポイントの登録期限が11月いっぱいで驚いて慌てて登録したら、実は1年後の11月だったり。
Touch DS の会場でマリオの像をもらったけれども特に使い道が無かったり。
ゼルダコレクションをもらったけれども今となってはゲームキューブのソフトを起動する手段が無かったり。
毎年プラチナ会員で、プラチナ特典が最初の頃はWiiリモコン型TVリモコンとか凝ったものだったけれども、だんだんショボくなってカレンダー+DLソフトになっていったり。
Wiiリモコン型TVリモコンも特に使わないのでどっかいっちゃったけれどミニダムがそれを恨んでたり。
特典グッズのTシャツは裾が長くてちょっとデザインがイモいなと思ったり。
ラバーコースターが6種類出たらニンテンドーサイコロをつくろうと思ってたり。
その時、一つの星が銀河の中で瞬いて消えた。
その時、一つの時代が終わりを告げた。
ヤン提督ー!
クロネコヤマトのクロネコメンバーズに入っているのですが、ポイントが貯まったのでオリジナルグッズをもらいました。
ウォークスルー W 号車のミニカーです。
ウォークスルーはクロネコヤマトで宅配で使用している車なのですが、クロネコヤマトの営業所ではこの車のデザインの宅急便用の箱を売っていたりしているので、わりとキャラ立ちしている車と言えます。
残念ながらチョロ Q ではないので自走しないのですが、運転席の扉がスライドで開いたり、後部座席の扉が開いたりと、なかなか細かく作りこまれています。
あとエコドライブ推進のマークや「あぶないから車の下に入らないでね!」の表示なんかもちゃんとシールで貼られています。
残念ながら今回は 150 ポイントしかなかったのでこのウォークスルーまでしかもらえなかったのですが、300 ポイント貯めるとなんと 10 t トラックのミニカーがもらえます!
でもウォークスルーのほうがクロネコヤマト!という感じで価値が高い感じがしますね。
ミニダムが High Noon という指輪を買いました。
NIESSING というドイツのブランドです。
鍛造の技術がズバ抜けていて、他のブランドでは技術的に真似できない製品を出しているそうです。
この High Noon はスティールリングでカラーストーンを挟み込むようになっているのですが、カラーストーンを固定しているわけではなく自由に動くようになっており、けれどもリングにハマりこんだ状態になっているのでどうやっても落ちてしまうことがない、というなんだかよくわからないすごい事になっています。
ちなみに以前は横浜元町の大野真珠店で扱われていてそこで NIESSING の存在を知ったのですが、残念なことに 3 年ほど前に閉店してしまいました。
その後 NIESSING をいたく気に入っていたミニダムが、 NIESSING を扱っている Kashikey という代理店の店舗を探していたところ、横浜高島屋にあることが判明。
そこで商品カタログをもらって High Noon を知ってそれから思い出したように欲しがっていました。
さらにややこしいことに、高島屋はポリシーとして宝石店では宝石しか扱っちゃダメ!とテナントに言うので、カラーストーンが使用されている High Noon が扱われていませんでした。
更に探して、表参道に Kashikey の店舗があることを発見、唐突に思い出したように訪ねて発注して買ってきた、という物語の産物です。
カラーストーンはいくつか選べるのですが、今回の石は太陽光と蛍光灯で色が変わるというアレキサンドライトです。
研究の結果、どうやら電球色のライトだと太陽光の時と同じ色に、昼光色か昼白色だと蛍光灯の時の色になる、ということのようです。
→ アレキサンドライトは、電球光と太陽光で異なる色になる、が正しいそうです。
電球色だと赤、太陽光か蛍光灯だと青になります。
蛍光灯のほうがいかにも人工の色!という感じなのに太陽光に近いのですね。
34 歳になりました。
今回のケーキはこちら、グラマシーニューヨークの期間限定のリトルアニバーサリーです。
生クリームがたっぷりで、スポンジ部分よりも生クリームのほうが間違いなく多いくらいです。
軽い生クリームが口の中でとろける、ミニダム垂涎の一品です。
そういえば先日、セブンイレブンで生クリームたっぷりケーキというのを買って帰る途中、
買い物袋を落っことしてしまいました。
そしたら生クリームがぺったんこになっていました。
生クリームの大部分は空気と夢で出来ているようです。
まるで人生のようですね。
大晦日ですね。
年賀状は書きましたか?ぼくはとうに書きあげて昨日の夜に出してきました (自慢気)。
ミニダムが使っていた Surface Pro2 が最近電源周りで不審な動作をするようになりました。
まだ買ってから二年経ってないのに。
マイクロソフトに修理について問い合わせたら、完全交換しかしてくれず、当然データは全部パーになるということがわかったため (それって修理って言わなくね?)、この機会に PC の見直しをすることにしました。
性能と軽さの両方を求めるとどうしても価格帯が高くなってしまうため、性能は二の次にして、とにかく持ち運びを優先して軽さを優先して価格を抑える方針にしました。
というわけでこの ASUS TransBook T90 Chi です!
ノート PC というよりも、どちらかというと基本は Windows タブレットで、キーボードも付いているよ、というものです。
いわゆるノート PC よりも縦幅が狭くなっていて (どちらが縦でどちらが横かも難しいところですが)、キーボードを付けても重さが 750 g と、とにかく軽く、持ち運びやすい製品です。
残念なことに付属キーボードにはマウスの機能がついていないので、ミニダムが別途 CAPCLIP というコンパクトな Bluetooth マウスを買ってきていました。
キーボードも Bluetooth なので、本体・キーボード・マウスそれぞれを USB マイクロ B ケーブルで充電しないといけないのがやや面倒なところです。
この PC だと、画面が小さいことや性能が低いことで各種作業に支障が出ることも懸念されますが、それについては、今後は自宅では別の性能が良い (あとちゃんと修理のサポートが受けられる) PC を使い、外出先からは必要に応じてその PC に接続して作業したりデータ共有をする仕組みにする予定です。
ということで L2TP サーバー用に YAMAHA の RT107e も買いました。
いまだと中古で 2,000 円くらいで手に入ります。
ちなみに ASUS の PC もミニダムからの強い要望で痛 PC になっています。
ASUS のロゴの切れ込みと一緒に切捨て御免されるイケダムの図です。
ついにスター・ウォーズの新シリーズが始まりましたね。
ミニダムはスター・ウォーズが大好きなのですが、この機会にいままでのスター・ウォーズが見たいと言い出して、スター・ウォーズ コンプリート・サーガを買いました。
Blu-ray ディスク 9 枚組です。
うちにあった TOSHIBA の HDD レコーダーには DVD 再生機能しかなかったため、この機会に Blu-ray 再生機能付きの HDD レコーダーに買い換えました。
写真向かって右側が新しい HDD レコーダー、向かって左側がいままでの HDD レコーダーです。
どういうわけか、新しい方が厚さが半分に、奥行きが半分と格段に小さくなりました。
無線 LAN 機能が標準搭載だったりと、人類の技術の進歩を見せつけられる思いです。
ちなみにコンプリートボックスの 9 枚のディスクは、
エピソード1: 表紙はヨーダ
エピソード2: 表紙はドゥークー伯爵
エピソード3: 表示はパルパティーン議長
エピソード4: 表紙はオビ=ワン・ケノービ
エピソード5: 表紙はチューバッカ
エピソード6: 表紙はダース・ベイダー
エピソード1 ~ 3 の映像特典: 表紙はC3PO
エピソード4 ~ 6 の映像特典: 表紙はランド・カルリシアン
ドキュメンタリー集: 表紙は R2D2
となっていて、どういうわけかおっさん臭が濃い目の表紙になっています。
ミニダムが Lenovo YOGA BOOK を買いました。
タブレットよりのノート PC といった感じの製品なのですが、
キーボード部分が実際にはキーになっておらず、
板にキーボードの図が浮かび上がりタッチでキーを押した扱いになる仕組みで、
しかもペンタブレットにもなるという、ちょっと近未来なものなのです。
1, 2 ヶ月前にミニダムが何かで情報を仕入れてきてへー、おもしろいねー、
という話をしていたのですが、そのうち欲しくてたまらなくなったようです。
大人気商品のようで発売日にあっという間に売り切れてしまって増産待ちの
状態だったのですが、ある日ミニダムに深夜に叩き起こされて
「Joshin に在庫が出たらしい」と言われてネット注文しました。
ちなみに CPU が Atom でディスクが eMMC 64 GB と、低価格向けで
やや非力な構成になっています。
ミニダムのお絵かき用・お出かけ用のサブ PC として使われます。
あとミニダムから YOGA BOOK のデコを要求されているので、
これからデザイン案を起こす予定です。
勤労感謝の日(11/23・木)に本屋で本を買ったら、「百姓貴族 5 巻発売記念文庫カバー無料サービス中」みたいなポップ(うろおぼえ)がありました。
「百姓貴族」というのは「鋼の錬金術師」の作者の人が書いているマンガなのですが、ミニダムがとても気に入っているのです。
発売記念ということは新刊が発売してるんじゃん!ってミニダムが本を探しに店内に戻っていったのですが、
発売日が 11/25 (土) でまだ発売していませんでした。
販促品なのに販売する本体がないという不思議。
そしてネタができたその日のうちに記事を書かないものだから
もう問題の発売日が過ぎてしまって微妙なネタになってしまった不思議。
とりあえずその時買った小説本にカバーとしてかけてもらいました。
いまセブンイレブンでどうぶつの森の一番くじがやっています。
はっぱクッションとまめつぶ商店のタオルがほしい!とミニダムが言い出して、
発売日に近所のセブンイレブンに行ってきたけれども
実施店舗のはずなのにやっていなくて失意の日々を過ごし、
代わりにミニダム商店のタオルの企画を妄想したりしていたのですが、
今日立ち寄ったセブンイレブンで偶然やっていたので三枚引いてきました。
結果、りんごクッションとまめつぶ商店のタオルと小皿が当たりました。
欲しかったはっぱクッションとは少し違っている、
それでいて同じくらい当たりづらいはずのものが当たるところが
ミニダムの神に愛されぶりを体現していますね。
前回一番くじを引いたときにも似たようなことをしていた気がする。
ちなみにミニダムは、たぬきちと、まめきち・つぶきちコンビの区別がついていません。
撮影ボックスを買いました。
中をライトで照らして、写真をキレイに撮れるというツールです。
室内で何かを撮影しようとすると、全体が暗かったり陰ができたりするので、そうならないようにするためのものです。
こんな感じに写ります。フォトジェニック!
ちょっと光が強め。
天井には穴が空いていて、俯瞰して撮影もできます。
こんな感じに。
本とか平たいものを撮影したい場合には便利ですね。
あと、真っ白以外の背景のためにシートも付属しています。
白、黒、赤、青の四色。
シートは折り畳まれて同梱されているので、真ん中にすごくシワが付いていてとれません。仕様です。
青いシートは合成写真用でしょうかね…
ミニダム博士による最近の研究で、クリスマスの主成分の 50% はチキンで、
残り 50% はケーキで構成されていることが発見されました。
パテ・ド・カンパーニュが参入した場合の占有率がどれほどになるのか、
今後の研究が待たれます。(英語と同時通訳で再生)
鶏肉の消費量はたぶんクリスマスに跳ね上がると思うのですが、
もも肉以外の肉はどこに行くのでしょうね。
その分年末はチキンナゲットが安くなったりするのでしょうか。
毎年恒例、しろたえのクリスマスケーキです。
このケーキのためにミニダムは頑張って早起きして高島屋まで予約に行きます。
高島屋が開店するまでの間、店前でスクワットしてアップしている人がいたら
それはきっとミニダムです。
当日は頑張る必要がないので、ミニダムは特に起きることはなくて
僕が受け取りに行くシステムになっています。
ケーキ受け取りの列に並んでいる人がいたらそれは僕です。
意外とたくさん見かけることでしょう。
セサミ ミニを買ってみました。
スマートロックと言われる類のもので、スマホで鍵の開閉ができます。
普通の鍵(サムターン側)の上にかぶせて使います。
ちなみにミニと言いつつそこそこ大きく、普通のサムターンを
倍にしたくらいの大きさがあります。
商品が届いたときには想像していたよりも大きかったので
間違ってミニじゃない方を発注したかと思いました。
ミニじゃないバージョンはもっと大きいということですね。
鍵を開けてもオートロック機能で自動で閉じるので、
出かけるときには鍵をかける必要がなくて楽ちんです。
今後は密室殺人の定義が変わっていくことでしょう。
なお今までどおり普通の鍵を使って解錠もできるので、
うっかりスマホを忘れて外に出ても鍵を持っていれば大丈夫です。
スマホと鍵の両方を忘れるとホテルの部屋から
閉め出された人になります。
手ぶら解錠機能を設定すれば、帰ってきたときに自動で
解錠してくれます。
GPS で家の近くに来ると Bluetooth でセサミを探し始めて
見つかったら解錠する仕組みのようです。
一度は「家の近く」から外に出ないといけず、結構範囲が広いので、
近所のコンビニに出かけるくらいだとギリギリ「外にでかけた」とは
認めてくれません。
家に使うグッズなのにインドア派のミニダムにはあまり優しくないですね。
ミニダムが「マグネシウムオイルというのがいいらしい」とどこかで聞きつけて
天然の健康素材を扱っているiHerbというサイトでいろいろ注文しました。
海外のサイトなんだけれども特に変わったこともなく配達されてきました。
マグネシウムオイルはマッサージしながら体に塗り込むといいそうです。
オイルだけど料理で使うわけではないんです。
塗るとピリピリするけれどもむくみが減った!と言っています。
あと生姜のチューイングキャンディー、でんぷん粉、青汁、シェイカー、
ポテトチップスなどを買いました。
ポテトチップスは健康は特に関係なく単にミニダムのおやつです。
青汁は味が青臭いから牛乳に混ぜて飲むといいよ!って書いてあるのを見て
ミニダムが試して騙されたと言っていました。
結局コンビニで売っているリプトンのグリーンアップルティーに
混ぜて飲むのがよいという結論に至っています。
製品の説明書きにも apple juice どうのと書いてあるので、
りんごジュースには世界的に青汁との親和性があるようです。
みかんジュースじゃだめなのでしょうか。
慣れてきたのでそろそろでんぷん粉を入れてみるそうです。
ちなみにダンボールの蓋には「Thank You!」とか「Gracias」「謝謝」等、
いろんな国の言葉の「ありがとう」が書いてありました。
「感謝」は何語だろうと思ったらこれが日本語ですね。
ふるさと納税で申し込んだレインボーラムネが届きました。
生産量が少なくて抽選での販売になっていて、幻のラムネと言われているそうです。
球体に帯がついている形状で、鈴みたいな見た目です。
白、黄色、ピンク、青の物が混ざっていて、
白成分多めではあるけれどもレインボーです。
普通のラムネは硬くてポリポリ噛んで食べるものですが、
レインボーラムネは食べると外側が口の中で溶けて飴みたいに舐めて食べられます。
たしかにこれは他のラムネとは別物で、幻ですね。
ちなみにミニダムの中ではフエラムネに軍配が上がるそうです。
幻よりもピーピー吹けることが重要みたいです。
冬ですね。
先週からめっきり冷え込みました。
冬なのでみかんの季節です。
みかんは小さい方が甘いことが多いのでお店でもSサイズを買う派です。
そういうわけでぷち愛媛みかん5kgを注文しました。
みかんを箱に詰まったままにしているとすぐにだめになってしまうので、
ダンボールを広げて並べる仕事が始まります。
ちなみにみかんを広げた部屋は掃除がしづらくなるので、
みかんを食べきるまでの間、すこし汚れめになります。
冬には必要な犠牲ですね。
ミニダムの目が冷ややかです。
イケダムです。
前回のぷち愛媛みかん5kgと一緒に注文した媛まどんな&愛媛みかんセット約2kgが届きました。
まだまだみかんが楽しめますね。
そしてミニダムが媛まどんなとみかんジュースのセットをいただきました。
ありがとうございます。
ミニダムのみかんはぼくももらえるので、今年はずっとみかんを楽しめそうです。
みかんフォーエバー。
ちなみに、ミニダムは猫舌で熱いものが苦手なのですが、冷たいものも苦手です。
みかんは部屋においておいても冷たくなっちゃうのであまりミニダムは食べなかったのですが、
最近、トースターでみかんを丸ごと焼いて食べるという技が編み出されました。
最初は違和感がありましたが、焼いたみかんの房をたべると中から温かいみかんの汁がでてきて、
みかんの味わいをより強く楽しめて、ミニダムの中でみかんの評価があがっています。
横浜モアーズの今年のクリスマスのキャッチフレーズが
「めりりんぱ くりりんぽ」でした。
意味はわからないけれどもちょっといいですね。
おさらいですが、ミニダムが鶏肉が好物で、ケーキは大好物です。
クリスマスのために生まれてきたという専らの噂です。
今日のケーキはもちろん、しろたえ。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
ハローキティの裏返すと七面鳥の丸焼きになるぬいぐるみがあるらしいですね。
ミニダムもこれくらい特別な存在にならないといけないですね。
新しい本を買う速度がもう読まない本を選別して捨てる速度を上回った結果、本棚の本が臨界量を超えてついに重力崩壊を始めました。
もちろんこれは誇張で、自重による崩壊を始めただけですけどね。
このままでは命に関わるとして、書籍電子データ化プロジェクトが立ち上がりました。
~ かぜのなかのすーばるー
本をカッターや裁断機などで一枚ずつに分解して、スキャナーで取り込んで
jpeg 画像の zip ファイルにするのです。
~ すなのなかのぎーんがー
なおスキャンはもっぱらミニダムがやってくれています。
スキャンしすぎてドキュメントスキャナーのローラーがインクで汚れて
キーキー言います。
~ みんなどこへいーったー
ミニダムは書籍による洪水の危機を回避するため日夜戦っています。
~ みおくーられることもーなくー
そんなことよりも問題は本を読む方法で、iPhone や iPad でも
読めなくはないのですが、小説を読むとずーっと画面を見ていることになるので、
流石に目が疲れてしまいます。
そこで今回ご紹介するのがコレ、e-Inkディスプレイの電子ブックリーダーです。
Kindle paperwhite
kobo clara HD
kobo Aura H2O (販売終了)
e-Ink は液晶と違って自分から光を発さないので目に優しいと言われます。
原理的な仕組みは子供用玩具の「せんせい」と同じらしいです。
液晶とは見た目からうける印象がまったく違っています。
例えば Kindle paperwhite は買ったときには画面に起動手順が
書いてあって、透明シートが貼ってあるのだと思い剥がそうとしてたら
実はそれがe-Inkで表示されていたということがありました。
ちなみに三台あるのは、最初にKobo Aura H2O をぼくが使う用に買い、
ちょっと大きくて片手で持ちづらいのでミニダムに払い下げされて、
新たにClaraを買い、Amazonサイバーマンデーで値引きされてたので
Kindle paperwhite を買い、という経緯です。
Kindleの方がページめくりなどの操作の応答が良く、本を読む時にストレスなく
使えます。あとKoboよりも安価です。値引きされていることも多いですし。
ただKindleの方が書籍データを作るのが少し手間で、
自前で書籍を電子データ化するならKoboの方が扱いやすいです。
あとKindleとKobo Claraはほぼ同じ大きさですがKindleの方がずっしり重いです。
課題になったのが電子データにした書籍をどう管理するかで、
データはBaffaloのファイルサーバーにおくとして
それをどうやって電子ブックリーダーに持ってくるかがポイントでした。
読みたい時に毎回パソコンでデータをコピーするというのはいかにも面倒だし、
全部いれるのは無理だし。
(容量的には200冊くらい入りそうなのだけれども)
研究を続けた結果、Kobo、Kindleにあるウェブブラウザ機能を使って
ファイルサーバーから読みたい書籍の電子データをダウンロードすることが
できるようになりました。
Kobo も Kindle も zip ファイルを読み込むことはできないので、
Kobo 用には epub というファイル形式に、
Kindle 用には mobi というファイル形式に変換します。
ファイルサーバーには、同じ本のデータを3つおいておくことになります。
いかにも無駄なのでブラウザでJavaScriptでzipから直接変換することも
試してみましたが、メモリが足りないらしく変換処理中に本体OSが
クラッシュしました。
そして本の一覧のインデックスになるHTMLファイルを作って置いておきます。
これで電子ブックリーダーのブラウザで、ほんの一覧から適宜ファイルを
ダウンロードできるようになります。
JavaScript も使って、電子ブックリーダーによってダウンロードするファイルを
自動で切り替えたり、著者名で絞り込んだりもできるようにしてます。
ちなみにブラウザ機能はKoboでもKindleでもなぜか体験版という扱いになるため、
多少操作性になどに難があります。
操作性以外でも例えばKoboでは「設定」のメニューの中にあったりなど、
扱いは多少雑にされているようです。
かくして、読みたい本を電子ブックリーダーでサーバーからダウンロードして
持ち出して読める環境が出来あがりました。
ここのところこの仕組みで昔読んだ本を読み返していますが、快適に読めています。
特に思うのは「もうすぐこの本読み終わっちゃうなー」という時に、出かける時に
本二冊持って行かなくて済むというのが便利です。
かくして家が本のブラックホールになってしまう危機が回避されました。
大晦日ですね。
ということで、毎年恒例の、今年の買ってよかったものの発表です。
やるのは今年が初めてなので毎年恒例は嘘です。
言ったものがちですね。
順位をつけていますが、適当です。
「アイリスオーヤマ」という言葉の響きがドラえもんの秘密道具っぽいですね。
うふふ、大丈夫だよ、のび太くん、ア~イ~リ~ス~オ~~ヤマ~
素材の水を生かして軽い圧力をかけた料理ができ、簡易圧力鍋になります。
圧力鍋に比べてずっと軽いのでとても扱いやすいのが強みです。
また、冬になって鍋料理に大活躍しています。
土鍋は重いし注意して扱わないと割れちゃうかもという不安が伴いますが、
この鍋は軽いし割れないしでとても便利です。
あともともと使っていた土鍋よりもやや小さいので、
鍋物でお腹いっぱいにならずに雑炊をする余裕ができました。
人間万事塞翁が馬ですね。
つい最近紹介したやつです。
同じネタになっちゃいましたが、それだけ革命的な出来事でした。
いままであれだけ場所を取っていた本が薄っぺらいデバイスの中に!
以前紹介しましたが、出かけるときに勝手に鍵が閉まる、
帰ってきたら(うまくいけば)自動で鍵が開く(手ぶら解錠機能)、
ということで鍵の扱いが変わりました。
ただ最近、手ぶら解錠機能がうまく動かなくて株が下がり気味ですセサミ。
ニンテンドースイッチをゴーグルにはめ込んで遊ぶやつです。
目の前に広がる3Dの世界を楽しめます。
VRというのは前々から話は聞いていたものの、Nintendo LABOで初体験しました。
単に3Dで見えて目の前いっぱいに景色があるだけでしょ?と思うのですが、
ゼルダの伝説を遊ぶと本当にバイクの勢いがあるかのように感じられて
(そして車酔いして)、これは単に3Dなだけじゃないなと思わされます。
ダンボールのガワが片付けに邪魔なのが玉に瑕です。
パソコンで絵を描くときの背景の描き方のノウハウを説明した本です。
何がスグレモノかって、絵の教科書という位置づけではなく、
「パソコンのお絵かきアプリのこのツールをこう使え」となっていて、
手順に従えばそれっぽい絵が描けるんです!
イケダム関連の絵の品質が格段に向上しました。
ゆらゆら揺られて本を読んだりお菓子を食べたりするスペースです。
緊急時用の寝床としても採用されました。
夏は体が包まれて暑くて、
冬は周りになにもないので寒いという弱点も見つかりました。
そこそこ場所を取るので掃除のときに困ります。
いまやミニダムご愛用の品です。
スマーティー(サウナ)で汗をかいたあとにこれをシュッとやると、
得も言われぬ痛みがあるけれども、むくみが取れるそうです。
iHerb というサイトで海外で購入します。
ミニダムの美容と健康のために、なくてはならないものになりました。
m-Book R500SN-M2S5 というのを買ったのですが、
公式サイトから商品ページがなくなってしまいました。
SurfacePro3 の動作がどんどんもっさりしてきてついに買い替え時と判断されました。
いろいろ比較した結果、マウスコンピューターが価格はそこまで高くないけれども
性能はよい、ということで選定されました。
ミニダムがこのPCでドラクエをしたところ、
今まで使っていたPCのドラクエがカクカクだったということ判明しました。
慣れとは恐ろしいもので、カクカクなのに気づかなかったようです。
そういうわけでめでたくこのPCはミニダムのドラクエ用PCと相成りました。
ミニダムの文明開化を遂げたことがノミネートのきっかけとなりました。
いまではミニダムのSurfacePro6が僕のものになっています。
万物流転ですね。
PCの画面をワイヤレスでテレビに出すことができます。
YouTube、Amazon prime ビデオなどをお茶の間で見ることができるのです。
以前は長いHDMIケーブルを使っていたのですが、どうにも接触が悪くて
つなげるにも一苦労、という状態でした。
それがいまは手軽に接続できるのでとても便利です。
電子レンジを使うと途端に画面がカクカクになるのが難点です。
ちなみに、最近の4Kのテレビはテレビの機能としてYouTubeやAmazon primeを
見れるそうです。
7,000円の立場がないですね。
ミニダムにメリーチョコレートのチョコレートをもらいました。
ミニダムが人にお菓子をあげるなんてこれは大変なことですよ奥様。
星の王子さまとコラボレーションした商品で、缶が本の形になっているのが
ミニダムの心に響いて、これは是非ともぼくにあげねばと思ったそうです。
チョコレートもバラや星の形を使った星の王子さまらしいデザインになっています。
ミニダムが数日前からメリーチョコレートが~と言っていたのですが
知らないお店の話だと思っていたら知っているロゴでした。
よく見るロゴだなと思っていたけれども森永のマリービスケットのロゴではなかったのですね。
不可思議なシステムにより中のチョコレートはミニダムとはんぶんこで、
どのチョコを食べるかはミニダムに先に選択権があるので、
どちらも特に好きではないパッションフルーツのチョコレート(ハート型)
はぼくの担当になりました。
これは大切なものは目では見えないからハートで見ないといけないという
ミニダムの教えですね。
エアリーシェイプを買いました。
マッサージチェアです。
実はずっと以前にも同じシリーズを買っていたのですが、ヨドバシカメラで最新のものを見たところ
以前買ったものよりもずっと軽くなっていて、軽々と運べる程度になっていることが判明しました。
前買ったやつは結構な重さがあるせいで取り回しが面倒で
ついつい面倒臭がって使わなくなってしまっていました(ミニダムが)。
それが持ち運びできるくらいの重さならばもっとマメに使うようになるのでは(ミニダムが)
ということで購入に踏み切りました。
なお以前のエアリーシェイプは入れ替わりに粗大ごみになりました。
等価交換ですね。
ということでエアリーシェイプはいまミニダムのゲーミングチェアになって
おおいに活躍しています。
難点は色が暗いので写真にきれいに映らないのと、ぼくのサイズに比べると
一回り大きいのでいまいち写真に迫力がなくなってしまうことでしょうか。
先月チョコレート上げたんだからなにかいいものがもらえるに違いない
というミニダムの有形無形のプレッシャーもあり、ホワイトデーのおかえしです。
とはいいつつもおかえしするべきものがミニダムが喜ぶおいしいものか、
ミニダムが喜ぶおもしろいものなのかどちらであるべきか深く悩んだ末、
間を取って両方あげることにしました。
おいしい部門にはキルフェボンのSMILE MOREが採用されました。
スモアと呼ばれるお菓子だそうで、簡単に言うとマシュマロサンドです。
僕が知らないうちに世の中には新しいお菓子が増えるものですね。
おもしろ部門にはヴィタメールのハイヒールのチョコレートが採用されました。
ヴィタメールはケーキもあるのだけれども生クリームがないので
ミニダムには見向きもされない不遇のチョコレート屋さんです。
デキが良すぎて食べづらいのが難点です。
世の男性はこれを何と言いながら女性に贈るのか気になりますね。
日々気温が30度を超え、湿度も70%をキープする日々ですが
皆様いかがお過ごしでしょうか。
うちは1部屋を政令指定クーラー都市にして過ごしています。
ということで、夏の元気なごあいさつ♪をいただきました。
ありがとうございます。
のま果樹園のみかんジュースセットと、プリンセットです。
ちなみにイケダム星は時差で一週間遅れるので、
実際に頂いたのは一週間前で、既においしくいただいて
いっています。
みかんジュースはいろんな種類のセットになっています。
ミニダムは酸っぱいみかんが苦手なので、ミニダムにとっては
ちょっとしたギャンブルになっています。
大変ですね。
プリンはムース状のプリンと、みかんのゼリーの
二層になっています。
上層のみかんゼリー部分をぼくがいただいて、下層のプリン部分は
ミニダムがいただいています。
適材適所ですね。
いままで「めがね」と書かれたスマホケース(写真右)を使っていたのですが、
表面が布素材なのでだんだんと汚れてきました。
それに心を痛めたミニダムが、新しいスマホケース(写真左)を買ってくれました。
漆塗りの中でも白檀塗という技法で作られていて、
VYAC というブランドで販売しているスマホケースです。
iPhone7 用ですが、iPhone8 でも使えました。
ぼくのは矢絣という模様です。
やがすりと読むそうです。やもちって言ったらミニダムに蔑む目で見られました。
写真だとかなり色合いが暗めですが、使っているうちに明るくなってくるそうです。
指紋が付きやすいのが悩みどころですが、指紋がついていることに
心を痛めたミニダムが拭いてくれるので、だいたいきれいに保たれています。
39歳になりました。サンキューですね。
今年の栄えある誕生日ケーキにはキルフェボンが選ばれました。
おめでとうございます。ありがとうございます。
キルフェボンはフルーツタルトで有名な店で、いつもはカットされたピースを
買うのですが、今回は誕生日ケーキなのでホールで買いました。
ホールの場合はネットで予約しておくことができて、
店頭ですぐに受け取りができるのが便利です。
あと予約時の申し込みで誕生日プレートも作ってもらえました。
秋はぼくが好きなフルーツがあまりないので、
ちょっと季節外れのイチゴのタルトになったのが少し残念です。
モモがイチゴみたいに年中あふれていればいいのに。
ぼくの誕生日限定でもいいんですが。
以前買ったエルゴヒューマンの椅子を僕が使うようになって
座るところがなくなってしまったミニダムがニーチェアを買いました。
しかもロッキングするやつです。
ロッキングと言っても Rock you な意味ではなく、
おばあちゃんが編み物しながら揺らすあれのことです。
ミニダムはつねづね、おばあちゃんになった日に備えて
ロッキングチェアを買っておきたいと希望していました。
けれども、おばあちゃんになっても元気に使いすぎて
椅子ごと転ぶ未来しか見えないからやめておくがよい
という識者の声で保留になっていました。
ニーチェアの策略によってついにロッキングチェアが
こうして導入されました。
椅子ごと転ぶ未来が迫ってきましたね。
なおこのニーチェア、どういうわけか常に品切れ状態で、
ミニダムが夏くらいから欲しがってやっと届きました。
大人気です。
そして椅子が変わったので机も新しくしたい!
ということで、高さ調節ができるグローイングデスクも買いました。
こども用で成長に合わせて高さを買えられるよということらしいのですが、
ロッキングチェアなので高さを低くできると丁度いいねという選定です。
あとお店の URL の「gekiyasu-kagu」も決め手でした。嘘です。
ということで新しい椅子と机で新しいミニダムの巣が出来上がりました。
今年の初みかんです。
ふるさと納税で買いました。
「頂みかん」というブランドのみかんです。
せとかや媛まどんなみたいな特別なみかんという味では
ないのですが、こぶりで美味しいみかんです。
スーパーで買ったみかんが当たりだったときの味を
コンスタントに出している感じ。
なお届いたのが先々週半ばで、もう残りが乏しくなってきました。
具体的には「何も考えずに食べちゃうとミニダムが食べることなく
終わってしまうので隔離しておくミニダム分枠」しか残っていません。
この残りを食べちゃうとこれは横領になるんですかね。
分離式キーボードを買いました。
その名の通り、キーボードが左右に分かれているんです。
普通キーボードを使うときって手を真ん中に寄せる必要がありますが、
分離式であれば肩幅に合わせて自然な位置に手を置くことができます。
また、幅だけでなくて、角度も左右の手それぞれで自由に向けられるので、
肩や腕が楽な状態でキーボードを使えます。
ということで使ってみたのですが、残念ながら英語配列のものしかなくて、
記号類が入れにくいんです。
英語配列に慣れちゃうと今度は日本語配列のキーボードを
使いづらくなっていろんなPCを使うのに不便が出るので、
僕は使うのを諦めて、ミニダムが使うようになりました。
あとキーボードに合わせて、腕を乗せるリストレストも買いました。
これも分離式に合わせて2つ組のものにしました。
キーボードを使うときって、意識せず少し手首を浮かせるか、
手首を支点に手を持ち上げるかしているのですが、
リストレストがあるとそれが不要になるので楽になるらしいです。
僕はよくわからないので時々拍子木として使っていたのですが、
いまはキーボードと一緒にちゃんとリストレストとしてミニダムが使っています。
ぼくの財布がボロボロになっていることにあきれた
心を痛めたミニダムが、新しい財布を買ってくれました。
今まで使っていた財布はマルイで見かけて気に入って買ったもので、
黒とオレンジの二色で鮮やかな色合いのものでした。
買ったあとにFicoというブランドだと判明。
新しい財布も同じブランドだったらいいのがあるのでは、と探してみたら
色使いが以前ほど目立ったものでなくなっていました。
あと寒色系になってた。
ということで、ミニダムがイメージがちかいものを探した結果、
minne という個人の作家さんがハンドメイドの商品を販売するサイトで、
Pacelol さんという方がつくっている財布を買ってくれました。
色は選べるので、いままでの財布と同じようにパッキリカラーにして
作ってもらいました。
中はオレンジ、外はひごすすたけ です。
ひごすすたけ は単語の区切りに一瞬迷いますが、肥後煤竹と書くそうです。
地味目の黄土色っぽい色です。
イケダムです。
今年の年賀状はわりと早めにデザイン案をミニダムと検討していました。
どれくらい早めって12月の上旬です。
例年より3週間も早い。驚異ですね。
牛 → バッファローマン。
キン肉マンを知らないミニダムからは順当にスルーされていました。
牛の柄って何かに使えないかなあ…ということで地球儀。
明治牛乳のパッケージが同じように牛の柄が世界地図だったそうです。
(たぶん今はパッケージのデザインが変わっている)
ミニダムから「なんで二人でお尻の穴目指してるの?」と言われて
あえなくお蔵入りになりました。
お肉屋さんとかにある牛の部位を説明してる図がいい!
というミニダムのコメントで生まれました。
お店によって部位の説明が違うので難しいです。
銃の絵、ヘタだね、とのミニダムのありがたい言葉です。
だって銃なんて実際に見たことないもん…
牛もそんなに見たことないけれど。
赤べこの首がゆーらゆーらしているのがいい!
というミニダムのリクエストにお応えしました。
改めて調べると、赤い牛というのも不思議ですが、
模様も不思議ですね。
きぐるみを着たミニダムに何かをやらせようとしたら
こうなりました。
ミステリーサークルっぽく牧草を食べているというのも描こうとしたけれど
思ったよりも難しいのでボツ案として作るよりも前にボツになりました。
「20」「21」って連番になるのは次は 101 年後なので今年使わないと!
と思ったけれども没になりました。
うしくんをミニダムくんが食す。
年賀状にはどうなんでしょう。
ということで最終的にこのデザインに。
牛なんだから白黒にしたパターンです。
最終的にはイケダム・ミニダムの色が映える緑になりました。
なお白バージョン検討時には牛の鼻をピンクにする予定でした。
どうしてイラストだと牛の鼻ってピンクで塗るんでしょう。
きっと大いなる秘密が隠されているのでしょうね。
寒くなりましたね。
有史以来、こんなに寒い日はなかったと思うんですけどね。
知らないうちにまた氷河期が来ているのかもしれないですね。
ということで、寒い日々に負けないためにスマーティレッグホットを買いました。
簡単に言うと「脚だけコタツ」です。
椅子に座っている間、脚を温められて、
脚を温めると全身が温められるのでぬくぬくです。
リモートワークでテレビ会議をするあなたに!
きっとあなたのテレビ会議の相手も脚はこうなってます。
ちなみにこれをやっているときに宅配便が届くと、
とっさに脚が抜けなくて転びます。
禍福糾える縄のごとしですね。
ミニダムが家に引きこもっていて、運動不足が気になると言うんです。
ぼくは紳士なので、いまさら!?とは言わないんです。
ということで、今日ご紹介するのはコレ、パワーウェーブミニ!
スイッチを入れるとぶるぶる震えます。
その上に立って脚や腰を鍛えようというものです。
あと腕立てのポーズで体幹も鍛えられるとか。
強さは 30 まで設定できるのですが、脚を激しく揺すぶられるというのも
あまり楽しいものではないので、5 にして使っています。
30にするときっと脚がもげるんじゃないでしょうか。
家の収納にお困りの方、部屋の天井のカドっこあたりって、スカスカですよね。
あそこが収納スペースとして使えたらなあ、って思ったこと、ありませんか?
HAHAHA!聞いたかいジョニー!
天井のカドっこを収納として使いたいんだってさ!
じゃあ床のカドっこは家庭菜園だな!HAHAHAHAHA!
ところがあるんです!
「ハンモック型収納!ルームモック」
ということでぼくらの待機場所は空中になりました。
ちなみに3色あって、3色とも買って、他の1色は革素材入れ、
更に他のもう1色はミニダムのとっておきスナック菓子入れに
なっています。
日夜、空中から世の中を睥睨しています。
先日ミニダムが机を買ったのをきっかけに、家の中の環境改善に燃えています。
ということで電源ケーブル周りをなんとかしようということで
電源タップを探していたところ、
USB 用の充電のアダプタもあって
三角形で両面から使いやすくて
机の端に固定できる
というスグレモノ、その名も
サンワサプライ USB充電ポート付き便利タップ(クランプ固定式)
を発見しました。
最近、スマートフォンだけじゃなくてiPadやジョイコンやイヤホンなんかも
充電するので、ちょくちょく USB 充電で困っていたのが解決しました。
あと三角形なので、机の端や壁際に置いても、向こう側の面の差込口が、
いうほど使いやすくはないけれども、すごく使いづらくなるということが
なくて便利です。
ということで早くも 3 つほど導入されました。
そうしたらヨドバシカメラで最初は 3,000 円くらいだったのが
5,000 円くらいに値上がりしました。
ぼくが価値に気づいたせいで、ヨドバシカメラも自らが売っている
商品の価値に気がついてしまったみたいです。
ミニダムが「スリッパが欲しい」「そしてあわよくば五本指のがいい」と
言って探したところ、美足筋MAKERなるスリッパを見つけてきました。
メーカーのAKAISHIは、アーチフィッターという靴も作っていて
ミニダムがはいているので、ウチでは信頼と実績を勝ち取っています。
ということで早速購入しました。
このところミニダムがずっとはいて生活しています。
写真の通り、なんかエリンギ状の柔らかい突起が4本突き出た物体で、
これを足の指の間に挟んではきます。
底に当たる部分は足の前半分くらいしかないので、
軽くつま先立ちするような姿勢になります。
ミニダムはハンマートゥ気味で足の指が固いので、足の指の間に
これを挟むことがまず大変らしいです。
本当はつま先立ちするのだと思うのですが、ミニダムは
かかとをつけて使っています。それでも普段使わない足先に
力がかかるようになるので、効いているみたいです。
はくようになってから前よりも足指が開くようになって、
脚が暖かくなって、むくみが取れたと喜びの声が届いています。
ということで愛用の一品になっています。
最初の数日は歩くのが難しそうでしたが、そのうちはいたまま
普通に家の中で過ごせるようになりました。
※エクササイズ用で歩行用じゃないからはいたまま歩き回るな、
と商品に書いてあります。
右足の方が慣れが悪くて、未だに朝履いた直後は右足は
痛いとのこと。
あと、はくのに結構手間取っています。うずくまって
コレをはくのに格闘しているミニダムの姿が、最近の朝の
定番の光景になっています。
ちなみにぼくがはくと立ったままでもはけるので
恨みがましい目で見られます。
精進してもらいたいものですね。
この前の誕生日にケーキを買ってもらえなかったミニダムが、
「倍返しだ!」って言いながらマーロウのオンラインショップで
パウンドケーキを3つ買いました。
ちなみに買ったのは期間限定のレーズンチーズケーキです。
これはいわゆる「普段用」「保存用」「布教用」だと思うので、
布教用に1つお届けしてきますね。
ユニクロのあつまれ どうぶつの森コラボTシャツが届きました。
Tシャツと言いつつバッグもあります。
「UT」はユニクロTシャツの略だと思うんですが、ブランドとしてはTシャツ以外も含むようです。
コラボレーションしたグッズ全般なんですかね。
ともあれユニクロが「あつまれどうぶつの森」コラボするという話を聞いてから
ミニダムが iPhone のリマインダに登録して楽しみにしていました。
4/29 販売開始と言っていたけれども、実際に何時から注文できるのかは
分からない、ということで朝からユニクロのサイトをチェックしていました。
8:30 くらいに販売しているのに気がついて購入したのだけれど、
実は 7:30 くらいには販売していたらしいです。
ユニクロガチ勢になるには程遠いですね。
ちなみに買ったときにはもうTシャツのいくつかのサイズは選べなくなっていて、
2WAYタオルは売り切れていました。大人気です。
仕方がないので体の方をTシャツに合わせることにします。
ちなみにオマケでもらったマルチケースはオンラインストアだと
もらえるかどうか自体が抽選で、しかも3種の中でどれになるかは
ランダムなので、狙った DAL のマルチケースがもらえたのは
神に祝福されているのだとミニダムは主張しています。
なおマルチケースはぼくの電子ブックリーダーのケースになる予定です。
椅子に座ってノートパソコンを使っていると、ちょっと高さが低いので、
手近にあったカンバッチメーカーの箱を台代わりに使っていたら、
なぜかミニダムが突然ノートパソコンスタンドを買ってくれました。
雨でも降るのかもしれませんね。
ちなみに買ってくれたのは輝くばかりのピンク色のスタンドです。
そんなわけでノートパソコンスタンドを使っていたら、それを見ていた
ミニダムがドラクエPCで使っているイケアで買ったパソコンスタンドが
でかくで邪魔だということに気がついたらしく、同じのが欲しくなったと言って
ドラクエPCと同じダークグレーのスタンドを買っていました。
実際に届いたらなんだか思っていたのと色が違ったらしくて、
(実際、Amazon の写真よりもだいぶ黒い色だった)
ぼくのピンクのスタンドと交換になりました。
そんなわけで、カンバッチメーカーの箱はダークグレーの
ノートパソコンスタンドに進化しました。
MOGU の「雲にのる夢枕」を買いました。
でっかいピーズクッションです。
とどいたときのダンボールもでっかかったです。
あと一緒に腹巻きのように使うクッションも買いました。
ミニダムが自宅快適化計画の一環として、リビングに置いている
カバーが伸び伸びに伸びたyogiboの扱いを再検討しています。
そのための各社商品の調査隊員として任命されたので購入したという次第です。
検証のためにぼくのベッドに設置されています。
残念ながら寝ている間の記憶はないのですが、ミニダムの証言によると
寝ながら引っ張り回してエンジョイしているらしいです。
そんなわけで快適な睡眠ライフを送っています。
ミニダム御用達のアイリスオーヤマでサーキュレーターを買いました。
扇風機みたいなものですが、首振りが左右だけでなく上下左右にもできて、
上下左右にぐりんぐりん回りながら部屋の中の空気をかき混ぜます。
クーラーの風が直接当たる場所にいると冷えすぎるけれど、当たらない場所だと
なかなか涼しくならない…というようなことがいままでよくあったのですが、
このサーキュレーターを使うとクーラーが当たらない場所でも
涼しく過ごせるようになりました。
サイズがコンパクトなのもいいですね。
首振りをしていると時々ぶーんぶーんという周期的な振動音がするのが難点です。
首振りを止めたりもう一度首振りさせたり、ひっくり返したり戻したりを
繰り返すと静かになります。
あと操作パネルのランプが青色の LED で夜中に眩しいのも困りものです。
暗くするモードはあるのですが、消すことはできません。
青色だから結構目立ちます。
なお初めて動かしたときに驚いたのですが、左右の首振りをしたときに
上半分のファン部分が回るんだろうな…と思っていたら、操作パネルが
ついている下半分も一緒に回り始めました。
上半分は上下首振りだけに動きます。
全身全霊で空気を混ぜてます!という感じが出ます。
「Pikmin Bloom」をインストールしたので歩数を稼ぎに散歩に行きたい!
とミニダムが言い出して、少し遠くのローソンまで散歩してきました。
というのも「ドラゴンクエスト 誕生35周年記念 ふくびき所スペシャル」
がやっているのです。
ちなみにウチの近くのローソンではやっていなかったので、
片道15分ほどの散歩となりました。
なおミニダムはH賞のパッケージイラストのランチョンマット狙いです。
パソコンデスク(ドラクエ10専用)に敷くんだそうです。
3枚引いて、H賞×2、C賞×1 と、なかなかの当たりでした。
ミニダムには欲しくないのにいい賞が当たるジンクスがあるので、
本当に欲しい物が貰えるのか一時は不安視されましたが、
今回はそういうことは起きませんでした。
すでにくじが始まってから時間が経っていいものが減っていたのかも。
ランチョンマットは A3 サイズでした。
あたった後に自分でどれを貰えるか選べるので、デスクに敷きやすい、
横長デザインのドラクエ1とドラクエ3にしました。
残念ながらドラクエ10のマットはもうなかったのですが、
そもそも横長デザインのドラクエ1~4ばかりが残っていました。
人気がない…ということはなさそうに思うので、もともと人気がある前提で
多めにしていたのではないかと思います。
ちなみにC賞はフィギュアセットです。
これは箱に入っていて開けるまで何が当たるのかわからないタイプでした。
ロトの剣とさとりの書のセットが当たりました。
ちなみにロトの剣は岩に刺さっています。そして岩はひっくり返すとハリボテです。
演出上の都合です。
ミニダムが、パソコンデスク(ゲーミングデスクとも言う)が掃除のときに動かすの大変なので
コロコロ(キャスター)を付けたい!と言い出しました。
DIY でキャスターを取り付けるにも耐久性と安全性に不安があり、
家具屋にオーダーして作ってもらうのもどこまで対応してくれるか
分からない等、いろいろ検討が行われた結果、
ホームエレクターで新たに組み立てることにしました。
高さを調節したいという要件も自動的に達成されますし。
天板には木素材のブランチシェルフ、
ポスト(棒)はヴィンテージシリーズにして、
金属っぽさが出ない組み合わせにしています。
そしてもちろんキャスター付き!
ロック付きのキャスターにしなくてよいのか確認したのですが、
もともと深く座り込むタイプの椅子なのでゲームをしているときに
そうそう机に力をかけるわけでもなし、むしろ動かしたいときにすぐ
動かせたほうが便利だから、ということでロックなしになりました。
もし動いてしまったとしても、ゲーム中に机を追いかけて
ちょうどよい運動になるので困ることはなさそうですね。
40歳です。
不惑です。
伊坂幸太郎の『SOSの猿』で、「四十で惑わずというのは
孔子の話なので、普通の人はもっと先でいい」とあり、
非常に有用な理論です。
誕生日ケーキはふたたびグラマシーニューヨークの
「リトルアニバーサリー」です。
生クリームたっぷりです。
というかほぼ生クリームです。
ぼくはスポンジやフルーツががもっと多くてもいいんじゃないかなと
つねづね思っているのですが、ミニダム的にはこれが黄金比だそうで
ミニダムの中のケーキオブザケーキズ・ザ・ケーキです。
なのにミニダムの誕生日の3月ではなくて11月ごろにしか販売されないのは
世の無常ですね。
「ひょっとしてケーキは誕生日以外に食べてもいいのでは?」
とミニダムが発見してもう少し前に買いに行こうとしたのですが、
やむを得ない事情(例えばあつ森のアップデートがあったなど)により
ミニダム自身で買いにいけなかったため、雪辱戦で誕生日当日は
ぼくが買ってきました。
そして生クリームがつかないように包丁を温めてからカットして、
お皿に盛り付けると、ミニダムのケーキの準備の完了です。
誕生日でつくボーナスはケーキを買えるところまでで、
食べる権利は誰しもに平等に与えられるそうです。
ミニダムが Oura Ring が気になるようです。
Oura Ring はいろんなセンサーが内蔵された指輪で、つけていると
スマートフォンにいろんな体調についてのデータが保存されていって
見ることができるというものです。
体温、心拍数などが見ることができ、来年にはアップデートで
血中酸素濃度も見れるとのこと。
普段 300 ドルのところがブラックフライデーセールで 250 ドルに
なっていたので、試しにミニダムの分を買ってみることにしました。
ちなみに指輪なので指のサイズの都合があるのですが、
買うと最初にサイジングキットと言う名の、いろんなサイズの
プラスチックのモックの指輪が届きます。
試しにこれをつけて過ごしてみて、いい感じのサイズを確認したら、
サイズを指定して Oura Ring 本体を送ってもらうという手はずです。
サイズは 6 ~ 13 の 1 きざみです。ただし US サイズらしいです。
ぼくが実際につけてみた感じでは、 10 が良さそうだけれど微妙に
ゆるくて、かといって 9 だときついので 9.5 があればいいのに
という塩梅でした。
6 ~ 13 だと 9.5 はちょうど真ん中なので、
あらゆる点で平均ど真ん中なぼくらしいですね。
ちなみに付けるのは人差し指が推奨で、中指・薬指でも、まあ、いいよ...
ということだそうです。
ミニダムが自分の指のサイズに確信をもったら本体の発送を
注文する予定です。
ミニダムが待ちに待っていた Oura Ring がついに届きました。
金属製だし機械だし、流石に指輪と言えども重さがあるのではと
覚悟していたのですが、そんなことはなく驚くほど軽いです。
技術の進歩ですね。
ということで早速ミニダムが装備して日々を過ごしています。
iPhoneで睡眠の状況や、心拍の推移などをみることができ、
初日はぐっすり眠っていて、2日目はちょっと寝返りが多かったと
診断を受けているようです。
あと、健康のためにどれくらい運動しろというアドバイスも
してくるようになっていて、ミニダムは初日から7km歩いてこいと
言われていました。
ミニダムの1ヶ月分の運動量ですね。
「1日で1ヶ月分の運動ができる」という宣伝文句が
できてしまいますね。
翌日は少し手加減してくれたのか5kmになっていました。
ミニダムが機械に殺されると怯えています。
イケダムです。
今年の年賀状の図案集の紹介です。
1日1絵用の年賀イラストです。
干支に関係なくお正月っぽいイラストです。
ミニダム先生から鳥が相変わらずひどいねと酷評されましたが、
これはコスプレなのでセーフです。
2022ってもう少しでゾロ目だね!ということでスロットの図案。
元旦からハズレってどうなのよということでお蔵入りとなりました。
この図案は本当のフィーバーになる200年後に使う予定です。
寅年ということで、ドラクエに出てくるタイガークローを使った図案です。
ドラクエXの世界では「ひらめきタイガー」略して「ひらた」という言葉が
かつて流行したくらい有名なワードなのですが、ドラクエやっていない人には
全く意味がわからないのでお蔵入りとなりました。
「この屏風の虎を退治して欲しい」
「では私がこの縄で捕まえるので、その屏風から虎をおびき出してください」
「よしきた」
一休残酷物語。
ちなみに差し出しているのはカルピスバターケーキです。
別に虎の威なんかなくても...
虎の尾を踏む...危険に突っ込む様をあらわしたことわざ。
だけれど危険感よりもノリノリ感満載ですね。
図案を描いているうちに虎らしく見える柄を描くのがうまくなりました。
ほおの縞模様って縦に走っているんですね。
一度覚えても12年後まで維持できないのが難点です。
分離式キーボードを買いました。
1年くらい前にも同じように分離式キーボードを買ったのですが、
そのときに買ったのは英語配列で、今回買ったものは日本語配列なのです!
写真で上下に並べていますが、
上のキーボードが今回買った日本語配列のキーボードで、
下のキーボードが以前買った英語配列のキーボードです。
アルファベットの配列は同じなのですが、記号の配置が違っていて、
例えば日本語キーボードでは Shift+2 を押すと「"」になりますが、
英語キーボードでは Shift+2 を押すと「@」になります。
分離式キーボードは肩を広げて使えて腕の負担が少ないのでミニダムが
愛用しているのですが、いままで英語キーボードだったためこの記号の
入力の違いに不便を感じていました。
特に日本語入力に切り替えるときが Alt+~ になるため、ちょくちょく
文末が「~」になって緊張感のない人になってしまうという問題を
はらんでいました。
11月くらいに日本語配列版が発売されたのを年末に発見し、
あまりお安い商品ではないのですが、一晩に渡る苦悩の末、
買い換えることとなりました。
おかげさまでミニダムのPCライフがさらに快適になりました。
ちなみに難点はカーソルキーが「←→↑↓」で一列に並んでいる点です。
設定で「Shift ←↓→」に変えることもできるのですが
(公式サイトでは再起動のたびに設定がリセットされると言っているが
そんなことはなかった)、当然、文字の印字自体は変わりません。
キー同士を取り外して挿し替えても Shift キーは大きさが違うため、
どうしても実際のキーと同じ印字にすることができません。
そこはもう心の目で見るようにしてカバーします。
使わなくなった英語配列キーボードの処遇をどうするかが目下の課題です。
寒い日が続きますね。
最近は水が冷たくて飲みづらいので、お湯を沸かしてポットに入れておいて
飲むときに水で割ってぬるま湯にして飲むようにしています。
片手鍋を使ってガスコンロでお湯を沸かすのですが、片手鍋ってなぜか取っ手が
にょろーんと伸びているので、いつでも使えるようにおいていると何かと
邪魔ですし、鍋なので底面がすこしすぼまった形になっているために、
コンロの火が少し小さくなってお湯が沸くのに時間がかかります。
お湯を沸かすのにはヤカンが最適なのですが、片手鍋と違って夏は完全に
出番がなくて、場所をとってしまうだけになるというのが悩みです。
そんな奥様方にオススメするのがこちら、トゥーメイ マルチポットです!
なんと、取っ手が曲がっているので邪魔になりません!
あと、取っ手がポットのように持つ形になるため、沸いたお湯を
ポットに移し替えるのに便利です。
注ぎ口もしっかりしたものが付いています。
あと底面が広めなのでお湯も効率よく沸かせます。
注意書きに取っ手が熱くなることがあると記載されていますが、
よほど火を大きくしない限りはそういうことにはならないようです。
あと容量の半分を目安に使用してね、と書いてあるのですが、
じゃあなぜ満水容量を商品説明に書いた。
なお「煮る・炒める・茹でる・沸かす・揚げる・炊く・和える」と
鍋としていろんな用途に使えるのがウリの商品なのですが、
いまのところお湯を沸かす専用機として活躍しています。
年始 (1/4 くらい) にせんねん灸の福ばこが届きました。
せんねん灸はパッケージの裏に応募券がついていて、一定数集めて送ると
せんねん灸がもらえるというシステムになっています。
長らく集めていた応募券で、昨年せんねん灸をもらったのですが、
そのときにせんねん灸に顧客と認定されたようで、
後日に福ばこの案内も来ました。それで申し込んでおいたという次第です。
長時間パソコンをやっていると目が疲れて肩こりがつらくなるときなどがあり、
そんなときにせんねん灸が大活躍しています。
そこそこ使うのと割と長持ちするので大きいパッケージを買っているのですが、
大きいパッケージが売っているお店があまりないので、こうやってまとめて、
しかもお得な価格で入手できるのはありがたいですね。
当分、せんねん灸には困らなくて済みそうです。
という話を溜めていたら、ミニダムがぎっくり腰になったので、
さっそく大活躍しそうです。
天は見ていますね。
炊飯器を買いました。
最近ウチで勢力を伸ばし続けているアイリスオーヤマ製です。
10年来、お米の神様がいるというサンヨーの炊飯器を使っていました。
お米だけではなく、さつまいもやじゃがいもをふかしたり、蒸し鶏を
作ったりなど、長らく活躍していました。
ただ長らく使っていた結果、電池がだめになってコンセントを抜くたびに
時刻がリセットされたり、パッキンがだめになって炊飯すると炊飯器の下が
水で濡れたりとなるようになってしまい、この度買い替えを敢行しました。
ちゃんとおいしいごはんが作れると分かっている製品から乗り換えるのは
勇気がいりますね。
おかげさまであたらしい炊飯器でおいしいごはんを食べられています。
(低糖質炊飯や食物繊維が2倍になる炊飯機能などもあるけれども、
使ったことはないのでわからない)
お釜の水の目盛りがたくさん種類があって分かりづらいのと、
操作パネルが上面についているので、高い位置においていると
操作しづらいのが難点です。
あと蓋を開けるボタンが固いです。ボタンが側面なのと、置いている位置が
少し高いこともあってミニダムは片手では開けられないくらい。
なお、白米を一番よく食べるのがぼくで、水が漏れることに遺憾の意を
示していたのもぼくなのに、商品選定~購入手続きがミニダム氏に
丸投げされていたことについては非難の声が上がっています。
かくもおいしいごはんを食べ続けるためには困難が多いものです。
夜までパソコンを使っていると、手元が暗いな...というときがあるので、
デスクライトを買いました。
ミニダムチョイスのアイリスオーヤマ製です。
調光機能付き、USB充電ポート、Qiでのスマホのワイヤレス充電と、
お値段お手頃なのに機能盛りだくさんです。
首もぐにゃんぐにゃん自由に動くようになっていてとても便利です。
この手のぐにゃんぐにゃん動く可動部って、
実際どういう仕組みなんでしょうね。
なお同梱品に「マグネット式スマホスタンド」というのが付いています。
ワイヤレス充電のときに使うのかな?と思いきや、関係はないようです。
そんなわけで全く使いみちがわかりません。
マグネット式、って言うけれど貼る場所もわからないし。
一応、デスクライトの中ほどに貼り付くことは発見したものの、
横倒しになるのでスマホスタンドとしては機能しません。
説明書の付属品の欄に登場するもののそれ以外は言及がなく、
また、製品サイトにも掲載がない、謎のパーツです。
ニンテンドー64の「はがさないでください」のシールみたいに
いつか活躍する日が来るのでしょうか。
ミニダムが以前買った Oura Ringは、アプリにデータが転送されて
毎晩の睡眠について何時頃の睡眠が深かったかの推移などが見れます。
そしてスコアがついて70以上であれば良好という扱いになります。
ミニダムの睡眠にはあまりいいスコアがつかないのですが、
いつも寝こけているイケダム(ぼく)だとこれ毎日スコアが100なんじゃね?
という疑問がやまず、ぼく用にもうひとつOura Ringを買いました。
好奇心は猫をも殺すやつですね。
結果、スコアは60~80くらいでした。
深い睡眠もせいぜい1時間強くらいの日が多く、ずっとぐっすり
深く眠れている...というわけではないようです。
そんな眠り方なので、ぼくの長い睡眠時間は必要不可欠ということが
証明されました。
科学の力ってすごいですね。
「ドラゴンクエスト おおきなマウスパッド ドットフィールド」
を買いました。
パソコンデスクにドラクエのランチョンマットを敷いているのですが、
机のサイズよりも小さく、特に横幅が大幅に足りていないのが悲しいので、
ちょうど横幅がデスクと同じサイズのこれを買いました。
ノートパソコン、キーボード、パソコンスタンド、パソコンデスク、チェア、電源タップ、そしてマウスパッドと、
快適なゲーミングライフのためにはコストを惜しまない所存です。
スクエニの公式サイトでは予約時点で早々に売り切れてしまい、
いまも売り切れ状態です。
売り切れで買えず残念なことをした、と思っていたら、
ヨドバシカメラドットコムでは買えました。
いまも販売中で、Amazonでも買えるようです。
スクエニはどこかの離島にあって商品の入荷が遅れるのでしょうね。
なおこのマウスパッド、表面が布製(というかポリエステル製)で、
裏面がゴム製なのですが、ゴム部分から変なにおいがします。
どういうわけか枝豆っぽいにおい。
最初は近くによるだけでにおいがただよってきたので、
説明書の「においが気になる場合は陰干ししてください」という記載に従い、
一週間弱、ハンガーに吊るして干していました。
それでだいぶにおいが取れたけれども、まだ少しにおいが残っています。
どんなものも舞台裏はきな臭いものですね。
フィラデルフィアクリームチーズが少しお安く売っていたので
ミニダムがチーズケーキを作ってくれるそうです。
そうしたら「セラベイク」というガラス容器のことをミニダムが知って
「セラベイクが届くまでチーズケーキは作らない」宣言をしました。
生殺しですね。
セラベイクは料理がこびりつきにくいというのが売りのガラス容器です。
チーズケーキはオーブンで焼いた後、容器から取り出すのですが、
いつも容器にこびりついてチーズケーキの側面がボロボロになるのが
残念な気持ちになるのが工程上の一番のネックです。
なのでセラベイクはミニダムの心に強く訴えたようです。
夜に注文して翌々日に届くのはさすがAmazonですね。
おかげで1日の生殺しですみました。
セラベイクで焼くと実際に全くこびりつかず、
というかオーブンの中にいる時点ですでに容器から剥がれていて、
膨らんだぶんチーズケーキが持ち上がっている状態でした。
かくして現代科学の力で、「チーズケーキを容器からこそげだす」
という工程は永久に不要になりました。
この調子で行けばいつかクリームチーズを入れるだけで出口から
チーズケーキが出てくる容器も登場しそうです。
なおセラベイクで気分を良くしたミニダムはこれからもちょいちょい
チーズケーキを作ってくれるそうです。
あとグラタンも作ろうかなと言っていました。冬の駆け込み需要です。
セラベイクと現代科学は偉大ですね。
以前紹介したAKAISHIの美足筋MAKER、ミニダムは今も毎日履いています。
ある日、美足筋MAKERが買ったときよりも薄くなってきたと謎なことをミニダムが言い出しました。
半信半疑ながら買ってから1年経つこともあるので、新しいのを買いました。
というのがこちらの写真です。
向かって左側が新しい美足筋MAKER、右側がずっと履いていたものです。
写真でも実際に薄くなっていることが見れると思いますが、
実物を手に取ると薄くなり具合が顕著にわかります。
美足筋MAKERは全体的にふっくらした作りなのですが、
新しいのはちゃんとご飯をもらっている美足筋MAKER、
古い方はご飯をもらえていないかわいそうな美足筋MAKER、
と言われて納得できそうな見た目になっています。
あとは半透明シリコン部分も新品は透明度が高く、
そのあたりも栄養の差を感じます。
新しいものは前傾姿勢なのに古い方は遠い目をしていて、
肉体的疲労だけではなく精神的疲労も溜まってそうです。
美足筋MAKERはエクササイズ用のグッズなので、きっとホントは
履いている時間は1日30分程度の想定の作りなのでしょうね。
ミニダムは家にいる間はスリッパ代わりに美足筋MAKERを履いているので、
美足筋MAKERにはかなりの激務です。
本来1日30分の勤務が、半日履いているとすると12時間勤務で、
この1年間でのべ24年分の勤務をしていることになります。
それはやつれても仕方ないですね。
iPhoneSE(第3世代)に乗り換えました。
いままでiPhone8を使っていたのですが、3年間使い続けた結果、
バッテリーが怪しくなってきていました。
特にミニダムのiPhoneは充電器から外して1時間もすれば50%を
切っているという状態のため、早急な乗り換えが必要でした。
...というのが年明けくらいの状況だったのですが、
「3月に新しいモデルが出るらしい!」
とミニダムが言い張りその状態で3ヶ月弱を乗り切りました。
涙なしには語れませんね。
そんなわけでバッテリー貧乏を乗り越え、
いまではふたりとも立派なアイフォネーゼです。
iPhoneの移行も3年ぶりなので、データの移行方法の記憶があやふやでした。
どうやらいまはiTunesを経由しなくても、
古いiPhoneの隣に新しいiPhoneを置いておくだけで
Bluetoothを使ってデータの移行ができるようです。
ただデータの移行が終わって確認してみると、Janetterがつながらない、
ワンタイムパスワードアプリの登録が消えているなど、
残念ながら一部の復元ができていないようでした。
これはBluetooth経由で復元したせいかと思い改めてiTunesで復元を
やり直してみましたが、やっぱり復元しないままだったので、
もともとどうやっても復元ができない設定が一部あるようです。
手作業で設定を移し直す必要があるアプリを探し出したり、
なんやかやで復元作業は一日作業でした。
このiPhoneSEは10年くらいもってくれるといいですね。
ところで新しいスマートフォンを購入するときに、
だれもが一番気にかけることが
「いかに液晶シートをきれいに貼ることができるか」
であることは疑いの余地はありません。
たとえ専用シートであっても、スマートフォンとピッタリのサイズには
なっておらず、多少の余白ができるようになっています。
このため液晶シートをきれいに貼ることは、上下左右に同じくらいの
余白を設けつつ、しかも傾かないように貼るという、
たいへん高度な技術が要求されます。
もちろんそんなうまくいくわけがなく、少し傾いてしまい、
直そうとちょっと剥がしたらホコリが入り込んで...
ということはしばしば起き、国勢調査に出ていないだけで、
国民のストレス原因のトップ3になっていることでしょう。
以前、iPhone8で液晶シートが剥げてきたので、新しいシートを
買ったのですが、「貼るピタ」という仕組みで
貼ることができて、全くズレずに貼ることができました。
ガラスシートなので扱いやすかったということもあるものの、それにしても
画期的な仕組みでした。
それ以来、新しくシートを買うときにはこのブランドの
「貼るピタ」対応のものを買うことにしています。
国民の3大ストレスの1つから開放されるのでオススメです。
ブレンダーを買いました。
ミキサーの中身だけが飛び出てきたようなやつで、
器に食材を入れてブレンダーを突っ込んで電源を入れると
混ぜたり刻んだり泡立てたりできるそうです。
ミニダムが前々から買おうかなーと言っていたのですが、
微妙に置き場所に困るということで長らく買わずじまいでした。
冬にマルチポットを購入したところ、お湯をガス台で沸かすようになり、
電気ポットを使っていないことに気がつきました。
そんなわけで電気ポットのスペースがブレンダーに割り当たって
ブレンダーを購入する運びとなりました。合理性ですね。
どこのブレンダーを買うかでも悩んでいたようなのですが、
最終的にブラウンのブレンダーにしました。
ひげ剃りの印象が強いですがキッチン用品も作っているようです。
そしてブラウンはいまデロンギグループだそうです。
ヒーターとひげ剃りが合体するとブレンダーになるんですね。
さらに黒と緑のデザインなのでちょっとXBOXを連想させます。
連想だけで異種格闘技戦が始まります。
7035という型番にしたので、スイッチの押し込み具合で
回転の強さを調整することができます。
持ち手のところを握るとちょうどスイッチのところに指が来て
握り具合で押し込み具合が調整できる仕組みです。
ただ、サイトに出ている写真は基本的に海外の方がモデルさんなので、
実際に届いたものは想像よりも一回り大きいもので、
手の中に握り込むというよりは多少支える感じで使うことになります。
「届いた商品を開けてみたら量が写真で見たよりも少なかった」
というネット通販でつきもののトラブルがまさか逆で起きるとは。
なおスタンドみたいなものはついていないので、
引き出しなどに転がしておく感じになります。
この辺のおおらかさもちょっと海外メーカーっぽいですね。
これで何が作れるの?とミニダムに聞いたら
以前買ったセラベイクと合わせ技でお菓子を作れたり、
あとみじん切りにした野菜でドライカレーも作れるそうです。
これからお菓子やドライカレーを作ってくれるという伏線ですね。
これをお読みの皆さまが証人です。
8年来、ほぼ日ハラマキを愛用しています。
寒い冬はもちろん、夏も冷房でお腹が冷えるので大活躍です。
年中使うためかだんだんとヘタってくるため、
定期的に買い足しています。
なお8年前に買ったどせいさん柄とマリオブラザーズ柄は
長年の酷使でヘタれ切ってしまいました。
どせいさん柄は一度買い替えて世代交代して続投していますが、
マリオブラザーズ柄はその後販売していないので
いまでは名誉ハラマキとしてタンスに眠っています。
そんなわけで定期業務として買い足そうとしたところ
ドラえもんのほぼ日ハラマキがあるのを発見しました。
「11月下旬出荷」と書いてあってかなり悩んだのですが、
別に11月に届いたら届いたで冬に使えばいいという
素晴らしい結論に到達して思い切って注文しました。
あとスクールチェックツートン柄も一緒に。
結果、翌々日に届きました。
郵便局は優秀ですね。
ミニダムがOura Ring から毎日運動不足を指摘されつつ、
外に出るのは面倒くさいという深刻な悩みを持っていました。
解決策としてウォーキングマシンを買いました。
なお、ぼくも毎日指摘されていますが、
気にしない鋼の心を持つことで解決しています。
その場で足踏みをするやつです。エリプティカルというそうです。
聞いたことない名前ですが、Oura Ring で運動データを登録するときにも
選択肢にエリプティカルとあるので、一般的に認知されている名前のようです。
ウォーキングマシンにもいろいろ種類があって、
足を平行に動かすパターンと、足を回すように動かして
上下運動も伴うパターンのものがあります。
ミニダムが研究の末、上下運動を伴う本品を買うことにしました。
なお価格帯も幅広く、高価なものだと電動で負荷調整を
してくれるものなどもあるようです。
今回はこういった大きめのフィットネスグッズを買うのは
初めてということもあり、お値段ほどほどの本品を
買うこととしました。
なお組み立て式で、そこそこ重量があり、多少作りが雑らしく
ネジが締めづらいところもあったため、
初日は組み立て作業に2時間弱かかり、それが一番の運動でした。
そんなわけで毎日30分ほど運動するようにしているのですが、
足の上下運動は思ったよりも良いようです。
30分くらい外を散歩してもそれほど足はくたびれないと思いますが、
これで30分運動すると、足にかなりしっかり運動したぞという
手応えを感じます。
なおミニダムがやるとなんだかペダルの回転がぎこちなくなります。
足の上下運動は普段の歩きの足の動きを大げさにやる感じなのですが、
どうもミニダムは普段から足の上下運動が少ないというか、
左右の足での体重移動ができていなかったようです。
ペンギン歩きだと言われてきたのがこういうことなのかと
初めてわかったようです。
当初は3日坊主になることが危惧されていましたが、
ぼくもミニダムも実際やってみての発見があったこともあり、
今のところ毎日重用されています。
運動している間はYouTubeで「ゆる言語学ラジオ」
を聞くのが定番になっています。
画面を見なくて良く、多少ぼんやり聞いていても許されるものなのと、
1回が30分程度でちょうどよい尺なので。
「建築知識」を買いました。
2021年6月号と2022年5月号です。
名前の通り、建築関係の情報誌...だと思うのですが、
建築関係以外の人にも有用な情報が特集されることが多い、
ということで時々話題になります。
2021年6月号は「最高の建物と街を描く技術」という特集です。
パースの取り方、キャラクターの配置方法、質感の描き方など、
イラストの入門書のような記事が特集されています。
なお、「建築基準法を意識して描く」といったような、建築知識な情報も
きっちりと抑えられています。
2022年5月号は「建物種類ごと用語図鑑」です。
例えば和室の天袋・地袋など、場所ごとに各部位をどう呼ぶかといったことが
図示されています。
また、オフィスであれば、フロアコンセントには
アップコンセントとインナーコンセントの二種類がある、といった
建築関係の方向けの詳細情報も掲載されています。
小説を書く方などに便利な資料ということでバズって
一時期売り切れになっていたようです。
建築知識のバックナンバーは富士山マガジンサービスのサイトで
お求めになれますので、興味ある特集などありましたらぜひ。
43インチの液晶モニターを買いました。
Google chromecast with Google TV をつないで、
大画面で YouTube や TVer などを見る用途に使います。
いままで42インチの東芝の液晶テレビを使っていたのですが、
熱いし、重いしで買い替えることにしました。
別にテレビでなくてもよいので、モニターにしました。
買い替えにあたって、もうちょっと小さく、35インチとかを探したのですが、
なぜか32インチよりも大きくなると43インチのものしかないのでした。
間のサイズを作るとなにかの規制に引っかかるのでしょうか。
どういうわけか液晶モニターはテレビよりも価格帯が高い傾向があるのですが、
とりあえずお値段が手頃なJAPANNEXTの液晶モニターにしました。
発色や音の品質はテレビよりもかなり低かったり、HDMI連動機能がなかったり、
と難点は多めで、このへんは今後研究の余地ありです。
音については別途サウンドバーを購入しました。
サウンドバーって初めて買ったのですが、大きいんですね。
43インチのモニターと同じ幅だとは思わず箱の大きさに驚きました。
キャスターをつけたホームエレクターの棚に載せて、
電源を電源タップにまとめて簡単に動かせるようにしました。
家の中で見たいところにコロコロ運んで電源を挿せば、
そこで番組を見たりゲームを遊べるシステムです。
おかげでリビングでなくてもゴロゴロ寝転がりながらYouTubeを見たり、
ウォーキングマシンをしている間に見やすい位置に画面を持ってきたり、
などができました。
ミニダム氏による、家・快適化計画の一環です。
ミニダムはうめぼしが苦手です。
すっぱいのがダメなんだとか。
ただ、うめぼしには塩分補給や疲労回復の効能があるので、
夏はうめぼしを食べた方がいいという話を聞いてきました。
また、はちみつ漬けのうめぼしもあると知り興味をもったようです。
あと、ぼくがうめぼしをそこそこ好きなことも知って、
ミニダムに合わせてぼくもあまり食べる機会がなかったことを
気の毒がったようです。
とは言っても、うめぼしってぱくぱく食べるものでもなく、
家にあったとしても1食に1粒くらいしか食べないので、
特段、気の毒と言われるほどのこともないつもりでした。
時々外食で食べる機会があれば十分ですし。
ともあれそんなわけで、今回はうめぼしを買うことにしました。
どうせならばおいしいうめぼしが食べたいということで、
八王子にお住まいの食道楽の方から、おいしいうめぼしを売っている
「うめ八」を教えてもらい、通販で買ってみました。
色んな種類があったので、3種選べるお試しセットにしました。
はちみつ漬けのパイロウメと坂東梅、あとしそ漬けの3種です。
さっそくパイロウメを試してみました。
甘いけれどもご飯に合う味です。
ミニダムも試してみましたが、すっぱくてダメだったようです。
あと、記憶にある味だとも言っていて、実はミニダムははちみつ漬け
初体験ではなかったようです。
しそ漬けもはちみつ漬けも食べたことがあるけれども、
「うめぼし」のくくりでまとめられていただけと判明しました。
そんなわけでパイロウメが1食に1粒、ぼくのおかずになっています。
パイロウメがなくなったら、次は坂東梅を開封して、
ミニダムにチャレンジしてもらう予定です。
7年選手のSurface Pro 3が、キーボードを認識しなくなりました。
実は画面タッチも2,3年くらい前から認識されていません。
結果、何も操作できなくなりました。
起動自体はするんですけれどね。
きれいな起動画面してるだろ?死んでるんだぜ。これで。
いまはきれいな画面が出るだけの高級な板として活躍しています。
そんなわけで、マウスコンピューターで mouse X4-R5 を買いました。
メモリ8GBが最近辛くなってきたので16GBに。
そして小さめの軽いやつを選びました。
無事に引っ越し作業も終わり、いま新しいPCでこの記事を書いています。
文字の端々からフレッシュさが伝わることでしょう。
残念ながら Windows11 になっちゃいました。
使い慣れている Windows10 が良かったのですが、
Windows10 で絞ると途端に選択肢が減ってしまうんです。
おかげさまで Windows11 はバッチリ使いづらいです。
Windows10 とほぼ変わらない使い勝手のように見せかけ、
抜け目なく、ところどころを絶妙に使いづらくしてあります。
例えばタスクバーにファイルをドラッグドロップできなくなりました。
その隙がないスポイルの妙にはスタンディングオベーションが送られます。
さすがですね。
ちなみにマウスコンピューターで機種を比較して選んでいるときには、
正面から見た写真しか出なかったのでした。
実はその裏側はメタリックレッドでオシャレな感じになっています。
実際にPCが届くまではあまり興味がなさそうだったミニダムが、
届いた実物のデザインをみて騒然としていました。
ミニダムがいま使っているマウスコンピューターのPCは、
メタリックグレーのオシャレさのかけらもない PC だと言うのに...!
ただ、ミニダムのPCよりも画面が小さめなのがネックで、
ぼくのPCを奪うべきかどうか、悩んでいる日々のようです。
奪うこと自体には悩みを覚えていないみたいです。
さすがですね。
バランスボールを買いました。
ストレッチボールとかヨガボールとか呼び名はいろいろみたいですが、
あの座ってボヨンボヨンするボールです。
Oura Ring やエリプティカルから連綿と続く、
エクササイズ活性計画の一貫です。
あとはミニダムの椅子にいつも誰かさんが洗濯物を置いて
座る場所がないからだよ、とも言われました。
不思議な現象ですね。
最初一番小さいものを買いました。
もうちょい大きいのもあると良さそうだね、って言って次を買いました。
それがツルツル過ぎてフローリングに張り付いて、
ワックスを剥がすことが判明して、どうせならもう少し大きいの、
といって更に大きいのも買いました。
そしていまはバランスボール三兄弟です。だんごっ。
バランスボール、しまいたいときは天井の角っこに押し付けると
ハマり込んでそこに収まってくれるそうです。
やってみるとたしかにそこに収まってくれました。
ただ天井に丸いものが張り付いているというのは強烈な異次元感があります。
どうせなら月や木星のデザインになっているとよさそうですね。
なぜかバランスボールは一色だけのデザインで、
そういった模様がついたものはないようです。
アンパンマンストレッチボールと言うのはあるようなので、
他のメーカーからそう言うのが発売されたらいいのに。
ミニダムがカルディでわたがしを買ってきました。
ハロウィン用のお菓子みたいです。
まだ暑いのにハロウィンと言われると
「えっ、あっ、まあ、そういえばそうか」
感が半端ないですね。
これは国語辞典に載っている言葉ではなんていうんでしょうね。
パッケージがよかったこともさることながら、
ミニダム、実は生まれながらのわたがし好きなんです。
まあ、縁日で作りたてのわたがしじゃないから、
あんまり期待はできないんだけれどね、
とうそぶいていましたが、しっかりわたがしを楽しんでいました。
もう一種類パッケージがあったそうなのですが、リボンも帽子もない
シンプルなおばけだったそうです。
このおばけに比べるとあんまりかわいくなかったので買ってこなかったけど
写真撮るなら買ってくればよかった...と悔いていました。
またわたがしを買ってくる口実じゃないのかなと思うのでした。
最近、右肩がやたらこります。
右肩ばかりなのは何か右側にあるのではないか...
結果、マウスが容疑者に浮かび上がりました。
左利きですがマウスは右で使う派です。
というよりも左利きだからマウスを左で使う、ということはないようなきがする。
そんなわけで、肩こりしないマウスを買ってみました。
人間工学を意味するエルゴノミクスという用語で、
エルゴノミクスマウスとか、エルゴマウスと呼ばれるそうです。
エントリーナンバー1番はロジクールのLIFT M800です。
横にころんだような形のマウスです。
マウスを使うのに腕をひねらなくて良いので腱鞘炎になりにくいのだとか。
ボタンも横向きなのでクリックしづらいという話もあるらしいですが、
実際使ってみた感じは特にそんな事はありませんでした。
確かに腕をひねらなくて良くて自然な姿勢で使うことができます。
握るというよりも手を添えるという使い方なので、
マウスが机の端に行ってしまって場所を真ん中に戻したいときに、
握って持ち上げづらい点はあります。
切り替えスイッチで3台のPCとペアリングでき、その点も便利です。
エントリーナンバー2番はエレコムのM-RT1BRXBKです。
マウスではなくトラックボールなので、
親指でボールを転がしてマウスカーソルを操作します。
手に握り込んで操作ができるので、手を好きな場所において操作できます。
そもそも机の高さなどに手を合わせなくて良いので、
もっとも負担が少なく使えそうです。
なお握り込む、という感じから考えるサイズよりもほんの少し大きめです。
ニンテンドースイッチのジョイコン2つ分くらいの大きさでしょうか。
ボールを動かすと想像以上の速度でカーソルが動くのが難点です。
調べてみるとこの製品の問題というよりも、
トラックボール業界共通でよくあることのようです。
設定でカーソル速度を落とすことが解決策として案内されています。
ただ、カーソルの速度の設定はWindowsの設定でやるため、
このマウスだけでなく、すべてのマウスに設定が反映されてしまいます。
他のマウスが使いづらくなるので、あまりやりたくない解決策です。
あと、デフォルトでは中指が左クリック、人差し指が右クリックで、
普通のマウスとは逆になってしまいます。
エレコムの常駐アプリをインストールすれば入れ替えられます。
そのアプリでマウスカーソルの速度も変更できるのですが、
どうも単にWindowsの設定を変更しているだけのようです。
このため他のマウスの速度も変わります。
クリックの左右は他のマウスには反映されないのに謎なつくりです。
そして最大の問題点。
ヨドバシ.comで買った値段が5,820円なのですが、
箱に「5,290円」のラベルが貼ってありました。
闇を感じますね。
そんなわけで今回のエントリーではロジクールに軍配が上がりました。
エレコムはデバイスドライバーを自作すれば敗者復活の余地がありそうなので、
チキチキエルゴノミクスマウス選手権第2回までの躍進に期待です。
マウスに続き、キーボードも買ってみました。
これまた腕や肩に優しいエルゴノミクスなキーボードです。
エルゴノミックキーボードというらしいです。
マウスもエルゴノミクスマウスではなくてエルゴノミックマウスが正しいようです。
でも Google で検索するとエルゴノミクスマウスでヒットします。
日本語は難しいですね。
さてこのエルゴノミックキーボード、エルゴらしい様々な特徴があります。
まず左半分と右半分でキーの向きが違っています。
そのお陰で左右の手が肩からの自然な向きで使えるようになっています。
キーボードは緩やかに湾曲していて、真ん中はちょっと浮いています。
それによって手の傾きが自然になるのです。
とても極端に言うと、ボールを抱えてキーを打つような姿勢になります。
もちろんそこまで極端な傾きではないですが。
そしてキーボードの前面にはクッションがあります。
写真だと硬さが分からないのですが、すこしぷよっとした柔らかい素材で、
リストレスト=手首を置く場所になっています。
キーボードを使うときにはリストレストに手首を置き、
手を少し下げるような形で使います。
キーボードにはしばしばキーボード面を傾けるための足がついていますが、
このキーボードでは足が手前にあって奥に傾けられるようになっています。
なおBluetoothでPCに接続するのですが、Bluetoothの接続先を3つまで
切り替えて覚えられるようになっています。
1台で家にある複数のPCで使うことができます。
そんなわけでうちではミニダムの分離型キーボードと
ぼくの湾曲キーボードで仁義なき勢力争いが繰り広げられています。
そこそこお値段の張った争いです。
ちなみに「エルゴノミックマウスみたいなキーボード欲しいなあ」という
リクエストに対して実際の製品を選定してきたのはミニダムなのでした。
なのですべての争いは実はミニダムの手の上です。
ミニダムが運動しているときに履くクツが欲しい、
と言ってナイキのエアリフトを見つけてきました。
足の上部が大きく開いているところも目を引きますが、
親指が分かれていてちょっとタビっぽい形なのがポイントです。
実際、これを履いて運動していると親指に力が入りやすいそうです。
ミニダムは歩くときに足の指を上手く使えていないので、
トレーニングとしてもちょうどよさそうですね。
クツ底がちょっと滑りやすいそうです。
クツ底のデザインはちょっと謎めいていて、なんというか...
細かいゴミをまぶしたような見た目です。なぜこんなデザインにした。
なおナイキの商品ページにリンクを貼ろうとしたら、
もうこの色のモデルの商品ページはないようです。
同じシリーズはあるようなのですが、色はもっと白一色や黒一色と
地味な感じになってしまっていました。
在庫が怪しいということもあり、ABCマートでネット購入しました。
ABCマートのオンラインショップ初体験です。
会員登録できるメールアドレスのドメインを制限していたり、
クレジットカード決済ができなかったり、なんだか変な場所でした。
クツ業界って変わってるんですね。
運動を始めてからミニダムが健康志向に目覚めています。
まさかこのブログで健康について扱うことがあろうとは。
そんなわけで青竹踏みを買いました。
青竹にはツルツルのもの、イボイボのもの、
竹製のもの、木製のもの、プラスチック製のもの、
色々あるようです。
ミニタムが調べた結果、中身が詰まっている木製のものが
一番頑丈ということで、木製の青竹踏み用青竹を買いました。
もちろん木製なので青くもないし竹でもないです。
なんというか、積み木のパーツみたいです。
ミニダムが乗るとなぜかへっぴり腰になります。
ぼくは乗っても特に何事もなく乗れるのですが、
ミニダムは足の裏が痛いそうです。
足の大きさの違いなんでしょうか。
前の方に乗ったり後ろの方に乗ったり試しましたが、
ついにミニダムのへっぴり腰の謎は解明できませんでした。
これはきっと幼少期の積み木への親しみ度合いの違いですね。
41歳になりました。
13番めの素数だそうです。
だからまだ13歳だといっても過言ではないでしょう。
誕生日ケーキは定番のグラマシーニューヨークの
リトルアニバーサリーです。
さり気なく値段が上がっていました。
悲しいことですね。
「リトルアニバーサリー」という名前の由来が気になります。
毎年この時期に期間限定で販売されています。
なのできっと何か具体的な記念日があるのだと思うのですが、
グラマシーニューヨークはオンラインショップ以外の公式ページがないので
そういう情報発信は一切なくて謎なのでした。
何の記念日でどうリトルなのか。
実はぼくの生き別れのパティシエが作ったお店で
ぼくの誕生日をささやかに祝ってくれているのかもしれません。
ミニダムがシルクのあたたかグッズを買いました。
もともとは運動するとき用のヘアバンドを買ったのですが、
同じお店でレッグウォーマーと腹巻きも買いました。
ゲームだったら全部装備すればセット効果がついて
さらに暖かさパラメーターがアップするところです。
レッグウォーマーの素晴らしさを体験させたいと言われたので
ぼくも一度拝借して履いてみました。
かかとからヒザ下まで暖かくなってこれはなかなかのスグレモノです。
なお本当は太ももまであるのですが、ヒザまでずり落ちてくるのです。
ちなみにミニダムは実際に装着すると暑すぎるようですぐ脱いでいました。
そんなわけでぼくの服にレッグウォーマーと腹巻きが増えました。
ヘッドセットを買いました。
オーディオテクニカのATH-GL3です。
いままでは耳栓とかと同じ形状のタイプのイヤホンを使っていました。
でもこっちのほうが声がきれいに入るということで買いました。
実際にミニダムと家の中で音声通話して比べてみたところ、
イヤホンだとどうしても電子音声っぽい不自然な声で聞こえるのに対して
このヘッドセットだと全く違和感のない自然な音声でした。
音声がはっきり伝わるので、耳元で話されているかのように聞こえます。
これで話すともれなくイケボになります。
接続は有線です。
線を繋げばいいので無線よりも分かりやすいはずなのですが、
微妙なアダプタの押し込み不足で接続に失敗することがあって、
PC上の表示で正常接続の判断できる無線に敗北するという
まさかの結果となりました。
ミニダムの中ではこんな声のイメージだそうです。
イケボが気に入ったミニダムから、眠れないとき用に
魔法のぐっすり絵本「おやすみ、エレン」
を音読して録音するように指令を受けています。
ロボット掃除機のKeyvol E31を買いました。
うちでは以前からロボット掃除機を使っていて、
最初はルンバを使っていて、その後ブラーバを使っていました。
ルンバはゴミを吸い込むタイプのロボット掃除機なのですが、
吸い込むのでどうしてもホコリまみれになっていって
メンテナンスしづらいというのが難点でした。
あとでかくて場所を取る上に、お値段が結構します。
ブラーバは拭き掃除をするタイプのロボット掃除機で、
手入れは毎回お掃除シートを変えるだけでよく、
うちはフローリングなのもあって長らく愛用していました。
あとサイズが小さめなのも強みです。
ただゴミを吸い込むわけでないのでくぼみや部屋の隅に
微妙にゴミが残ってしまうのが難点でした。
そこに不満を感じていたミニダムが日夜調査を続けて
見つけてきたのがこの Keyvol です。
Keyvol はルンバと同じ吸い込むタイプのロボットですが、
なんとルンバよりお値段が安いのです。
併用すればブラーバの難点をカバーできるかもとも思い、
あとブラックフライデーでちょっと安かったのもあり、
お試しの気持ちで買ってみました。
さらに、ダストボックスが水で丸洗いできる、
ダストボックスを取り替えれば拭き掃除もできる、
リモコンやスマホでも操作できると、わりに機能豊富です。
実際掃除してみた感じ、動きが単調な感じがありました。
その辺はルンバやブラーバに比べると未熟そうです。
ただきっちりホコリは集めてくれてちゃんと働いています。
毎日気軽にKeyvolを使ってほどほどにきれいに保って、
週二で家具をどけてブラーバで拭き掃除で仕上げする、
という使い方をしてみようと思います。
なおでかくて場所を取るのはルンバと同じです。
各社は掃除機が待機中に壁に張り付く機能を開発してほしいですね。
以前買ったエリプティカルが使っているとギシギシ言うようになってきました。
毎日使っていたせいでしょうか。
ワッシャーが割れて転がり落ちてたような気もします。
安価だけれどコンパクトで場所を取らず、
良い製品だったのですけれどね。
お値段分の働きは十分にしてくれました。
そんなわけで次はもっとお高いやつを買っちゃおうということで、
ダイヤコジャパンのエリプティカル SE205-43 を買いました。
クロネコヤマトの家財宅急便で届けてもらいました。
組み立てサービスはなかったのですが、
梱包材などは持って帰ってもらえました。
そんなわけで届いたあとの様子がこちらです。
バラバラ殺エリプティカル事件ですね。
このエリプティカルは電動式で負荷を生むタイプです。
負荷を生み出す本体部分がとにかく重量級で、
とても一人では組み立てられない重さです。
ミニダムと汗をかきながら組み立てました。
説明書の図を見ると組み立ては難解なように見えましたが、
実際組み立ててみるとそれほど複雑でもありませんでした。
プログラムで負荷を変えられるようになっており、
漕ぎ始めるとだんだんと負荷が上がっていって、
最後にクールダウンする...みたいなこともできます。
ジムなどにあるようなトレーニングマシンです。
足元がレール式で稼働するようになっており、
驚くほど静かに動きます。
ただサイズが大きめで以前より場所を取るようになったのと、
重さも 50kg 弱あって取り回しはかなり大変です。
以前のエリプティカルとおんなじくらいのコンパクトサイズで、
少し高価でもいいので作りがしっかりしていて
長く使えるエリプティカルをどこかが発売してくれないものでしょうか。
なぜか国内企業だとエリプティカルを作っているところがないみたいです。
ぼくのパソコンデスクはホームエレクターで作ってます。
結構長く使っているのですが、先日買ったヘッドセットがその辺に転がされている状況に胸をいためたミニダムが、新しく組み直してくれました。
奥のポールを長いものに変更してハンガーレールを通して、ものを引っ掛けられるようにしました。
大きいフックを付けてヘッドセットをかけられるようにしました。
またケーブル類はレールに這わせてスッキリ配線にしています。
キャスター付きなので、簡単に部屋移動ができます。
例えば今日は撮影映えがする部屋に移動してきました。
目玉機能がこのモニターです。
15インチモバイルモニターをレールに引っ掛けて、
視線の高さに固定しました。
下部分はレールに付けたフックに載せています。
レールにフックを付けて引っ掛ける使い方は、
ホームエレクターで家具を作る時に便利な使い方だと思うのですが、
ホームエレクター公式ではフックを販売していません。
他社メタルラック用のフックもあるのですが、
尖った構造になっているものが多く、使いづらいです。
そんなわけでこのフックは実はドアハンガーです。
うちで愛用している山崎実業の製品を使いました。
うちの液晶モニターはハンガーの上に載っています。
ふるさと納税で頼んでいた頂みかんが届きました。
10月終わりにサイトで直接頼んだものが届いて、
11月中旬にもふるさと納税で頼んでいたものが届いて、
今回届いたのが実はふるさと納税2回めで、合計3回目です。
もちろんいままでに届いた分はとうに無くなっています。
悲しいことです。
なお、みかんが届くのは今回のこれが最後です。
このみかんで年を越したらみかんとはさよならです。
悲しいことです。
もちろん、来季は来季で改めて頼む予定です。
みかんは永遠で、永遠はみかんです。
お歳暮をいただきました。
ありがとうございます。
のま果樹園の
ジュースとゼリーのセットです!
ジュースは品種ごとのジュースと、
品種決まってないガーディ・オレというジュースの
二種入りです。
両方とも100%ジュースです。
ゼリーもフルーツゼリーと飲むゼリーの二種になっていて、
よくばりセットになっています。
おかげさまで今年もみかんに充実した年末を迎えられます。
2022年も終わりですね。
そこで年末特別企画!
今年買ってよかったものを、
買ってからいままで使ってみての感想添えて
改めて紹介する、名付けてアフターレビューです!
そんな言葉があるのかは知らない。
マルチポット
簡単に言うと取手が曲がっている手鍋です。
うちは紅茶を毎日飲むので、
お湯をわかすのに大活躍です。
取手が伸びていないので場所を取りづらく、
かつ洗いやすいというのが魅力です。
台所の一軍プレイヤーとして君臨しています。
Oura Ring
心拍数、睡眠時間と入ったバイタルデータを記録してくれる指輪です。
専用アプリでバイタルデータの推移を見やすく表示したり、
健康促進のためのアドバイスをしてくれるのですが、
試用期間が過ぎて契約更新しなかったので
その日のざっくり情報しか表示しなくなりました。
ただiPhoneのヘルスケアにデータが同期されていて、
そっちから十分な情報が見れているのでまだ役立っています。
ミニダムのOura Ringは2日で電池がなくなるようになり、
1年くらいしかもたないようです。
あと人に説明する時に名前がうさんくさいのも難点です。
セラベイク
料理がこびりつかない、オーブン・電子レンジOKなガラス容器です。
特にパウンド系のお菓子で威力を発揮します。
夏頃にミニダムの中でお菓子作りブームがきて大活躍していました。
バナナが虫を呼び寄せると判明して最近は流行らなくなりました。
悲しいことです。
ちなみに一度シフォンケーキを作ったら
ぺっしゃんこになってました。
シフォンケーキだけは容器にくっついてくれないと
ちゃんと作れないみたいです。
ブレンダー
うちの中のエクササイズブームの波に乗って、
プロテインシェイカーとして活躍しています。
開発者が泣いちゃいそうなレビューですね。
Groovy Nuts のクッキー缶
ナッツ専門店のクッキーです。
甘いだけでなくしょっぱいクッキーもあって、
ミニダムの中で非常に高い地位を占めているようです。
つい先週も買ったのですが、毎日
「開けたら!いつまでも!食べてしまう!なくなっちゃうのに!」
って叫びながら食べています。
毎日鋼の精神で蓋を閉じているようです。
そこまでなのか。
エリプティカル
運動器具。
最初に買ったのは半年くらいで怪しくなってきて二代目を買いました。
これをきっかけにミニダムが運動するようになり、
健康面が大きく改善されました。
一代目はエリプティカルの価格帯からすると安物なのですが、
電気を使わず器械式で作っているおかげでコンパクトで、
結果的にかなり良い品でした。
ただ安物なので作りが大雑把で半年でダメになりました。
この路線でもうちょっとお金をかけて頑丈なものを作れば
需要があると思うのですけれどね。
各種レビューだと「全然負荷がかからない」と
書かれていることが多いです。
ただ多分、それを書いている方たちはジムなどあるような
鍛えるための負荷を期待している方なのだと思います。
あまり大きな負荷がかからなくても、エクササイズとしては
十分なくらいに体を動かせます。
ホームエレクター
スチールワイヤーシェルフです。
中でもホームエレクターは頑丈な作りになっています。
以前から使っているので、正確には今年よかったもの
ではないのですが、改めて良いものとして挙げました。
キャスターを付けて組み立てると家の中で簡単に移動でき、
掃除がしやすく、ロボット掃除機との相性が抜群なのです。
キャスターつけると勝手にコロコロ動いて不便そうな気がしますが、
実際にはそんなに動くことはないです。
念のためにロック付きのキャスターを使っているのですが、
本当に動いたら困るような作業をするときを除いて
普段はいつもロックを外しっぱなしで使ってます。
家具に対する考え方が一変するのでおすすめです。
Tシャツ
ユニクロが最近、白黒グレーのTシャツしか出さないので、
自作することにしました。
Tシャツを自作できるサイトはいくつかがありますが、
今年使った UTme!、Tシャツトリニティ、Suzuri の簡単な比較をば。
UTme! はユニクロだけあって、Tシャツの着心地が一番良いです。
形状も体にフィットしやすく詰まったりもなく、
また、洗濯したあとも生地のやわらかい感触が維持されます。
ただ、生地が白か黒しかなく、また印刷は前面だけです。
Tシャツトリニティは生地の色の種類が多く、
パッキリカラーのシャツが作れるのが魅力です。
両面印刷対応です。
生地が少しぶ厚めで、伸びが悪いです。
首周りが詰まっているのも気になります。
Suzuri も生地の色の種類は多いのですが、
色が偏っていたり、地味な色味が多いです。
両面印刷対応です。
生地の感触はTシャツトリニティと同じような感じです。
エルゴノミクスマウス / エルゴノミックキーボード
肩こり対策です。
形がヘンなので使いにくかったりしないかな?
というのが懸念事項でした。
その後快適に使えており、そんなことなかったよという報告です。
基礎から学ぶ統計学
本です。
読む前に当局の圧力で記事にしたのですが、
その後読んで、とてもよかったので改めての紹介です。
統計学はいつか授業でやった記憶はあるのですが、
手順だけの授業でその論理的背景の説明はなかったので、
まるで覚えていませんでした。
この書籍はその辺しっかり説明しているので、
理解しやすく覚えやすい内容になっています。
シルクのレッグウォーマー
レッグウォーマーは良かったです。
ただ、一緒に買った腹巻きが微妙でした。
商品説明にあるような「伸び」が実際には全くなく、
身につけることもできませんでした。
同じお店なのに不思議ですね。
ヘッドセット
通話などに使用して大活躍しています。
ただ可動部分がギシギシ鳴ってしまうのが難点で、
相手に音が入ってしまうこともあるようです。
Keyvol
特に問題なく使えています。
掃除の後、ダストボックスにホコリも溜まっているので
ちゃんと掃除してくれているようです。
うちで使う範囲ではルンバと変わりなく使えているので、
お値段分の価値は十分あります。
掃除が終わったあとに必ずステーションへ帰ろうとするのが難点です。
部屋ごとに掃除させるのでステーションが必ずあるわけでもなく、
掃除が終わったら停止して欲しいところです。
使い捨てマイクロファイバークロス
記事で紹介してませんが、これも買ってよかったので紹介。
ニトリのカット式台ふきんも使っているのですが、
拭いたり磨いたりだとマイクロファイバークロスのほうが便利です。
今気づいたのですがニトリでもマイクロファイバークロスが売っているようです。
つまりはぞうきんですが、洗ったりせずに済んで気軽に取り替えられるので便利です。
以上です。よいお年を。
<イケダムです。
ミニダムはいまも変わらず美足筋MAKERを愛用しています。
5本指というのが大変良かったようで、
ハンマートゥがなおりました。
でもそろそろ次のステップに進むべきではないかということで、
似たような五本指のサンダル的なものを探していました。
そこで見つけたのがこちらのアーチフィッター609です。
美足筋MAKERと同じ AKAISHI の製品です。
マンションの部屋番号みたいな製品名です。
実際履いたミニダムの感想は、
すごくフィットしていて履きやすいそうです。
フィットしすぎていて怖いくらいとも言っていました。
ベルト部分がフィットしすぎているので、
汗臭くならないかが懸案事項だそうです。
あとあんまり生産されていないのか在庫が少ないのです。
そしてAKAISHIの公式サイトには製品の情報すらないのでした。
ただAKAISHIのサイトはあまり製品紹介をする気がないようなので、
これが何らかの深遠な理由によるものなのか、
それとも単にAKAISHIがサボっているだけなのかは不明です。
ミニダムはピンクが欲しかったのだけれど、
黒しかなかったのでした。悲しいことです。
ところが記事を書いているついでにサイトを見に行ったら
ピンクの在庫が復活していました。
そんなわけでこの記事を書くついでに注文しました。
初回の注文でもらった1000円OFFクーポンが火を吹きます。
神は見ていますね。
台所の戸棚がちゃんと閉じなくなりました。
閉じてもちょっとだけ開いちゃって、
隙間から中身が見えるのです。
ちなみにこういう台所の食べ物などをしまう場所のことを
パントリーというそうです。清涼飲料水っぽいですね。
どうやら扉の根本の丁番がダメになっているそうです。
「丁番」は「ちょうつがい」ですが、「蝶番」とも書きます。
Google日本語入力だと「ちょうつがい」だと
「蝶番」しか出ないのでした。
ちなみに「ちょうばん」と読んでもいいようです。
調べたところ、割と簡単に付け替えができそうだったので、
丁番をホームセンターのカインズで買ってきました。
それがまさか、あんな大変なことになるとは、
このときは思いもよっていないのでありました。
なお「丁番」の方が専門表現らしくて「蝶番」では
商品が出てきませんでした。
意外な落とし穴です。
丁番もいろいろ種類があるのですが、
以下のパラメーターがあるようです。
カップ径: 扉側の丁番は丸い穴をくり抜いて埋め込んで付けるようになっていて、その丸い穴の直径。
かぶせの種類: 扉と、扉をつける板の、扉を付けたときの位置関係。全かぶせ、半かぶせ、インセットの3種類。なんとなく全かぶせが一番作りが面倒くさそうな気がするのですが、丁番の形状としては全かぶせが一番単純に見えます。
キャッチ: 扉を途中まで閉じたらあとは自動的に閉まる機構。
洗面所の扉も隙間がある状態になっていたので、
そっちの分も合わせて4つ買いました。
丁番はアタッチメント式になっています。
奥のフックを押すと簡単に取り外せます。
扉の上下の丁番を外して、取り外した扉の丁番を交換して
付け直せばいいので簡単です!
...と思っていたら、どうやら丁番本体と、棚がわの金具は
標準規格があるというわけではないらしく、
棚がわの金具も交換が必要でした...
幸い、ネジ穴が同じ場所を使えたので、ネジを外して
取り替えて付け直すだけで済みました。
見た目の位置がだいぶ違って見えますが、
実際に丁番を付けたところではいい感じの場所に
扉が来るようになりそうなので、問題なさそうです。
では、扉の丁番を付け替えよう...と思ったら、
ネジ穴の位置が違うことが判明。
扉に丁番を埋め込むための穴(カップ)と、
ネジ穴の位置もどうやら規格がなくて、
製品によって異なるようです...
物置の奥で眠っていた電動ドリルの登場です。
これで新しいネジ穴を空けます。
ネジ穴の位置が前の丁番と大きくズレていたのは幸いでした。
ビミョーにズレているとかだと、
新しい穴が前の穴と繋がっちゃったりしますからね。
そんなわけで無事に丁番の装着完了です。
扉もピッタリと閉まるようになりました。
全かぶせと半かぶせを間違って買っていたり、
キャッチなしにしたはずなんだけれど、
ある程度開けると勝手に広く開くようになったりと、
微妙な点はありましたが、ともあれ実用上は問題ありません。
無事、台所のパントリーの扉がなおりました。
なおもう一箇所おかしくなっていた洗面所の扉については、
二度とこんな悲劇を繰り返さないよう、
丁番の刻印をもとに、メーカーに型番を問い合わせ中です。
カインズで買った丁番は神棚に捧げられます。
フォームローラーを買いました。
ストレッチポールに似てるような気もしますが、
この表のボコボコがポイントだそうです。
この上でコロコロするとボコボコでマッサージされて
筋膜リリースの効果があるそうです。
コロコロ、マッサージと言ったものの、
実際にこれの上に横たわってコロコロすると、
体重がかかることもありかなりの痛みがあります。
ミニダムが早速昨日使ってコロコロしながら悲鳴をあげていました。
楽しそうですね。
なおその後、背中に内出血であざができていました。
ボコボコの形に沿って碁盤目状になっていて、
オセロができそうでした。
楽しそうですね。
アーチフィッター609の
記事を書いていたら、品切れしていたはずのピンク色が復活していたのでした。
注文して、届きました ← いまここ
ピンクというよりも赤むらさきでやや大人な色合いです。
この新しいのを室内履き用にして、
前買った黒いのを外履き用にするそうです。
明らかに利用頻度に偏りが出ますね。
ミニダムが使っているキーボードは、 Cherry MX 規格というのになっていてキー(キーキャップ)を取り外して交換できるんです。
そんなわけで Cherry MX 規格対応のケーキ型のキーキャップを買いました。
もともとは押し寿司型のキーキャップの宣伝を見つけたそうです。
それで調べたら押し寿司は第二弾で、第一弾はケーキ型だと知り絶対欲しい!と言い出したのでした。
ガシャポンなのですがすでに店頭での販売は終了しているので、
こういった小物グッズを扱っている通販で購入しました。
見た目は面白いのですが実際のキーとしての実用性は皆無なため、
使っていないキー、普段間違って押しちゃって不便なキーと差し替える予定です。
例えば F2 と間違って押してヘルプが起動して鬱陶しい F1 キーとか...
これは透明キーキャップを買って、樹脂粘土で包めば自作できるのではないか、
ということで今後の商品開発の材料にする予定です。
オリジナル千寿せんべい関連で色々いただきものをしました。
ありがとうございますありがとございました。
はかったかのようにお菓子と紅茶とジュースとグラスが揃ったので今日はティーパーティーです。
一昨日はミニダムの誕生日でした。
めでたいことです。
でもここはイケダム旅行記なので、
ミニダムの誕生日は記事にされないのでした。
とんでもない格差ですね。
ところで、先日「ぽんぽこらんど」でみかんの試食セットをたのみました。
それに入っていた「せとか」がおいしかったので、
一箱たのみました。
うちではせとかが初春のフルーツとして定番になっているのですが、
最近、せとかの品質のバラツキが大きいのが悩みの種です。
せとかはホントは濃厚で甘くジューシーな味が売りです。
なのに、どうも甘みの少ない、すじばったせとかに
よく行き当たるのです。
フルーツよりも野菜に足を突っ込んでしまった感じ。
デコポンみたいに頭が出っ張っている個体もよくあり、
せとかは割に自分を見失いやすいようです。
そんな悩みを抱えていたところだったので、
試食セットでおいしいせとかと確信できると
注文せざるを得ません。やり手ですね。
2月末に5kg注文して3月初めに届いたのですが、
その時のお値段は8,000円くらいでした。
いま商品ページを見てみたら6,000円くらいでした。
もしかすると一番美味しくて高価な時期に
注文したのかもしれません。
2週間弱でもうせとかの残量が心もとなくなってきたので、
もう一回注文しろという天の配剤かもしれません。
たくさん注文しても何故かすぐに消えていくのも
せとかの悩みの種です。
ハンズネットストアで旅する喫茶×Wpc. クリームソーダアンブレラを買いました。
略して旅する傘と呼んでいます。
このブログにぴったりな名前ですね。
ミニダムの傘の取手のプラスチックが
加水分解でベタベタになってしまって、
新しいのがほしい!ということでやってきた
新しい仲間です。
クリームソーダをイメージしたグラデーションが特徴です。
シリーズには色んな色があるのですが、
ミニダムが選んだのはオレンジ色、金木犀のクリームソーダです。
金木犀のクリームソーダってなんでしょうね。
実は買ったのは2月頃です。
でも、あんまり雨が降らなかったり、
降ってもその日に限って出かける用事が遠出で
万一どこかに置き忘れたら泣いちゃうということで
使われずにぶら下がったまま日々を過ごしています。
名前に反して旅していないのです。
ハンズが「アンブレラアワード2022」という記事を出して
そこでなんと1位として取り上げられていました。
ハンズよりも先に目をつけていたのに、
ぼくがサボって記事にしないから出し抜かれたと
匿名のミニダムから投書があり記事になりました。
そもそも販売していたのはハンズです。
そういえば東急じゃなくなっちゃいました。
きっと梅雨に入ったら使える機会も出ることでしょう。
今回ご紹介する商品はこちら!
スーパーソニックスクラバーです!
ホームページの写真が明らかにCG加工されていてステキですね。
TV番組の「家事ヤロウ」でビバホームで人気の商品として紹介されていたのでした。
残念ながら近所にビバホームがなかったので、
代わりにヨドバシカメラオンラインで買いました。
お掃除用の道具で、電源を入れると
ブイーンギャギャーギューン
ってなって汚れを落とします。
音は大きめ。
ソニックという名前ですが特に超音波は関係なく、
先っちょのが高速回転する仕組みです。
アタッチメントでブラシやスポンジに付け替えられて、
ブラシやスポンジでこする作業が楽だよという製品です。
ミニダムがお風呂掃除や台所掃除に使っています。
本腰入れて掃除をしたいときに便利だそうです。
なお高速回転で掃除するという力こそパワーなシステムなので、
ブラシやスポンジは結構早くダメになってくるそうです。
Google Nest mini をもらいました。
Google Cloud Japan が主催している
Google Cloud Innovators Gym (G.I.G.)
という研修プログラムに参加していて、
その懇親会で抽選にあたってもらいました。
もらったものの紹介だけで記事にするのもなんなので...
G.I.G.は3ヶ月にわたって行われる研修プログラムです。
月1回のオンライン授業と、あと期間中、Courseraというサイトで
Google Cloud 製品のビデオ授業を受けられます。
今回はGoogleが行っているデータエンジニアの認定資格をとる、
ということで、データ処理や機械学習の授業を受けています。
オンライン授業よりもビデオ授業がメインです。
技術をまとめて整理した形で学べるタイミングはあまりないので、
よい機会になっています。
あと受講すると写真のようなポップや缶バッジなどのグッズももらえます。
さて話を戻して Google Nest mini です。
スマートスピーカーというやつで、音声アシスタントで
いろいろできるというものです。
スマートスピーカーを使ったことはないのですが、
最近は AI が流行っているので、きっとスタートレックの
船内コンピューターみたいなことができるのでしょう。
「コンピューター、クルー2名を東京駅にワープ転送」
みたいな。
この連休はついに1000枚オーバーしてしまった
ミニダム1日1絵を整理したいと思っていたのです。
「クリスマス」と指定すればクリスマスのイラストだけ出てくるとか。
そんなわけで早速 Nest mini に相談です。
「オッケーグーグル、手描きイラストの画像がたくさんあるのだけれど、
これを自動的にタグ付けするにはどうすればいい?」
『すみません、うまく理解できませんでした。』
頼りになりますね。
なお講習によるとここは「Google Cloud の Vision AI を使う」が正解です。
人生勉強ですね。
貝印 関孫六の調理器セットを買いました。
スライサーと千切り器とおろし器がセットになってます。
「貝印」が会社名で「関孫六」がブランド/シリーズ名です。
ミニダムに冬に大根と人参の味噌ミルクスープをよく作ってもらったり、
季節関わりなくチキンの丸焼きを作ってもらったりするのですが、
そのときに野菜を細くカットすることが多いのです。
ミニダムがなぜ自分はこんなにひたすら野菜をカットしてるんだろうと
ぢっと手を見て考え始めてしまったので、福利厚生のために購入しました。
使ってみるとすごい切れ味です。
以前、別のスライサーを使っていたのですが、
ちょくちょく食材がきれいに切れずに崩壊していたのに、
関孫六だとスパッと切れます。
ミニダムからは必ず付属の指ガードを使って使うよう厳命を受けています。
千切り器はセットに入っていたのは 2mm 幅の「細」で、
想像よりも細く切れてしまいました。
お刺し身のつまにする大根くらいの細さです。
これだと細すぎたので、別途 3mm 幅の「太」を買いました。
ミニダムは美足筋MAKERをこよなく愛用しています。
ハンマートゥもお陰様でだいぶ改善して、
足の指がまっすぐ伸びるようになってきました。
ただそろそろ次のステージに進むべきではないか
という声があり、一本歯下駄を買ってみました。
下駄なのですが、その名の通り、歯が一本しかありません。
天狗が履いている下駄と同じですね。
あと、長さも短くてかかとがつかないようになっています。
当然、バランスが取りづらいのですが、
ミニダムのハンマートゥはつま先をしっかり使えていないからなので、
バランスを取るためにつま先を使うことで改善につながるのではないか...
というモクロミです。
なお、歯の先やつま先にはラバーが貼ってあり、
屋内で履けるようになっています。
最初は生まれたての子鹿のように歩いていたミニダムですが、
段々と自然に歩けるようになってきました。
といってもどうしてもガニ股になってしまうそうで、
まだ修行の余地ありです。
天狗の道は遠いですね。
いつでもメモが取れるよう、
カバンに入れておく新しいノートを買いました。
水平開きノートです。
その名の通り、ノートを開いたときに
左右のページが水平になるのです。
ページをまたいだ図や絵なんかも描けるので便利です。
そうは言いつつメモをとる機会がそれほどないので、
水平開きノートは今日も開かずに
カバンの中で出番を待ち続けています。
お風呂その他の工事をします。
お風呂って、お風呂場まるごとで売っていて、
まるごと入れ替えるものなんですね。
レゴブロックみたいですね。
工事の初日はいまのお風呂場を壊すところから始めるそうです。
外が丸見えになって露天風呂になりそうですね。
お風呂そのものが無くなるので、もはや露天であっても
お風呂ではないんでしょうが。
そんなわけでウチの中は、あちこちのものを退避させたり、
工事する方に出す差し入れ品のコーナーがあったりと、
先行して工事モードになっています。
なお張り紙はぼくが一筆入魂で書いたものですが、
ミニダムから「星下手だね」というありがたいお言葉をいただきました。
壁紙を貼り替えるところもあり、交換する部分については
既に作業指示が書きこんであったりもします。
今だったら壁に書き込み放題なので、
「☆胃毛駄無参上☆」
と大きく書こうかとも考えたのですが、
万が一、工事の方に「これはどういう指示ですか?」
と聞かれたら困るので断念しました。
工事の人にも「星下手だね」と言われても立ち直れないですしね。
おうちがリフォーム中なので、ホテルに住んでます。
ホントはもうリフォーム終わっておうちに帰っているのですが、
ホテルぐらしをしているという記事を更新しそこねたので
1週間遅れであたかも今の話かのようにお伝えします。
昔のオリンピックの実感放送風ですね。見たことないけれど。
ともあれ、イケダムミニダム連れ立ってホテル住まいです。
よくドラマでホテルぐらしの人が優雅な生活をしていますが、
あれほど広い部屋ではないし、
コンシェルジュが部屋に常駐もしてもくれていません。
所詮はフィクションですね。
一週間ホテルぐらしをするのですが、2,3日目くらいから既に
ミニダムが音を上げ始めています。
「一日中ベッドの上でゼルダやってればいいから楽勝だよー」
という言に反し、ずっとなれないベッドの上で暮らすのは
意外とつらいようです。
おうちかえりたい、とホームシックになっています。
ずっと外食なのも心に来ているようです。
「おうち」という存在がいかに大事なのかがよくわかります。
失って初めて分かるものですね。
横浜駅のホテルメッツに滞在しています。
横浜だから窓の外はオーシャンビュー...なんてことはなくて、
「日本のサグラダ・ファミリア」と呼ばれる横浜駅だけあって、
窓の外は見事な工事現場ビューです。
真上から工事現場をみる機会がないので、これはこれで壮観ですね。
ホテルの部屋なのでせっかくだからいろいろ写真を撮って掲載...
としたいところですが。
なにぶん一週間の生活のためにいろんなものを持ってきているので、
この記事の写真以外のところはもう有象無象が積み上がっています。
そんなわけで、心のなかではホームシックにかかっているけれど、
優雅にベッドの上で過ごしている写真だけで現場からお送りします。
リフォームが終わって、家に帰ってきました。
そんなわけで新しくなったキッチンのお披露目です。
ホントはキッチン以外にお風呂やらもリフォームしたのですが、
片付けと撮影のタイミングのせめぎあいの結果、
キッチンのみの紹介です。
最新のキッチンになり、いろいろ良くなりました。
シンクが少し広くなりました。以前と幅は変えていないのですが、
前後の幅が広くなり、それだけでも随分ひろびろとします。
蛇口の下もステンレスになったり、ステンレスとトップの継ぎ目が
なめらかになったりとお手入れもしやすくなっています。
いろいろ良くなりましたが、
特記すべきものがレンジフードです。
フィルターの取り外しが簡単になり、
手入れがしやすくなっています。
ショールームで見たときには自動洗浄でほぼ手入れ不要、
というモデルもありました。
ただそこまでのグレードにしなくても格段に手入れが
しやすくなっているので、シンプルなモデルにしました。
(寸法的な設置上の問題などもあり)
合わせて床も張り替えています。
「テラコッタ」という柄だそうです。
オバケのQ太郎に登場するキャラクターみたいですね。
キッチン自体の扉の色も以前は暗めの木目だったものを
白木目に変えたので、キッチン全体が明るくなりました。
ミニダムは手入れしやすくなった家に喜んでいますが、
それ以上に家に帰れたことを喜んでいます。
家に帰ってきてから「家ほどいい場所はない」って言って
かかとを鳴らし続けています。
7月に届いた桃がどういうわけか1週間と待たずなくなってしまいました。
ただ桃を食べただけだというのにあんまりな仕打ちですね。
悲しみに暮れていたらミニダムがあたらしい桃を注文してくれました。
笛吹市の桃です。もちろん山梨です。
今回は大ぶりな桃です。
味も濃厚、果汁もたっぷり、驚くほど甘い桃です。
笛吹市にはこれからもすべてを投げうって桃を作り続けてほしいです。
宣伝にも力を入れているようで、SNSで写真をアップロードすると
シャインマスカットプレゼントというチラシが入っていました。
あと、「いざ、桃を切らざあ」という桃の切り方の解説のチラシも入っていました。
笛吹市にはこれからもすべてを投げうって桃を作り続けてほしいです。
(5行ぶり2回め)
ソファーを買いました。
ミニダムがいろいろ買い揃えてソファー環境を組み立てたというのが正確でしょうか。
いままで使っていたローソファーがへたってしまって、
お尻が痛くなってきたのでした。
二度とへたらないソファーを!
をテーマに、ミニダムがいろいろソファーを探したのです。
「へたりにくいようにコイルマットであること」
「へたったら取り替えられること」
「掃除ができるように動かしやすいか、下に自走式掃除機が入る高さがあること」
「うちの床のいろとマッチした色であること」
意外とこれらを満たすソファーが見つからず、
最終的にショートセミシングルのベッドにポケットコイルのマットレスとカバーにする布を別々に買ってソファーにすることにしました。
カバーのデザインは好きに変えられますし、
背もたれや肘掛けも自分で置くシステムなので好きに配置できるし、
広々使いたいときにはマットだけにもできる、
夢のソファー環境です。
リビングでクーラーも効いているので、日中のミニダムの新しい巣になりました。
Google Cloud Innovators Gym (G.I.G.) プログラムを修了して記念品をいただきました。
G.I.G. は3ヶ月間、Google Cloud の製品のコースを受けることができ、最後に Google Cloud の認定資格試験に合格すれば修了となります。
ぼくはデータエンジニアのコースを受けたのですが、単に製品だけの話だけではなく一般的な技術や考え方についても学べて非常によいプログラムでした。
ちなみに3ヶ月で受講するには結構多いコース数で、試験もコース受けてれば合格できるというものでもないのでわりとハードでした。
コースをたくさん受講した人や、オンライン授業でよくリアクションした人など、いろんな条件で受講者に表彰をしていて、ぼくも受賞して修了記念品に加えて受賞記念品としてMOGUのクッションもいただきました。Google Cloudのロゴ入りです。
ソファーを新調したばかりでちょうど腰当てが欲しいねという話をしていたところなので、ナイスタイミングです。
あと、それとは別に認定資格試験の方からも記念品としてウェルカムキットが届きました。
マグカップとステッカーとスマートフォンホルダーです。
資格試験でこういうのをもらったのは初めてなので、
Google自体がこういう記念品やグッズが好きなようです。
めいっぱい暑い日が続きますね。
最近流行りのクールリングを買いました。
カインズで買ったのですが、どうやらカインズに限らずわりとどこでも売っているよういです。
冷蔵庫で冷やして首にかけるというグッズです。
やたら暑い日が続く中、外出するときにこれをつけていると涼しく過ごせます。
(もちろん他の暑さ対策もした上で)
熱中症にならないみたいな効果ももちろん重要ですが、
汗だくにならずに済むというのが何よりもおすすめしたい点です。
ということをちゃんと来年思い出すようにイケダムここに記す。
9月も半ばを過ぎたけれど、まだまだ暑い日が続きますね。
そんな暑い日にぴったりの話題、mozのルームシューズの話です。
ヘラジカのロゴのmozは北欧のブランドらしいのですが、
「なんかスッポリ足を入れられるルームシューズを作っているところ」
としてうちでは親しまれています。
冬場は足首をいかに暖められるかが勝負ですが、
このmozのルームシューズは足首まであるもこもこ生地で、
それでいてズボッと足をつっこんで履けるデザインになっていて
ルームシューズ業界を牽引する存在なのです。
これは冬場手放せません。
ちなみに、ミニダムは冬場も裸足で闊歩しています。
きっとミニダムは修行僧の末裔なのでしょうね。
そんなわけなのでmozのルームシューズはぼく専用です。
冬の間ずっと履いているせいか、冬を一度越すと、
底が破れてきて足首部分の縫製もほつれてきてしまいます。
そんなわけで毎年補充が必要なのです。
ホントウはまだもう一年はいけると思うのですが、
ミニダムがもうボロキレに近いし捨てたら?
と心無いことを言うので、おおよそ毎年2足ずつ捨てられ、
入れ替わりに新しいのを買ってローテーションします。
ところが実際のところ冬になってから買おうとすると、
ぼくが履くLLサイズはもうどこも品切れになっているのです。
おそらく世界中の富豪が買い占めているのでしょう。
そんなわけで、毎年9月ごろに「ルームシューズを買う」というのが
リマインダーに登録されています。
ここまでルームシューズの素晴らしさを語っていたのですが、
「冬というのはルームシューズを買わないといけないほど寒い」
というのが9月の暑い中では予想できないので、
買わなくていいんじゃない?って思うのです。
ミニダムが「絶対にいる!」「絶対に足がさむーいって言い出すやつがいる!」
「探しておいたから!ここの売り場に売ってるから!」
って主張するので、ほんとかなあって思いながら買うのです。
そうすると実際に、冬が驚くほど寒くて大活躍するのです。
いつもミニダムがまだ見ぬ冬にそんなに詳しいことに驚かされるのですが、
きっとミニダムは予言者の末裔なのでしょうね。
お風呂をリフォームして以来、
うちではお風呂がブームになっています。
ぬるめの湯船に長くつかるのです。
湯船につかりながら動画も見れたらなおよいのでは?
と動議が提出され、今般、Fireタブレットを買いました。
Amazonが販売しているタブレットです。
お風呂で使うので本当は防水がよかったのですが、
防水のタブレットになると急にお値段がやさしくなくなるので、
お値段のやさしいFireタブレットにしました。
お値段優先で買ったのですが、画面の解像度や発色もよく、
十分以上な品質です。
タブレットをジップロックに入れて防水にして、
山崎実業のマグネットホルダーで壁にくっつけて動画を見ています。
ジップロックに入れると音がこもっちゃうのではと心配していましたが、
そんなこともなく快適に利用しています。
当初は防水ケースを買うことを予定していたのですが、
このままでいいんじゃないかという雰囲気になってきています。
Androidタブレットなのだけれど、Google Playがインストールされていないので、
一般のAndroidアプリはインストールできません。
代わりにAmazon経由で提供されるアプリがインストールできます。
ふつうのAndroidであればできることができなかったり、
アプリもFireタブレットだとインストールできないものがあったり、
みたいにそこそこ制限があります。
特に標準のYouTubeアプリがインストール出来ないのが不便なのですが、
WebブラウザでもYouTubeを見れるのでそれで代用しています。
最近はもっぱら RTA in Japan の動画を見ています。
あと「水を持ってきてほしい」リクエストを送れるようにする
という計画も持ち上がっています。
タブレット上での簡単操作でお風呂のそとにいる人に
「水を持ってきてほしい」という通知が送られるシステムです。
IT化の波はお風呂まで広がっているのです。
じゃぶじゃぶピロピロ
小型ソーラーパネルを買いました。
写真だとなんだかタブレットカバーみたいに見えますが、
4つ折りになっていて広げるとソーラーパネルになっています。
青いボックスにUSB端子がついていて、スマートフォンなどの充電ができます。
ソーラーパネルと言うと屋根に付けたりする大きいものという印象ですが、
最近はキャンプなどの需要でこういう小型のものが販売されているそうです。
価格も1万円を切るくらいになっています。
もちろんアウトドア用品として買ったわけではなく、
家の窓に貼り付けてモバイルバッテリーの充電に使おうという企画です。
アウトドア用に開発されたソーラーパネル本人も、
まさか家から身動き一つままならぬ立場になるとは思いもしなかったことでしょう。
もう10月に入ったのに暑い日が続き強い日差しがやまない
この薄汚れた世界へのささやかな抵抗でもあります。
そう思ったら届いた日からなんだか日差しがビミョーな日が続き、
抵抗に抵抗されています。
5,000mAhのモバイルバッテリーを3日繋ぎっぱなしにしたら、
4つのゲージの3つめまできました。
1日1,000mAhくらい充電できているような気がします。
それが多いのか少ないのかよくわからないのですが、
自転車発電の発電量が50Wくらいらしいので、
自転車で言うと5分ぶんの量ということのようです。
やっぱり多いのか少ないのかよくわかりませんね。
ミニダムが武蔵野ワークスで香水を注文しました。
和風の香水とのことで淡めの香りになっています。
今回は「柑橘系」という香水を買ってみました。
香りの名前がズバリ「柑橘系」なのです。
淡めという話の通り、香水らしい強めの香り...というよりも、
柑橘系の香りがついたクリームを使ったときの香りという印象です。
あと、一緒にベタガードというハンドクリームも買いました。
冬時期にダブルベタというキャンペーンをやっていて、
ひとつ買うと更にもうひとつついてきます。
水で落ちず、口にはいっても害がない成分とのことで、
水仕事で便利に使えるハンドクリームです。
香水も4mLのものだったのであまり高価なものではなく、
けれどもなんだかしっかりした箱に入って届いたのでビビりました。
箱の方が高くついてるんじゃないかしら。
すっかり「秋深し」ですね。
というか冬ですね。
いったい秋はどこいったんでしょうね。
ぼくはどうも冷え性のようで、足が冷えるとお腹がいたくなり、
手が冷えると肩が痛くなるという困った仕様になってます。
でも普通、万物は冷やしたら冷えるものだと思うので、
冬にペタペタ裸足で歩いてるミニダムの方が特殊仕様だと思うのです。
そんなわけでミニダムのレッグウォーマーを腕に装着したりしてたのですが、
ずっと以前にダイエーで買ったものを使い込んでいるのと、
ぼくが雑に履くせいでで生地がべろんべろんになると苦情が届いたので
新しいものを買うことにしました。
ダイエーのレッグウォーマーはボアっぽい生地で重宝していたのですが、
ダイエーは資本主義という名の無限の宇宙に旅立ってしまったため、
もう買えないのでした。悲しいことです。
ということで今回は「靴下屋」で新しいレッグウォーマーを買いました。
靴下屋に限らずボア生地らしいレッグウォーマーは存在しないようなので、
代わりになる生地をもとめていろいろ買ってみました。
ミニダムが暖かいから!と主張するのでニット生地も買ってみたのですが、
ニットってどうしてもスカスカな印象があります。
スキマ風で困るんじゃないかと不安になるのですが、どうなのでしょう。
アームウォーマー含めて4セット買ったので、ぼくとミニダムの手足を
完全にカバーしてウォーマーできる予定です。
ミニダムがスライサーで手をケガしてしまう事故が起きたので、
怪我をしない「クレバースライサー」を買いました。
一般のスライサーは平らに置かれた刃に食材をショリショリしますが、
刃が表に出ているので確率的に手を怪我することがあるという
構造的な問題があるのでした。
特にぼくが野菜をよく食べる(ミニダム談)ため、
いつも調理してくれるミニダムがスライサーを使う頻度が多く、
数学的に考えていつかは必ず手を怪我するのでした。
そこでご紹介するのがこのクレバースライサー。
刃の部分が外に出ておらず、食材を上につっこんで
ハンドルでグルグルするとスライスできる仕組みになっています。
これならどうやっても手を怪我することがありません。
下部は吸盤上になっていて、ひねると張り付くようになっているので
力をいれてグルグルしても大丈夫なようになっています。
以前から存在は知っていたのですが (家事ヤロウで見た)、
8,000円弱とそこそこ良いお値段をしていて、
最終的な機能は包丁やスライサーと同じなのに
倍くらいのお値段というのがネックで今日まで買わずにいたのでした。
上の筒状の部分に入る太さに食材を収めないといけないので
大根なんかは半分に切ったりする前処理が必要だったり、
なにぶん形が形なのでしまうのに場所をとるといった弱点があります。
それでも怪我しなくて安全なので思い切って使うことができて
けっこういい勢いでスライスでき、なかなかのお買い得品です。
ステマ規制に引っ掛かりそうな記事ですね。
めっきり寒くなりましたね。
よく言われる通り人生においてもっとも重要なことは、
「いかに暖かく過ごせる環境をつくるか」
にあると言っても過言ではありません。
そして多くの方の脳裏に浮かんだ通り、
ハラマキがあれば暖かく過ごせます。
つまり人生はハラマキです。完璧な論証ですね。
そんなわけで、今年も「ほぼ日ハラマキ」でハラマキを買いました。
ほぼ日のハラマキは生地が分厚くしっかりしていて着け心地と安心感が違います。
ほぼ日ハラマキとの出会いもそろそろ10年になるので、結構な数のハラマキがタンスに住み着いています。
最初に買ったスーパーマリオ柄のハラマキはもうヨレヨレでハラマキとしての自我も失いつつあります。
もう実際にハラマキとして使われることはなく名誉ハラマキとしてタンスに安置されています。
ミニダムが「それもうハラマキじゃないんじゃん捨てなよ」と心無いことを言います。
ひどいものです。
なお「どせいさん」のハラマキもスーパーマリオ柄のハラマキと一緒に買ったのですが、
その後同じ柄のものが売っていたので二代目を使っています。
一代目は鬼のミニダムのハラマキじゃない判定によって廃棄されました。
スーパーマリオ柄は再販されないという一点においてのみ生き延びているのです。
ハラマキの世界も大変ですね。
ミニダムがニトリでグリルプレートを買いました。
鉄板なので店頭で買って持って帰るのは一苦労なのですが、
こんなとき通販は便利ですね。
それで届いた荷物を見たら、なんでか肉まん型のクッションが入っていました。
ミニダムが一緒に注文したそうです。
ジョークグッズのような気がするのですが、これが意外とよくできており、
もちもちした感触になっていて肉まんらしさが出ています。
肉まんってもちもちしてるか?とも思いますが、感覚的に。
素材がすこしビロードっぽい滑らかな毛が生えている生地で、
ミニダムはあまり気に入らなかったようです。
そんなわけでぼくは最近、肉まんの上に座ってご飯を食べているのです。
沖縄土産に塩せんべいをいただきました。
ありがとうございます。
ミニダムがこよなく愛する丸眞製菓の塩せんべいです。
そのことを知っていたので買ってきてくれたそうです。
もちろんミニダムに大好評です。
ゆえに早々になくなってしまいました。
あと一緒に、おいしいオリーブオイルとおかきもいただきました。
これもまた早速ミニダムに大好評でした。
久しぶりに食べてその美味しさを思い出して、
ミニダムがしきりに塩せんべいを懐かしむようになりました。
沖縄に一度も行ったことがないけれどホームシックになったようです。
トースターとして使っているノンフライ熱風オーブンが壊れました。
トースターなので電源をいれるとヒーターがつくのですが、
一度蓋を開けて閉めるとヒーターが再点火しないのです。
パンの焼け具合を見たり、途中でバターを塗るのに蓋を開けると
そこから先は焼けてくれないということで、かなり不便です。
というか蓋を開けている間はヒーターが切れる仕組みになっていたと
始めて気が付きました。
お手軽なお値段で、熱風オーブンでのリクックも便利で大活躍していたのですが、
後継機が価格帯が倍になっていたりダイヤル式がボタン式になってしまっていて、
いまトースター難民になっています。
その翌日にはエリプティカルも壊れてしまいました。
突然ペダルがすごーく重くなって、E1のエラーメッセージが出てしまうのでした。
ホームページから修理を依頼しようとしたらホームページが繋がらないのでした。
(後日復旧)
うちの運動事情を支える大事なヤツだったのに...
そんなわけでどうもうちに家電故障のブームが来ているようです。
冷蔵庫がそろそろ15年選手になっていて、このブームに乗られるとえらいことです。
早急に新調の手配が行われることとなりました。
冷蔵庫を新しくしました。
外の大きさはほぼ変わらないのに、なぜか容量は大きくなりました。
科学の力はすごいですね。
ドアがガラス?素材になり、磁石がつかなくなりました。
おそらく、以前の冷蔵庫は磁石をつけるための鉄板を入れるために
容量を使ってしまっていたのでしょう。
しかたがないギセイです。
外寸はほぼ変わらないのですが、奥行きだけ5cmだけ大きくなりました。
もともと冷蔵庫があった場所に入るかどうか、
特に、冷蔵庫の後ろの放熱用のスペースの余裕があるかが懸案事項でした。
ところがなんと、最近の冷蔵庫は放熱用のスペースがいらないそうです。
説明書を見ると左右0.5cm、上5cm空いていればよいとのこと。
たったそれだけの隙間で、冷やした熱は一体どこにいっちゃうんでしょうね。
また、運搬の方に設置してもらったらすぐ電源を入れて使っていよーと言われました。
以前は冷蔵庫を運んだらしばらく電源を入れないでおいておく、
という話だった気がするのですが、この辺もなにか科学の力で解決しているのでしょう。
ドアにはタッチパネル部分があり、何か中の動作を変えられるようです。
ただうちは冷蔵庫は冷えて凍れば十分というスタンスなので、
時々ペカペカ光る謎のインジケーターとして活躍する予定です。
冷蔵庫を作った人が泣きそうですね。
ゼルダの伝説に登場するコログのぬいぐるみを買いました。
「もう疲れちゃって全然動けなくってェ」と言って、
友達のコログのところまで連れていくように要求してくるキャラクターです。
ロケットにくくりつけられて友達のところまで運ばれる運命にあります。
友達といっしょに旅をしている(その途中ではぐれた)という設定で、
リュックを背負っているのが特徴です。
寝るとき用の毛布、食事用のコップ、飾りらしいどんぐりなどもていねいに作られています。
ぬいぐるみを見て鼻がついていることを初めて知りました。
ゲーム中ではロケットで飛んでいったりしている姿を眺める機会しかないので、
細かい顔の造作までを見る機会がないのでした。
後でゲームで見返したらたしかに鼻がついていました。
残念なことにそんな鼻も、届いたときに袋詰めだったために
くせがついてほんのり曲がったままになっています。
存在を知られたと思ったら難儀な鼻ですね。
ミニダムがリュックを手に入れてご満悦です。
皆様ご存知、旅コログのリュックです。
もともとこれが目的だったそうです。
酷い話ですね。
リュックを奪われたコログさんはぬいぐるみの待機場所のルームモック送りになりました。
是非ともご家族そろってミニダムがリュックを強奪するシーンをご覧ください。
トレーニングマシン(エリプティカル)が壊れてしまったのでした。
修理を頼んでいるけれどもなかなか来てくれないので(※)、
代わりのトレーニングマシンを買うことにしました。
※故障後3週間ちょっと後くらいに来てくれた。
以前は器具を買ってまで運動なんて...と思っていたのですが、
ちょっとしたタイミングで手軽に運動できるのが
とても便利だと最近思うようになりました。
そう気づかせておいて壊れるあたり、なかなかにくい演出です。
ワタシ、修理に呼ばれてすぐホイホイ行くような健康器具じゃないワ!
ということなんでしょう。
かわいさあまって憎さ100倍ですね!
ということで今回ご紹介するのがこちら、
ルームクライミングです!
はしごを登るような運動をすることができます。
電源が要らず、重量も持ち運べる範囲、折り畳めるので
エリプティカルが使えないときのバックアップ要員としての導入です。
動かすのに重さはあまりかからないのですが、
足を大きく上下に動かすというのは普段やらない動きなので、
動きだけでかなりの運動になります。
はじめは5分も続けられないくらいで、慣れてきても5分やると軽く
汗をかくくらいの運動になります。
ミニダムは初めてやったあとは2日間筋肉痛で倒れていました。
音はシャコーーシャコーーという金属音がなります。
最後まで踏み込まないようにすれば衝撃音は避けられるので、
すごく静かとは言いづらいけれどそこまで大きな音は出ない、
といった具合です。
全体が細身で、体重をかけるのには少し頼りない印象を受けるのが
少しつらいところです。
あと細長いので、写真に収めるのが大変です。
今回はいつも以上に縦長の写真でのお届けです。
「もうよれよれでハラマキと呼べないのではないか」
とミニダムから心無いことを言われていたスーパーマリオハラマキですが、
なんと復刻していました。
なお復刻に気がついたのはミニダムなのですが、
よれよれハラマキを処分するために調べていたら気がついたとのことです。
怖い話ですね。
早速購入しました。
よれよれになったハラマキと並べると、実はよれよれになっただけでなく、
色も薄くなって少し縮んでいたことも分かりました。
ハラマキって激務なのですね。
暖かくなってきましたね。
暑くなってくると家の中にいるときだって水分補給が大切です。
でも手元に水差しとコップを置いておいても、
なにかに熱中しているときには「コップに水を汲む」ということも
面倒になってついつい水を飲むのを後回しにしてしまいます。
(ミニダムによるイケダム観察日記より)
そんなわけでぼくは水飲み用のピッチャーを用意して、
直接ストローを挿して飲むようにしています。
すごく大きいコップみたいな扱いです。
こまめに水を汲みなおさなくてもよいし、
片手で飲めるので、なにかに熱中しているときでも
手を止めることなく水分補給ができるのでオススメです。
耐熱性なのでお湯もいれることができて、
寒い時期にはお湯を入れて温めて飲んでいます。
冬だって水分補給は大事ですし、体を温められるのでなおよしです。
耐熱性で、形状的に中が洗いやすくて、持ち手がついている水差し、
という条件になるといまのところ該当するのがこの
「本間冬治工業 弁慶 リトルピッチャー」
だけなのです。
喫茶店やラーメン屋で見る水差しのような気がしますね。
蓋が固くて外しづらいのと、あまり見た目が可愛らしくないのが難点です。
この習慣が広がって各メーカーから種類が出るといいですね。
minne でデニムリメイクバッグを買いました。
minne は個人のハンドメイド作品が販売されているオンラインサイトで、
基本的に一点物になります。
ミニダムが使っているバッグが日に焼けてしまったので、
新しいバッグとして買いました。
ただミニダム的にはバッグは斜め掛けができてしかも
肩掛け紐が太いのがいい!というこだわりがあります。
そういうバッグを探していたのだけれどもあまりいいのがなく、
このデニムリメイクもその条件を満たしていないのですが
カワイイので買ってしまいました。
実は以前もリサイクルデニムバッグを買ったことがあるのですが
なんだかリサイクル/リメイクしたバッグというのには
抗えない魅力がありますよね。
ただやっぱり肩掛け紐が諦めきれないので、
ユザワヤに行って肩掛け紐を増設するためのツールを買ってくる予定です。
ハンドメイド作品を更にハンドメイドでカスタマイズするのです。
ぼくの水分補給用の水飲みピッチャーの見た目が麗しくないことを嘆いたミニダムが、
3coinsでメガステンレスタンブラーを買ってきました。
ついでにミニダム用のコック服も買ってきました。
1.2リットル入る大容量サイズです。
ずんぐりではなく細長いデザインですが、
それほど不安定感もなく、手が入るくらいの太さはあるので
洗いづらさもないという程よい度合になっています。
ステンレス製で保温機能もあるから冬に白湯を飲むのに便利という点も魅力です。
いつの間にか冬が終わっちゃったけど。
取っ手付きなのでお湯が入っていても熱くて持てないということもなさそうです。
蓋部分はパッキンがついて中身が漏れにくくなっていて、
口をつけて飲む部分にも可動式の蓋がついているのですが、
パッキンも可動部分もかなり固くて使いづらいのが難点です。
とくに僕が使うときはそこまで持ち歩くわけではなく、
ストローで飲む前提なので、蓋はもうちょっとシンプルなつくりだと
なお良かったなーという気持ち。
3coinsでメガステンレスタンブラーを買うついでに
いろいろ買ってきました。
写真でイケダムとミニダムが封入されているのは
シュリンク風ディスプレイ
です。サランラップで挟んであるイメージ。
サランラップよりはもう少ししっかりした素材かも。
真ん中に控えしはスマホ防滴ケースです。
長風呂に便利かと思ったのですが、iPhone (SE) ってホームボタンが
指紋が確認できる状態でないと押しても反応しないのですね。
画面はケース越しに反応するのですが、ホームボタンが反応しないので、
一度でもスリープ状態になるとただの箱になります。
悲しいことです。
あとミニダムがブレスレットも買ったのですが、
手が入りませんでした。手が小さい人向けだったみたいです。
そんなわけで全体的に勝率は五分五分といったところでしょうか。
お掃除ロボットの ルンバ i2 を買いました。
いままで使っていた Kyvol が壊れてしまって、
その場でグルングルン走り回った後、「ジャイロセンサーの異常」のアラート音を流す、
という掃除機ではない何らかの装置になってしまったのでした。
ルンバ i2 はすでに型落ち製品のようで公式サイトに情報が載っていないのですが、
ダストボックスを水洗いできるというのが魅力だったので
まだ販売していた Joshin オンラインで購入しました。
Joshin からするとウチは
「YOGA BOOKを買った後、数年ぶりに突然ルンバ i2 を買う家」
なのですが、特に誰何されることもなく買えました。プロですね。
Kyvol で「色が黒いと気づかずにつまづいてしまう」という真理を発見していたので、
今回は白いのがよかったのですが、ルンバ i2 は黒しかないのでした。
ただ真っ黒というわけではなくグレーくらいなので、 Kyvol よりは安全な見込みです。
以前もルンバを使っていたことがあるのですが、
しばらく見ないうちにルンバは着実に技術を発展させていたようです。
以前は部屋をとにかく縦横無尽に走り回っていたのですが、
新しいルンバは最初に部屋をぐるっと回ったあと、
改めて部屋の中を一度だけなぞって掃除するという動きをするようになっていました。
掃除の時間が格段に短くなっています。
ただそれだと微妙に掃除しきれていないので結局二回走らせているのでした。
あと、ブラシ部分がゴム製になり、髪などが絡まないようになっているようです。
ダストボックスを外しているとエラーで頑として動かなくなるのはやや難点です。
洗って乾かしてるんだから、自分で充電ステーションに戻っていて欲しいものです。
「地球の歩き方 横浜市」を買いました。
しかもミニダムに関内の有隣堂本店まで行ってきてもらって、
有隣堂限定オリジナルカバーのバージョンを買ってきてもらいました。
地球の歩き方シリーズは海外旅行ガイドブックなのですが、
最近は日本国内バージョンも出しています。
って「有隣堂しか知らない世界」で言っていました。
有隣堂は横浜で出店が多く、横浜の人には馴染みの書店です。
全国展開の書店だと思っている横浜の人も多いそうです。
YouTube で「有隣堂しか知らない世界」というチャンネルをやっていて
横浜以外の人も知るようになったり、関西にも出店したりと
じわじわと本当に全国展開になってきています。
「地球の歩き方 横浜市」も YouTube チャンネルで紹介されていて、
そこでオリジナルカバーについても宣伝していました。
それでまんまとミニダムが買いに行ったという次第です。
地球の歩き方は装丁がペーパーバックなのですが、
それにさらにオリジナルカバーが掛けてあります。
もとの表紙が横浜みなとみらいのイラストなのですが、
オリジナルカバーは有隣堂本店のイラストです。
カバーの裏側には有隣堂の店舗周辺のガイドが書かれていたり、
折り返し部分は有隣堂のブックカバーのデザインになっている、
といった具合に結構ちからが入っています。
「記事用の写真を撮るまで!折り癖つけたくないから読めない!」
ってミニダムが主張しているので、実はまだ読んでいないのです。
そういう次第で、本の紹介をしているのか、YouTube の紹介をしているのか、
書いている本人もわからないのです。
「地球の歩き方 横浜市」と一緒にブックマークスタンドも買いました。
本当は別途販売されている 「有隣堂しか知らない世界」のモチーフのしおりを立てるためのスタンドなのですが、うちではスタンド単体での登場です。
テレビのデザインのアクリルスタンドで、真ん中が透けているつくりになっています。
ここを通して「よいこのイケダムミニダム劇場」を世界に放送するんだ、
とミニダムが言っています。
アイデア次第で無限の使い方がありますね。
3coins に「伸縮傘ケース」が再入荷ということで買ってきました。
あと洗濯石鹸ケースも買ってきました。
固形石鹸を入れる用のシリコンケースです。
こうやって伸ばして傘をすっぽり包めるようになっています。
再利用可能な傘袋みたいなもので、屋内や電車で傘の扱いがぐっと楽になります。
じゃあ傘の先っちょにはどうやってつけるの?というと、
「傘の先っちょってだいたいこういう形だよね」
という想定ではめ込むような形状になっており、
そこにぐいっと差し込むことでくっつく、という近未来の作りになっています。
ミニダムの傘には残念ながら合いませんでした。
というか女性向けの先が金属の細長い傘はだいたい適合しなさそうです。
ぼくの傘の方はぼくの傘の方で、先が太すぎて合いませんでした。
やむを得ないので
「このケースにピッタリ先が入る傘を妃にする」
と国におふれを出すことにします。
いつもスーパーに買物に行くときにカートをコロコロ引いていっています。
コストコで買ったものを使っているのですが、長年使っていた結果、
段々とボロけてきて特に持ち手のスポンジが破れてきたので新しく買い替えました。
ということこちらの ROLSER JOY COLOR (オレンジ) の登場です。
ちなみにうちではコレのことを「コロコロ」と呼んでいます。
もちろん一般名称ではないので、一般的には「ショッピングカート」「買い物カート」みたいな名前になります。
「ショッピングトロリー」という名前のこともあるみたいです。
どこでも売っているものでもなく、探せば時々売っていなくもないけれど
「しっかりと量が入って、取り回しが良く、畳めるもの」
という条件をつけるとほぼ理想のものは売っていません。
EcoCaというのも人気なようなのですが、
中身が入っていない間の持ち運びがかさばるので、
少し距離がある買い物に向いていない...ということで採用ならずです。
ということでミニダムがインターネット上で探して回るのですが、
「ショッピングカート」「買い物カート」で検索すると
ショッピングサイトのショッピングカート機能がヒットするので、
探すこと自体が難しい...というなかなかやっかいなものです。
どうやら製品自体があんまりないみたいです。
最終的にはこの ROLSER と、あと COCORO というのに絞り込みました。
COCORO のほうがお値段が手頃なのですが、
製品の説明やラインナップが分かりづらくてダメさを感じたのと、
長く使うものなので多少高くてもよいということで ROLSER になりました。
ビビッドカラーのシンプルデザインと、タイヤが大きいので軽いのが魅力です。
畳めるようになっていますが、畳むときに袋部分を持ち上げる必要があるのと、
畳んだ底フレーム部分は固定されずすぐに落ちてくるので、
畳んだままでコロコロ運ぶことは想定していない作りになっています。
しまうときに畳める、というような位置づけです。
お店のカートにかけられるようになっていますが、
その時にも畳めないのでやや活かしきれていない感があります。
個人用ショッピングカートは競争の余地がありそうなので、
どこか大手が参入して決定版な商品を販売してくれることを期待しています。
特にここ1ヶ月ほど、長時間座ってパソコンをしていると
脚がむくんでだるくなってくるようになりました。
まあ、12時間も座ってたりするからなんですけれどね。
ともあれミニダムがそれはよくないと言って、
エアーステッパーを買ってくれました。
以前買ってもらったチェアストライダーは机にぶつかりやすくて
サボりがちになってどこかに行ってしまったのでした。
人生トライアンドエラーです。
ステッパーという名前で足でこいで運動する器具が多くあるのですが、
基本的に器械式でものによっては油圧だったりして、
どうしても価格帯が1万円とかもっとお高くなってしまいます。
このエアーステッパーはざっくりいうと大きな風船になっていて、
左を踏むと右に空気が移るので足ぶみができる簡単なしくみで
お値段も2,000円くらいでリーズナブルになっています。
ちなみに写真ではイケダム側をぎゅっと踏んでいるので
ミニダム側が持ち上がっているのですが、写真だと全く伝わらないのでした。
なお深く椅子に座った状態で足を踏みしめるのはかなり難しい、という
新たな知見を得ました。
おかげさまで誕生日を迎えました。
43歳です。
4321歳になればキリがいいのですが惜しいところです。
もう少しの辛抱です。
お祝いはもちろん、恒例のグラマシーニューヨークの「リトルアニバーサリー」。
たっぷりの生クリームと少量のスポンジで作られたショートケーキです。
この時期にしか販売されていません。アニバーサリーだからですね。
生菓子で当日中に召し上がる必要があるので、
職人が誕生日に合わせて朝からタカシマヤに行って買ってきた逸品です。
残念なことに少しサイズが小さくなったような気がします。
以前は家に持って入るのも困るくらいのサイズだったはずなのに。
職人も年を重ねたので大きなサイズを持って帰れないのでしょう。
悲しいことです。
来年からは2つ買わないといけないかもしれませんね。
今年もミニダムが武蔵野ワークスの香水を注文しました。
11月はじめに、ベタガードを買うとおまけにもう一つついてくる「ダブルベタ」のキャンペーンがあったのです。
前回と同じ、香水の「柑橘系」とハンドクリームのベタガードを買いました。
けれども1つずつ買った前回と違って、今回は2つずつ買いました。
そしてベタガードについてはダブルベタ中だったので、合計4つ届きました。
ダブルダブルベタですね。
どうせ記事にするならダブルベタキャンペーン中に記事にして、
他の人がダブルベタのキャンペーンに乗れるようにしたほうがいいのでは、
と思ったのですが、なにぶん、注文したのが11月のダブルベタの最終日なのでした。
そんなわけでキャンペーン良かったよ!って記事に成り下がったのでした。
けれども12月にもダブルベタがあるそうです。
そんなわけで三方よしの記事に成り上がりました。