ミニダム in 革鞄2
Felissimo という通販サイトのレザークラフトレッスンをやりました。
そして 1 年のレッスンで出来上がったのがこちらの革鞄です。
もちろんぬかりなく焼き印も入れてあります。
ミニダムはこのまえも革鞄を買ったのですが、あれは小物を入れるようで、こっちは PC を持ち運ぶ用に使うそうです。
赤一色の人ですね。
ちなみにその赤はぼくの血で染色されています。本当。本当。本当。
Felissimo という通販サイトのレザークラフトレッスンをやりました。
そして 1 年のレッスンで出来上がったのがこちらの革鞄です。
もちろんぬかりなく焼き印も入れてあります。
ミニダムはこのまえも革鞄を買ったのですが、あれは小物を入れるようで、こっちは PC を持ち運ぶ用に使うそうです。
赤一色の人ですね。
ちなみにその赤はぼくの血で染色されています。本当。本当。本当。
以前買った Toshiba の R822 がバッテリがヘタってきたり、HDD の容量が慢性的に不足してきたりしたので、6月の値上がり前に滑り込みで Surface Pro 3 を買いました。
専用キーボードも買いました。ノート PC として使うので必須です。
色はシアンです。
ヨドバシカメラで見た時はもっと明るい色だったと思ったのですが、あれは色褪せた結果なのですね…
キーボードは鮮やかな色合なのですが、残念ながら背面は銀一色です。
しかも、うわさによると結構キズが目立ちやすいそうです。
というわけで、背面シートを自作しました!
A4 のシール用紙に印刷して自分でカットして貼る、というハンドメイドあふれる手法です。
(お得意のクラフトロボはカットするサイズが大きすぎて使えませんでした)
ちなみに Surface Pro 3 には背面にカメラも付いているのですが、使う当てが思いつかなかったのでそこも一緒にカバーしています。
カメラレンズにキズがつかない完全防備ですね!
これ熱とか大丈夫なのかしら。
お客様にイケダムシートを貼った Surface Pro 3 の姿をご覧いただけるように、360 度ビューの商品カタログを用意しました!
↑のリンクをクリックか、写真をクリックで別ウィンドウでご覧いただけます。
ドラッグで Surface Pro 3 を好きな方向からご覧いただけます!
スマホにも完全対応でスワイプでも行けます!サイト自体がスマホ対応していないのに!
今回作った背面シート画像。
1 枚め。
上半分と下半分 (スタンドになる部分) で異なる世界を表現してみました。
夏の晴れた青い空と冬の寒々とした青い空の対比 (同じ色) をお楽しみください。
2 枚め。
上半分で空を舞うみにだむと、下半分で地を走るイケダムを表現しました。
派手にデザインした大輪の花がポイントです。
ダウンロードはこちら。
※2015/7/13 記事中の Surface 3 の記述を Surface Pro 3 に訂正しました。
ミニダムがセミオーダーメイドで革鞄を作りました。
渋谷のヘルツというお店です。
先日財布を買い換えたら、いままで持っていた小さめのバッグに入りきらなくなったのがきっかけです。
新しい財布が入る少し大きいけれども小さめの鞄が欲しい!と言っているうちにこのお店にたどり着きました。
元からカタログに載っている鞄の留め具や肩紐などをオーダーで変えてもらい、1ヶ月強ほどでできあがりました。
ミニダムが必要としている丁度いい大きさなのも、ミニダムお気に入りの真っ赤な見た目もオーダーメイドならではですね。
前回の焼き印で作ったラベルもつけてイケダム製品風です。
ぼくがつくったんじゃないですけど。
焼き印を作りました!
革なんかにハンダゴテでじゅーってやればイケダム印を押すことができます!
写真だとちょっと見づらい。
これに合わせてイケダムロゴを新調しました。
Lether Tool's というサイトに発注して作ってもらいました。
ハンダゴテが別途必要とあったのですが、ハンダゴテなら (電子工作用のが) 手に入るからいいやー、と思っていたら、サイズ的に 100W くらいの大型のハンダゴテが必要で入手がちょっと大変でした。
いっしょに買えばよかった。
というわけで今後は革製品が生産されていく予定です。