そういえば任天堂から「等身大MiiさつえいARカード」が届いていたんでした。
ニンテンドー3DSのARカード機能を使用して、大きなキャラクターを撮影できるよ!という便利アイテムです。
応募してニンテンドーから送ってもらったはいいものの、3DSをまだ持っていなかったので、長らく(と言っても半月くらい)うちでポスター代わりに貼られていました。
というわけで、さっそく等身大イケダムの撮影です。
以前つくったイケダムのMiiを撮影してみました。
本物のぼくは一頭身で手足が短いので走ったりとか踊ったりとか動きをつけづらいですが、Miiのイケダムは身体がついているので動きがつけられるんです。
ニンテンドー3DSを買いました。
もちろん、ゼルダの伝説用としてです。
すごいですね、3D。
本当に画面に奥行きが見えます。近未来という感じです。
目が疲れるのでいつもオフにしてるんですけれどね。
3DSの機能にARカードというのがあって、同梱のカードを置いて写真を撮ると、カードの位置にマリオやリンクといったニンテンドーのキャラクタが配置できます。
あとは描いた絵(ラクガキ)を表示できたり、シューティングゲームができたり。
これはなかなか面白いです。
ということで、マリオ&イケダムのコラボ写真を撮ってみました。
3DSで撮っているので、主題の3DS自体は写っていないんです。
とくにカード上にコードらしきものもないので、カードの絵全体をパターンとして登録しているんでしょうね。
今後カードを追加するときはソフトにカードのデータも入れておくイメージでしょうか。
自分のキャラのARカードも作れると面白いのに。
イケダムiPhoneアプリ新作、「イケダム襲来」リリースです。
今度はじっくり二ヶ月の開発期間をかけたシューティングゲームです。
プレイする人がミニダムになって、ぼくのためにカレーを作ってくれるという仕組みです。
あとついに4x4のホーム画面の一列がイケダムアプリで埋まるようになりました。
以前ビエネッタの話をしてからはや二年…いや三年?まあそれくらい。
まさか再びビエネッタの話題をすることになるとは思いませんでしたが、うれしいお知らせです。
ビエネッタがカップアイスになりました。
もう年末じゃなくてもビエネッタが買えるんです!
セブンイレブン、サークルKサンクスで売っているのを確認しました。
120円(税別)とお値段もリーズナブルです。
缶ジュース一本と同じ値段で毎日ビエネッタが食べれる日が来るなんて!
ちなみにダイエット中なので本当はそんなに食べてないです。
この写真のも撮影用に買っただけで、中身はこんにゃくですし。
本当。本当。本当。
ってミニダムが言っています。
映画館でパイレーツ・オブ・カリビアンを見てきました。しかも3Dです。
3Dすごいですね。
飛び出てみえるし。
タルが転がってくる場面ではビクッってするし。
でもそのうち慣れてきて、飛び出ていることがあまり気にならなくなります。あれ?3D意味なくね?
ミニダムも一緒に行ったのですが、横でずっと手に汗握りながら映画を見ていました。
横に座ってて、緊迫した場面では体全体を緊張させているのが分かるほどでした。
僕の10倍くらい映画をエンジョイできていて、羨ましい限りです。
ちなみに行ったのはワーナーの映画館です。ミニダムがワーナーのポップコーンはおいしいと言い張るからです。
でもメガサイズは食べきれませんでした。喉かわくし。